"おちば‐たき"辞典での日本語の意味

おちば‐たきの発音

お	ちば	‐	たき
o	tiba		taki

おちば‐たきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおちば‐たきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおちば‐たきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おちば‐たき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 塔基落叶
• 日本語翻訳家 - スペイン語: hojas Taki caídos
• 日本語翻訳家 - 英語: Taki fallen leaves
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: टाकी गिर पत्ते
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أوراق تقي سقط
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Таки опавшие листья
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: folhas caídas Taki
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: টাকি ঝরা পাতা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Taki feuilles tombées
• 日本語翻訳家 - マレー語: daun Taki jatuh
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Taki Laub
• 日本語: おちば‐たき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 낙엽 타키
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: godhong Taki tiba
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Taki lá rơi
• 日本語翻訳家 - タミル語: டாக்கி உதிர்ந்த இலைகள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Taki मेला पाने
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Taki dökülen yapraklar
• 日本語翻訳家 - イタリア語: foglie cadute Taki
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Taki opadłych liści
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: таки опале листя
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: frunzele căzute Taki
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Τάκη πεσμένα φύλλα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Taki blare
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Taki nedfallna löv
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Taki løv

«おちば‐たき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおちば‐たきの使いかたを見つけましょう。おちば‐たきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

「四季のことば」ポケット辞典

【落葉焚き】おちばたき最近は見かけなくなってしまいましたが、かっては落葉の季節になると、朝に夕に降り積もった落ち葉をかき集め、 ぞれけり」という表現もあります。 【因】こがらしいよいよ冬型の気圧配置になった時に吹く強い北寄りの風。この風が吹き出す ...

幸運社, 2002

熊のことは、熊に訊け。: ヒトが変えた現代のクマ - 177 ページ

私の小さい頃は「おちばたき」というのがあった。私はこの香ばしい匂いが大好きで、落ち葉を燃やしている場所へフラフラと引き寄せられ、知らない大人と言葉を交わしながら凍えた小さな手を溫めたりした。このおちばたきのせいで地球の溫暖化が進んだとは ...

岩井基樹, 2010

忸怩戒 - 158 ページ

悟していたので、一度案内していただいた。いわば、お見合いである。もちろん、住職になったからには、そこに住まなければならないと覚十年の十月だった。千葉県の成田空港の、すぐそばのお寺に住職の辞令がでたのは昭和六学校,火の見.落葉焚おちばたき.

無着成恭, 2004

必携季語秀句用字用例辞典 - 157 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

季語季題よみかた辞典 - 482 ページ

崈冬落葉掃くおちばはく[植]粗巴をつくつたり焼いたりするために落ち葉を集めること。@冬落葉期らくようき[植]落ち葉の散る,ろき农落葉统くおちばやく[植]集めた落ち葉に火をつけて焼くこと。@冬落葉焚おちばたき[植,人〕落葉を搔き寄せて焚くこと。^冬落葉焚くお ...

日外アソシエ一ツ, 1994

逆転の序曲龍神伝説編: - 78 ページ

幸子と久美は思わず首をすびだおちばたき」突然久美が笑い出した。「幸子は時代がズレてるよ」「そうかし幸子は小さな声で歌い始めた。「さざんかさざんかさいたみちたきびだたきお芋を焼くの。大きなお芋は焼けないから、小さなくず芋がぴったりよ」そう言って煙 ...

竹山正子, 2004

現代日本文学綜覧シリーズ: 全集, 個人全集作品名綜覧 - 214 ページ

をも見よ落葉を浴びて立つ(高村光太郎)「高村光太郎全集 1」筑摩書房,94 ?346 おちばがちるよ(まどみちお)「まど,みちお全詩集」理論社,01 ?335 落葉しきり(井上靖)「井上靖全集 23」新潮社,97 ?706 落葉たき(新川和江)「新川和江全詩集」花神社で0 ?575 ...

日外アソシェーツ, 2004

過ぎゆきの歌 - 64 ページ

植田利一 6 4 あきらかにしょうじをよぎりゆきしかげしようじあらふみずふんだんにつかひけりしようじあらふおのがあばらをあらふごとおちばたきかにかくにさけくまむとす.

植田利一, 2002

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 624 ページ

源氏物語」による,山城国小野の里の落葉の宮の旧跡で,落葉の宮の亡霊が夕霧の大将に対する思幕妄執を語る訪立て。圍直ォチパ〔秋田〕 ... のちに「絵入松の落葉」に改編, 1 ォチパシュ I 食ァ〉 0 おちば-たき【落葉焚】〖名】落葉をはき集めて燃やすこと。八季.

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

入門歲時記 - 533 ページ

に 4 ": 0 一さ九 I ーノ\一: / ^おちぼ(落穂) (秋)雲おちぼひろい(落穂拾い) (秋) I おてかけ(お手掛け) (新年)穴七おでん(冬)四 091 ... (お松明)おたびしよ(御旅所)おたまじやくしおちあゆ(落鲇)おちば(落葉)おちばかき(落葉搔)おちばかご(落葉籠)おちばたき(落葉焚) ...

俳句文学館, 1980

用語«おちば‐たき»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からおちば‐たきという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

歌で知る季節の花

初冬の早朝、サザンカの花を見ると冬が来たことを実感し、つい、さざんか さざんか さいたみち たきびだ たきびだ おちばたき などと口ずさむ。 早春も歌は多くて、こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春、などと歌い出すと、春が来て真っ先に白い花を咲かせたのは ... «産報, 6月 15»

「たきび」作詞の聖歌は大叔父 思い出話に北原白秋、棟方志功も

かきねの かきねの まがりかど たきびだ たきびだ おちばたき…」の童謡「たきび」を作詞した詩人で、童話文学者の巽聖歌＝たつみ・せいか＝（１９０５―７３）。北原白秋の高弟で棟方志功とも親交が深かった聖歌が「大叔父」に当たる人が苫小牧に住んでいる。 «苫小牧民報, 2月 15»