"おぎ‐むし"辞典での日本語の意味

おぎ‐むしの発音

おぎ	‐	むし
ogi		musi

おぎ‐むしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおぎ‐むしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおぎ‐むしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おぎ‐むし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 奥吉蒸
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Ogi al vapor
• 日本語翻訳家 - 英語: Ogi steamed
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Ogi धमाकेदार वापसी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: على البخار أوجي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Оги пару
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Ogi vapor
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Ogi steamed
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ogi vapeur
• 日本語翻訳家 - マレー語: Murah
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ogi gedämpft
• 日本語: おぎ‐むし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 오기 벌레
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ogi steamed
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ogi hấp
• 日本語翻訳家 - タミル語: Ogi வேகவைத்த
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Ogi steamed
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ogi buğulama
• 日本語翻訳家 - イタリア語: ogi vapore
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ogi parze
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Огі пару
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ogi aburit
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ogi στον ατμό
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ogi gestoomde
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Ogi ångad
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ogi dampet

«おぎ‐むし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおぎ‐むしの使いかたを見つけましょう。おぎ‐むしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き季語辞典 - 241 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

必携季語秀句用字用例辞典 - 147 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

生命の實相 - 第 5 巻 - 63 ページ

1 えにんげん敏象虫体長約 111 ミリメ—トルほどの虫で米粒などの中にすみ食もする。 ... どうぶつほんの 5 き^んょち動物の本能危険を予知すかまえひ 4 とあいえほうがくこくぞうむしさかにきおぎたその三日ほど前から火元に当たる家の方角から、穀象虫が ...

谷口雅春, 1962

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 507 ページ

2 起虫か〔^雅〕。 1 ォギムシ食ァ〉困聖和も'色葉,も義,伊&おぎむし-ようをぎむしャゥ【に^様. ^虫様】〖 I 名: :に踏の練の一っか。シャクトリムシに似た足の運び方からいうか。後足を前; ^の所に運び,いったん両^を並べてからまた,踏み出すとする説や.歩ごとに足を ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本うたことば表現辞典: 本歌本說取編 - 186 ページ

れぬ思ひとはしらでやさのみねを忍ぶらん頓阿,頓阿法師詠【注解〕参考歌「音もせで思ひにもゆる蛍こそ鳴く虫よりもあはれなりけれ」( ... 宽正百首【本歌】思ふこと侍けるころいとゾしく物思やどの荻の葉に秋と告げつる風のわびしさ 【注解〕「夏と秋と行かふ 兼好, ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2009

季寄せ〔新版〕 - 185 ページ

(夏の夜の灯火に集まつてくる蛾や小虫の総称)火入虫火虫灯虫灯取蛾〔雨荒丄火^ ^さへ来ぬ淋しさ若木一朗〕蛾#火蛾火蛾灯蛾燭 ... 火を振り没落屋敷なり佐野美智〕おぎむし尺緩尺取虫寸取虫杖突虫屈伸虫招虫〔幼帝の墓に尺蠖屈伸す下田童観〕 夜盗虫だ.

角川書店, 1985

新言海 - 25 ページ

きむしづギ一名一【尺嫂】【招虫 I の^ ^铋伸すること招,ぐに似る〕 1 しゃくとりむし(尺取虫)に同, 2 おぎむしね 0 ( : ^睡練. ,の略。舞来の: ^ぷみの睐方の一。おぎむしの歩むにたとえていう^。お 41 め一名一【置目】〔^ ; ^の 3 安の意か〕 0 ^ 3 。法 5 はつ。あ± | 1 !

大槻茂雄, 1959

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 592 ページ

虫形虫虫虫僂水虫虫虫脂 1 ^鞋し^ ^虫節ほ虫地虫座ろ寒ざ^虫し^虫地旋旋^虫虫田 1 " 1 ^ 1 虫虫^ 1 虫ふ一 1 ^ "虫" 1 " 1 一 .... し【床虫】きのこむし【轚虫】たけのこむし【筍虫】だんごむし【団子虫】ほうきむし一おぎむし一力ぎむし一しぎむし一あずきむし一ぬ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

竹馬狂吟集新撰犬筑波集 - 11 ページ

... のはたにはた、あきのかせ露さむきふはのせきやの板おしき^さしなる銭に秋かせそふく^一ニニ十四五十ほと虫鳴てさしなる銭に; ... 四慶ニ一五 なく虫もむかはやぬけてよはるらんさい/ \ 'かせのをきにふくこゑ鳴虫のむかばやぬけてよはるらんすい^ ^風のおぎ ...

山崎宗鑑, ‎木村三四吾, ‎井口壽, 1988

金葉和歌集 - 181 ページ

参考「虫の^ぞ^ ,むら.好忠粜。 V 秋の野の^ ^に匠く露を虫の^ I 虫 I なく人を招く荻への親しみ。招くものをな」(尖方集)。 V 秋風が吹くと誰とも# ^「風吹けば契らぬ秋の荻だにもそよと答へて「そうよ」(いらっしやい)という応答の声とした。 1 ^ふる—荻を擬人化。

錦仁, ‎柏木由夫, 2006