"おもい‐とじむ"辞典での日本語の意味

おもい‐とじむの発音

おもい	‐	とじ	む
omoi		tozi	mu

おもい‐とじむの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおもい‐とじむを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおもい‐とじむの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おもい‐とじむ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 我认为局长
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Creo Secretario
• 日本語翻訳家 - 英語: I think Secretary
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मैं सचिव लगता है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: وأعتقد أن الأمين
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Я думаю, что секретарь
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Acho Secretário
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আমি যে সচিব মনে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Je pense Secrétaire
• 日本語翻訳家 - マレー語: Saya rasa Setiausaha bahawa
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ich denke, Sekretär
• 日本語: おもい‐とじむ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 추억 할 사무
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Aku Sekretaris sing
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tôi nghĩ rằng thư ký
• 日本語翻訳家 - タミル語: நான் அந்த செயலாளர் நினைக்கிறேன்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मी सचिव विचार
• 日本語翻訳家 - トルコ語: O Sekreter düşünüyorum
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Credo che il Segretario
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Myślę, że sekretarz
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Я думаю , що секретар
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Cred că Secretarul
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Νομίζω Γραμματέας
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ek dink Sekretaris
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Jag tror sekreterare
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Jeg tror Sekretær

«おもい‐とじむ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおもい‐とじむの使いかたを見つけましょう。おもい‐とじむに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 128 ページ

おばしうもる【思差】おもいざし-おもいざす【思滞鳥】しさちよう【思座】おもいます【思弱】おばしよわる.おもいよわる【思恭流】 ... おもいもうける【思貶】おばしおとす,おもいおとす【思郷】しきょう【思釈】ししゃく【思閉】おもいとじむ"【思傅】おぼしかしずく.おもレ 0 しずく【思 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

新辭典 - 74 ページ

心がゆれない。心よわる。おもひ〜つす。おもいけつ〔思涫: ;二(他.た四)强ひて忘れる。無^に 24 ひきる。「了解する。おもいと^ - , ;思解"ピ(他.か 83 」かんがへさとる。おもいとじむ〔忠止"ヒ(他,玄下一一)思ひきる 3 おもいどち〔思: : . " "〕(名) X に忍ひあふ 2 :士。

藤村作, 1935

広辞林

む^〔は; ^ 2 〕【思ひ一和む】(他下二)ふおもいなだむおもい-の-ひ^【思いの火 1 《名)燃えたつような思い,脚を^がす思い,おもい,やぶは〔な. ; V ?〕【思ひ延ぶ】一他 ... 思い一止まおもうどち,おもい-どち^ (名)互に思いあったどうし" (他下二)思いとどまも,おもい-とじ.

金澤庄三郎, 1958

國語史學の為に - 第 3 巻 - 8 ページ

曰,思い加わる,思い陣る,思い靜まる,思い染む,思い過ごす 1 ,思い添う 10 ,思い初める 1 ,思い違う曰.思い漂う^思い弛む, ... 思い斷つ.思い溜む,思い絕ゆ,思い足らわす,思い盡くす,思い續ける,思い 8:む,思い詰める,思い連ぬ,思い閉じむ,思いとどむ.思いとまる 10 ...

山田忠雄, 1986

Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 68 ページ

一九三四「年をのみ思ひつもりの興津なみかけても世をは恨やはするへ藤原雅経ごおもい-つも.るおもひ:【思種】【自ラ四】思いが增し,だんだん 84 .... 好色二代男-八,四「今迄太夫見つくせども-すこしのおもひ所はあり」おもい-とじ.むおもひとぢむ【思閉】〔他マ下二 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本國語大辞典 - 68 ページ

一九三四「年をのみ思ひつもりの興津なみかけても世をは恨やはするへ藤厚雅経ごおもい-つも-るおもひ:【思積】【 0 ラ四】思いが增し、だんだん深くなつていく。 .... おもい-とじ,むおもひとぢむ【思閉】【他マ下二】(あるところまでで)思うことをやめる,思いきる。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本語大シソーラス: 類語検索大辞典 - 505 ページ

こだわらないこだわらない'拘らなレ、;執着しない固執しない鍾りのない:無執無着〖仏]無著[仏]無依:頓着しない頓着 ... 思い 18 る思い絶ゆ思い切る 0770.02 思い切り:擊ぃ放つ思い果っ思い流す:思い消つ思い消す&ぃ捨つ思い接じむ思い閉じむ: ...

山口翼, 2003

秘錄大東亞戦史: 朝鮮篇 - 123 ページ

1 ^しつれいちょつとじむしょ I こ「失礼ですが一寸、事務所までお越しを願います」ちょうせん! . ;せいねんょ(しだ朝鮮語で青年に ... のお嬢さんたちにとつて余りにもちがないょうぞんカケ違つた内容だということをご存じところきおもない所から来ていると思います。

田村吉雄, 1953

子どもの心子どもの目 - 202 ページ

くれないの木瓜を朝の歌材としわが歌草の頁をとじむ宵闇に真紅に咲ける木瓜の花白きも交りてわが庭のへになお、この自筆の歌集の終わりのぺ—ジには、次のように書 ... ゃんの短歌集から、私の気にとまった中から、いくつか書きぬいてみたいと思います。

三上敏夫, 1984

近藤芳美集 - 482 ページ

... そろふとばら色がむらさきとなる夕日の谷薔薇園と潮の久しき黄昏を腹白く守官の這える窓閉じむ査フソルをさし行く紳士行墓ひに ... 今年の思いとし母の息に雨にあじさいを興りて出でし母の孤独舟より耐うる妻の今日母のこともまた過ぎ過ぎむ父ののちの母の ...

近藤芳美, 2001