"おもい‐そむ"辞典での日本語の意味

おもい‐そむの発音

おもい	‐	そ	む
omoi		so	mu

おもい‐そむの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおもい‐そむを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおもい‐そむの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おもい‐そむ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 索姆重
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Som pesada
• 日本語翻訳家 - 英語: Som heavy
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सोम भारी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ثقيلة سوم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: сом тяжелых
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Som pesado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আমি মনে করি সোম
• 日本語翻訳家 - フランス語: Som lourde
• 日本語翻訳家 - マレー語: Saya rasa Som
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Som schwer
• 日本語: おもい‐そむ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 오모 솜
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Aku Som
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Som nặng
• 日本語翻訳家 - タミル語: நான் சோம் நினைக்கிறேன்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मी सोम विचार
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ben Som düşünüyorum
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Som pesante
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: som ciężkie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: сом важких
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: som grele
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Som βαριά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: som swaar
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Som tung
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Som tung

«おもい‐そむ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおもい‐そむの使いかたを見つけましょう。おもい‐そむに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

必携季語秀句用字用例辞典 - 166 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

近松門左衛門集 - 第 3 巻 - 77 ページ

とまそでわての妒み、色と酒との醉ひ心地、魂くれて茫然たり。シチ思ひ出でたり其の昔、唐の帝の三千宫、蝶 3 ねたいろ^ -げ&ご^ちた 8 しひほ 7 ザんおもいそむ^レたラみかどきうてふけて、一筋ならぬ二筋三筋、四筋につれて此方に跻けば,ッレ彼方の恨み、 ...

近松門左衛門, 1927

新考王朝恋詞の研究 - 549 ページ

172 おもいがわ(おもひがは) 116 おもいぐさ(おもひぐさ) 116 おもいこう(おもひこふ) 116 おもいしぬ(おもひしぬ) 116 おもいづき(おもひづき) 113 おもいづま(おもひづま)一 113 , 229 おもいそむ(おもひそむ)一 116 , 433 おもいのいえ(おもひのいへ) .

Tōru Nishimura, 1981

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 127 ページ

おもれ【思入三重】おもいれさんじゆう【思入師】おもいりし-おもいれし【思力】しりょく 3 【思下】おもいくだす.おもいくだる.おもいさぐ【思上】 ... おもいあまり.おもいあまる【思初】おぼしそむ,おもいそめる【思励】おぼしはげむ^おもいはげむ【思労】おばしいたずく-お ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

活用自在同音同訓異字辞典 - 76 ページ

m>想いを寄せる。想い出にひたる。想い起こす。想い到る。片想い。 0 想う【〈念い】丄思いいっも心に掛けておくこと。き御仏への念い。念いが適かな、つ。 0 念、つおもいそむ【思い染む】深く心に思う。囫心に深く思い染んできた事柄。【思い初む】思い ...

阿久根末忠, 1994

女性語辞典 - 149 ページ

おもいぐさ〔名〕《大和》おもひぐさ。思草。女郎花の異名。天明六年の「譬喩尽」に出ており、『増補大和言葉」に「なでしこなり」とある。その他たばこ^しをん^すすき.露草.りんどう.ちがや.桜などもいうとする説がある。おもいそむ〔動〕一(大和》おもひそむ。思ひ初む。

真下三郎, 1967

大辞林: 漢字引き・逆引き - 461 ページ

三省堂編修所, 1997

新言海 - 64 ページ

おもい-たわ,むー自 5.31 【思摟む】しおおもい-たわ-る; : ^ー自&下ー&【思ひ戯(戯)る】 X を^して戯れる。おもい-ちがい" ! : (名一【思遠ひ】考えち .... おもい-たけ.ぶ" (自れ.四一【思ひ啤ぶ】強おもい-たがい"ひ 1 【思遠ひ】「おもい「おもいそむ」のロ^。「ちがい一に同。

大槻茂雄, 1959

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 85 ページ

ものごころつくこころづく 58 こころづくしなやみこ; :ろづくしものおもいこころづくし 60 こころづけおくりものこころづけし"ぎこころづまこいびと; :ころづま 54.62'63 こころづよし ... おもいあたるこころにしむいんしょうこころにしむおもいこむこころにしむ 61 こころにそむ.

Kimio Serifu, 1995

古今和歌集全評釈: 古注七種集成 - 第 2 巻 - 132 ページ

ネ」(名義抄)夢てふ物は憑みそめてきこの织の「そむ」は、集中、「あひみ—そむ」「おき I そむ」「おもひ I そむ」「かよひ—そむ」「さき—そむ」「しり I そむ」「なづけ—そむ」「み—そむ」「みなれ ... に会えるランデヴ—の I ?として頼りに思い始めたという気持なのである。

竹岡正夫, 1976