"のし‐ちぢみ"辞典での日本語の意味

のし‐ちぢみの発音

のし	‐	ち	ぢ	み
nosi		ti	zi	mi

日本語でのし‐ちぢみはどんな意味ですか？

日本語辞典でののし‐ちぢみの定義

のし‐ちぢみ【熨斗縮】 地の薄い縮織り。

のし‐ちぢみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語ののし‐ちぢみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へののし‐ちぢみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«のし‐ちぢみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 作品收缩
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Obras de contracción
• 日本語翻訳家 - 英語: Works shrinkage
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: वर्क्स संकोचन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: انكماش أعمال
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Работы усадки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: obras encolhimento
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ওয়ার্কস সংকোচন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Travaux retrait
• 日本語翻訳家 - マレー語: pengecutan Works
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Works Schrumpfung
• 日本語: のし‐ちぢみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 작동 부침개
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Shishimi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Công trình co rút
• 日本語翻訳家 - タミル語: படைப்புகள் சுருக்கம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बांधकाम घट
• 日本語翻訳家 - トルコ語: İşleri büzülme
• 日本語翻訳家 - イタリア語: opere ritiro
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: skurcz prace
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: роботи усадки
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: lucrari de contracție
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: έργα συρρίκνωση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: werke krimp
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Works krympning
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Works krymping

«のし‐ちぢみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からのし‐ちぢみの使いかたを見つけましょう。のし‐ちぢみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

附^ : ^ ^ :畏セいンうふしいそしダはなたすしこここつつつ'つつつつつつつづみみみみみみみみみみみ桑菜綿搁くまぜみそみまそみ ... だみしらたみちぢみあかしちぢみのしちぢみいはくにちちみきぬちぢみあはちぢみのびちぢみしまちぢみをぢゃちぢみヱチゴちぢみ ...

風間力三, 1979

野菜たっぷりモチモチ食感！ 海鮮チヂミ - 5 ページ

ツクスを入れて下茹丶丶丶ド一フ一`ソ凍冷にらは車由の固い部分は取り除き、 4cm の長さに切ります。 3 ニプこまねき~・にんじんを切るじど楽んなをにら威岬。、ベ食す木たま丶ししれとス入りイ陸チ一フ m ツス。に仰任刑土汁よ朝掘、け。りく瞰すこ薄スま起は ...

All About 編集部, 2013

日本料理事物起源 - 396 ページ

もみのし」三巻|六上|細字一一。(9)『料理早指南』初編(一八○一)四ォ|夏。 8 ちぢみ爽井(1)『りうりの書』二五七一二)「のしあわぴを縮めて」一一一一ウ|九。『飲食史林』劃利号六一上|七。(2)『江戸料理集』(一六七四)「取肴.ちじめのし」四巻|三五ウ|八。『古今料理 ...

川上行蔵, ‎小出昌洋, 2006

越後織物史の研究 - 154 ページ

資料け〔昔々物語〕一、昔は、皈中帷子賈も縮高宮とて賣ありく、此卨宮島に能き模様ハ、帷子小買、又袴に能も有,之調著す、壹反五六匁なりし、近來ハ奈良半哂&し辙何も高直、近江国高宮産出の縞縮、奈良産出ののし縮が高価で取引されていることを記して ...

赤澤計眞, 1998

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 193 ページ

越後布縮。,子,好色二代男丄丁三「越後(ヱチゴ)ちぢみの帷子(かたびら)に,生平(きびら)の羽織,飛(とび)ざやの下带」,万金産業袋- ... 電ーカのし)り霸.してゅくまま I に」 8 ^ェチゴマチ食ァ〉 3 えちごむこ:チゴむこ【^後聲】狂^ ,和泉流,越後の聲が聲入りの酒富で籌 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

「縮み」志向の日本人

日本人がはじめて開発し、世界に送り出した商品は扇子であった――。卓抜な視点で日本人の「縮み志向」を鮮やかに説き、日本文化の本質や日本が工業化社会のトップに躍り出 ...

李御寧, 1984

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 874 ページ

一^角つけうふいわさきみそてかかなものに力、いおしここやはそ力、いういごとあらぎきしんみべきりのつくんゎわろりももみぶばで .... 一かかくちぢみ丈ちごちぢみたまごちぢみちょうしちぢみあかしちぢみのしちぢみのとちぢみいわくにちぢみきぬちぢみさのちぢみ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

江戸語辞典 - 81 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

「縮み」志向の日本人

小さいものに美を認め、あらゆるものを「縮める」ところに日本文化の特徴がある。世界中に送り出された扇子、エレクトロニクスの先駆けとなったトランジスタなどはそうした ...

李御寧, 2007

Dai jiten - 第 2 巻 - 568 ページ

のし I あはび(熨斗鮑)囫齙ノ肉チ薄ク長クタギ、乾シタモノ。 ... 小サク切-ソテ貼^タノラ用井、又別一一ながのしトシ、泰書#、杉原弒ナドノ中央鄧一一縦 11 包ミ入レ、みづひきチ掛ケナドスん。 ... 粒大キク、味ノシテ外ちぢみノ,スのし-ぬ濃厚- 1 、ネ涫化ナシモノ。

Binyō Yamada, 1912