"おぐら‐しきし"辞典での日本語の意味

おぐら‐しきしの発音

お	ぐ	ら	‐	しき	し
o	gu	ra		siki	si

おぐら‐しきしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおぐら‐しきしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおぐら‐しきしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おぐら‐しきし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 小仓彩色纸
• 日本語翻訳家 - スペイン語: papel de color Ogura
• 日本語翻訳家 - 英語: Ogura colored paper
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: ओगुरा रंग का कागज
• 日本語翻訳家 - アラビア語: اوغورا الورق الملون
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Огура цветная бумага
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: papel colorido Ogura
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Ogura রঙ্গিন কাগজ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ogura papier de couleur
• 日本語翻訳家 - マレー語: Osagori
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ogura farbigem Papier
• 日本語: おぐら‐しきし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 오구라 색종이
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: kertas colored Ogura
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ogura giấy màu
• 日本語翻訳家 - タミル語: Ogura நிற காகித
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Ogura रंगीत कागद
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ogura renkli kağıt
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Ogura carta colorata
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ogura papier kolorowy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Огура кольоровий папір
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: hârtie colorată Ogura
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ogura χρωματιστό χαρτί
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ogura gekleurde papier
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Ogura färgat papper
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ogura farget papir

«おぐら‐しきし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおぐら‐しきしの使いかたを見つけましょう。おぐら‐しきしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

色紙に書く小倉百人一首: かな作品の作り方

『小倉百人一首』を色紙に美しく、正しく書くためのコツをやさしく、ていねいに図解。字配り、余白のとり方などを適切にアドバイス。

二瀬西恵, 2001

百人一首注釈書目略解題 - 209 ページ

小倉山荘色紙和歌秘々伝(おぐらさんそうしきしわかひひでん) 72 小倉山庄色紙和歌百人一首(おぐらさんそうしきしわかひゃくにんいっしゅ) 71 小倉山荘色紙和歌御抄(おぐらさんそうしきしわかみしょう) 32 小倉山荘百人一首管註(おぐらさんそうひゃくにんいっしゅ ...

吉海直人, 1999

大正茶道記: 辛酉 - 33 ページ

辛酉 高橋箒庵 らである,耿切の如き細字では遠方より見て之を讀み得ぬ所より、定家の工夫で其文う^きれなとさいじゑんはう 19 ;れよえところていかくふうそのもと述べられた,又原三溪君の說に. ,小倉色紙の文字の大きいのは山莊の澳に張ったかの 4 把はら ...

高橋箒庵, 1922

明月記研究 6号(2001年11月): 記録と文学 - 149 ページ

陽成院水無能河哥也天晴、宗祇法師来話、京極黄門真筆色紙形正真之由、予為証明可筆之由所望、更雖不可有信用可染筆之由領状了、この色紙形は、いわゆる小倉色紙に違いない。小倉色紙とは定家が『百人一首』の歌を書いたとされる色紙で、ここには ...

明月記研究会, 2001

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 525 ページ

おぐらじるこ(小倉汁粉)」の略。,ォグラ食ァ〉^ ^625二は鎌倉參參參食ァ〉回おぐらの色紙(しきし)「おぐらじきし(小食色紙)」に同じ。,御伽草子,のせ歌草紙「これををぐらのしきしの和歌に定家も入(いれ)られしなり」,人情木.花^ -初,五! :「恋人の華を染めたる玉^ (た ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

国書読み方辞典 - 150 ページ

... 小草二 8 しょうそうにきよう 4 * 437 — 2 小革龍こかわご 3, 345 —1 10 小倉ねじ袴こくらねじば力、ま 3 , 385 — 2 ※小倉...おぐら... 1~ 635-2 小食一件こくらいつけん 3 , 384 — 4 ※小倉山...おぐらやま...小倉山庄色絍和歌注おぐらさんそうしきしわかちゆう ...

植月博, 1996

日本史広辞典 - 350 ページ

日本史広辞典編集委員会, 1997

書の話 - 168 ページ

字形に独得の奇癖扁で、七十四歳の時である。そして、老衰して、視力は衰えていた。そのため、巧妙には書けない。女手を主と歌仙の秀歌であり、「小倉百人一首」といわれている。定家が「小倉色紙」を書いたのは文暦二年二二三五)五月色紙形である。

春名好重, 1973

Michinoku shigei no sato: Tōhoku, Hokkaidō - 第 5 巻 - 87 ページ

余り物だから色紙とは本来、自分のために自分で色紙の発祥の地である。のが「小倉色紙」だ。小倉山は、百人一首とじさし色紙に書き、小倉山の山荘の障子に貼ったもおぐらの原点で、藤原定家が百人一首を一〇〇枚の一枚に一首ずっ歌を書くもの、それが ...

Yoshio Akioka, ‎Kenʾichi Tanigawa, 1983

書写・書道用語辞典 - 25 ページ

(貝原司研)大色紙(おおじきし)色紙(一)の一種で,紙譜によれば,縦 6 寸 4 分〈 19.4 0 : ) ,横 5 寸 6 分ひァ^ )のものをいう。 ... 定家が京都嵯峨の小倉山の別荘で 100 人の名歌を選び,ふすまの色紙形に書いておいたという伝説から"小倉"の二字を冠して「小倉 ...

藤原宏, 1978