"ぬりたて‐うるし"辞典での日本語の意味

ぬりたて‐うるしの発音

ぬりたて	‐	うるし
nuritate		urusi

日本語でぬりたて‐うるしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのぬりたて‐うるしの定義

ぬりたて‐うるし【塗（り）立て漆】 花漆 (はなうるし) 

ぬりたて‐うるしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のぬりたて‐うるしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのぬりたて‐うるしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ぬりたて‐うるし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 被粉刷一新
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Para ser recién pintado
• 日本語翻訳家 - 英語: To be freshly painted
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हौसले से चित्रित किया जा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أن يكون دهنت حديثا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Для быть свежей краской
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Para ser pintado de fresco
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এটা তোলে পুনশ্চ আঁকা যাবে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Pour être fraîchement peint
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ia boleh baru dicat
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Um frisch gestrichen werden
• 日本語: ぬりたて‐うるし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 젖은 있다 하고
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Sampeyan bisa anyar dicet
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Để được sơn mới
• 日本語翻訳家 - タミル語: அது புதிதாக வரையப்பட்ட முடியும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तो जोमाने पायही जाऊ शकते
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Boyalı olmalı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Per essere dipinta di fresco
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Aby być świeżo malowane
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Для бути свіжою фарбою
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Pentru a fi proaspăt vopsite
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Για να φρεσκοβαμμένο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Om vars geverf
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Att vara nymålade
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Å være Nymalt

«ぬりたて‐うるし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からぬりたて‐うるしの使いかたを見つけましょう。ぬりたて‐うるしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 73 ページ

よう欲うるしひこしあぶら(金漆) ,しつ,ぜっべク漆べタうるし山漆やまうるし生漆きうるし白漆しろうるし石港いしうるし塗り立て漆ぬりたてうるし梨子地漆なしじうるし朱漆しゅうるし色漆いろうるし呂色漆ろいろうるし鍵色漆ろいろうるし花漆はなうるし上花漆じょうはな ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 599 ページ

... じじしししきうるし【黄漆】すきうるし【 1 】つぎうるし【継漆】むぎうるし【麦漆】べクうるし【可漆】いしうるし【石漆】なしじうるし【梨子^】はじうるし【黄據漆】はぜうるし【黄據漆】ろせうるし【ろせ漆】つたうるし【慕漆】ぬりたてうるし【^ヶ漆】はなうるし【花漆】じょうはなうるし【 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本近代建築塗装史 - 271 ページ

日本塗装工業会 271 第 2 章塗装技術史各論 表 2 — 13 精製漆の種類と当時の相場(一貫目/円) ... 猫し 25 23 上等セシメ漆 23 18 普通セシメ漆 20 16 じょうとうしゆあいうもし上等朱会漆 30 27 ぬりたてうるし普通朱会漆 27 22 盛立漆 29 24 5 劍羊铤 25 20 ...

日本塗装工業会, 1999

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 72 ページ

まぶれつく【塗付合】ぬりつけあい【塗出】ぬりだし【塗台】ぬリだい【塗布】とふ【塗布剂】どふざい【塗礼】ぬリふだ【塗立】ぬりたて.ぬりたてる【塗立物】ぬりたてもの【塗立柱】ぬりたてばしら【塗立漆】ぬりたてうるし【塗込】ぬりこみ-ぬリこむ-ぬリこめる.まぶしこむ【塗 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

大辞林: 漢字引き・逆引き - 496 ページ

V わしつ 01 わしつ 1 かんしつ 11 だつかっかんしつ悦吃壤だっかんしつ金漆きんしつ 8 たんしつ金渗ごんぜっ金漆 ... はなうるし 26 はなうるし塗り立て#ぬりたてうるし 00 つたうるし 000 ろせうるし VI はぜうるし 831 はじうるし梨子 38 なしじうるし石!

三省堂編修所, 1997

福井県史: 資料編 - 第 14 巻 - 753 ページ

覧で,ゆっくり半透明になるまでかきまぜて,黄褐色を带びた「飴色の漆」をつ〈る。 ... 0 生漆を天日にあてながら,ゆっくり 81 拌するのは,漆の水分を蒸発させて抜くと共に,漆を睐るために行うのである。 ... こうしてつくつた漆を,ぬりたてうもし「塗立漆」といっている。

福井県 (Japan), 1989

Japanese handicrafts - 35 ページ

ぬりたて分を含んだ光沢の強い漆を塗ったままの花塗(塗立)、油分を含まぬ漆を塗ってその表面を平らにとぎみがいて光沢を出した蠟色塗がそのおもなものである。また下地を施さず、木地に黄や赤の色付けをした上に透明な漆を塗って、素地の木材の廣の美 ...

Yuzuru Okada, 1956

人間国宝松田権六の世界 - 173 ページ

[変塗(かわりぬり) ]千差万別の手法で塗りの様々な^情を楽しむ。絞漆や鍺漆を基本とするもの、植物の種了...葉を使用するものなど、使用する材料によって大別することができる。江戸時代の鞘塗りに多く用いられた。[塗立(ぬりたて) ]上塗後何も手を加えず、塗り ...

松田権六, ‎村瀬博春, 2006

日本伝統工芸鑑賞の手引〔改訂版〕 - 137 ページ

日本工芸会, 2000

茶の漆芸棗 - 41 ページ

また磨いて齙をあげた黒漆の「敏色仕上げ」、朱特殊な作例として、本格的な髹漆技法による仕事もあり、一閑張の作品雅味があり、悪く ... 木地の粗製によることもあ二回程度塗放した「塗立」仕上げのものが大半をしめ、塗の表面に凹凸がぬりたて嗟峨棗の塗は ...

池田巖, 1987