"おく‐しょいん"辞典での日本語の意味

おく‐しょいんの発音

おく	‐	しょい	ん
oku		syoi	n

おく‐しょいんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおく‐しょいんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおく‐しょいんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おく‐しょいん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 将人员
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Oficiales de colocación
• 日本語翻訳家 - 英語: Placing officers
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: रखकर अधिकारियों
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ضباط وضع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Размещение офицеров
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Oficiais de colocação
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: রাখুন Shoin
• 日本語翻訳家 - フランス語: Officiers placer
• 日本語翻訳家 - マレー語: Letakkan Shoin
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Platzieren Offiziere
• 日本語: おく‐しょいん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 유지 서원
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sijine Shoin
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Sĩ quan đặt
• 日本語翻訳家 - タミル語: Shoin போடு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Shoin ठेवा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Shoin koy
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Immissione ufficiali
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Umieszczenie oficerowie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Розміщення офіцерів
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ofițeri introducerea
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Τοποθέτηση αξιωματικών
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Plasing beamptes
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Placera kommenderar
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Plassere offiserer

«おく‐しょいん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおく‐しょいんの使いかたを見つけましょう。おく‐しょいんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Ishokujū no rekishi - 142 ページ

おくしゅじんきやくむかへやへやつけじょいんとこまだなそして、いちばん奥に、主人が客を迎える部屋があって、その部屋に、付書院、床の間、ちがい棚をつくつています。このように、部屋をしきるようになったばかりでなく、部屋の中には、たたみを敷きつめるなど、 ...

Tadao Seki, 1961

家を建てる前に読む住まいの仕組み事典: - 72 ページ

には光を入れるための狆ちん潜くぐりを設けますが、地袋が巾いっぱいに入る場合は設けません。 ... 壁中心に掛け軸、左に花立を置いて花を生け、中心に香炉、右に燭台を置く。付書院(つけしょいん)棚と障子で構成されていて、文房具類を飾ることが多い。

間宮良行, 2013

江戶城 - 98 ページ

しかし将軍が御座の間から後方の御休息の間へおそばょうにん老中の御用部屋と御座の間との間係は、特に重要さを持っている。 ... この奥が中奥で、御錠口(御鈴廓下)から間おじょうぐちおすずろうか書院の側に菊の^ ,雁の間,芙蓉の間,山吹の間,竹の間,羽目 ...

田村栄太郎, 2003

逆引き熟語林 - 57 ページ

興亜院こうあいん乳赚にゅうじいん孤雌こじいん纖べ" 00 ん医院いいん慈恵医院じけいいいん妓院ぎいんむりょうじゅいん轚 5 王院 ... しよいん表害院おもてしよいん白鹿洞寄院はくろくどうしよいん"し害机くろしよいん奧害院おくしょいん病院びょういん哳戍病院えい ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 560 ページ

三省堂編修所, 1997

日本美術全集 - 第 11 巻 - 213 ページ

しょいんけいちょラなお本堂の北に隣接する書院(重文)は、慶長十九年(一六一四)に造立された建物である。大徳寺では近世初期頃から本堂の書院とは別に小書院をつくり、院主の居間,書斎としての機能を移し、本堂の書院は接客座敷にあてるという変化が生じているが、大仙院書院はその最も初期 .... 室中奥には仏間と眠蔵がつくられ、眠蔵の東 ...

前川誠郎, ‎大河直躬, 1993

いけばな辞典 - 166 ページ

(大井)しょいんかざり害院飾室町時代後半の住宅の客座敷または会所の座敷において、押板(近世の床の間の前身)、違棚、付書院、床の間(近世の上段の間) ... 一般に押板には三幅、双幅または四幅の掛物をかけ、その前に香炉^花瓶,燭台の三具足を置く。

大井ミノブ, 1990

原色日本の美術 - 第 12 巻 - iii ページ

この方丈も一般の方丈と同じ六つ目の平面をもち、向か,って左手の奥に主室をとり、その奥に六畳の上段を設け、床.たなっけしょいんちょうだい 1 ま棚,付書院,帳台構えを型の如く配置してあるが、帳台構えを設けた枘戸が室内に突出しているところが風変わりで ...

Terukazu Akiyama, 1968

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 18 ページ

V てる:害捨文】かきすてぶみ;害淫】しょいん;害波】かきしぶる,書添】かきそえ.かきそえる:書疏】しょそ:さ票】しょ ... でん-ふみどの【書 81 】かきだめ.かさためる【書痴】しょち【お啉】かさつぐ【れい^】かさつづける【肃置】かきおき^かさおく【 1 ^置状】かさおきじょう【窑!

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 515 ページ

おく-じ:ヂ【慷持】【名】心に念じて放さないこと,心の中に思いとどめること, ,雪異記-上-一四「僧、心経を慷持し、現報を得て,奇事を .... おく-しょ【奥喜】|名】「おくがき(奥害)」に同じ。,和英語林集成(初版)「 0128110 ォクシ—奥^」おく-しょいん:シ- -ヰン【奥裏院】【名】内 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976