"おお‐ひめぎみ"辞典での日本語の意味

おお‐ひめぎみの発音

おお	‐	ひ	め	ぎみ
oo		hi	me	gimi

おお‐ひめぎみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおお‐ひめぎみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおお‐ひめぎみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おお‐ひめぎみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 哦，公主
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Oh princesa
• 日本語翻訳家 - 英語: Oh princess
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: ओह राजकुमारी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ايتها الاميرة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: О принцессы
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Oh princesa
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ওহ রাজকুমারী
• 日本語翻訳家 - フランス語: Oh princesse
• 日本語翻訳家 - マレー語: oh puteri
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Oh Prinzessin
• 日本語: おお‐ひめぎみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 오 공주
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Oh putri
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Oh chúa
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஓ இளவரசி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अरे राजकुमारी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ah prenses
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Oh principessa
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: O księżniczka
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Про принцеси
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: oh printesa
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ω πριγκίπισσα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: O prinses
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Oh prinsessa
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Oh prinsesse

«おお‐ひめぎみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおお‐ひめぎみの使いかたを見つけましょう。おお‐ひめぎみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

栄花物語 - 136 ページ

大姫君を見たてまつらせたまへば、御髮背中なかばかりにて、一一三いみじくけだかくうつくしくおはします。小姫君は御髮振分にて、御顔つきらうたげに、うつくしう見たてまつらせたまててははたれふ。大姫君は、「父も母も、誰も誰もわれをのみこそ思うたまへ ...

山中裕, 1995

逆引き熟語林 - 253 ページ

も(今曰) ,さきおととい(一かんのきかんのきみみ(紅絹)昨昨曰) ,じつ,ついたち大君おおいぎみ,お不; ^ 1 ふじぎぬ( —曰) . ... しゃくり姫君ひめぎみてぎね本決まりほんぎまり大姫君おおひめぎみ整杵たてざね御決まりおきまり弟姫君おとひめぎみ鍵き杵つききね ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

【大活字シリーズ】新・平家物語　七巻:

おおひめぎみん眼をかけられ丶わけても丶御息女の大姫君には、お年もあまり違わぬ義高君とて丶親を離れて丶遠くひとりてお預けの身上となられている義高君そ丶たいそう丶蹴れかって丶何かと常にお朧田は丶かれを前にして丶見栄もなく泣きぬれた。

吉川英治, 2014

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 447 ページ

1 ォ I ヒメ食ァ〉オ^おおひめ I 名 3 警部のことをいう、盗人仲間の隠^。〔隠^輯覧〕おお-ひめぎみおほ:【大姫お】【名】贵人の長女をいう尊敬 1 * 8 。おおひめ。おおいぎみ。おおひめごぜん。 I 弟^君(おとひめぎみ)。,多武蜂少将物語「愛宮の御許に、桃園の大姫君の ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

ローズの希望の魔法 - 23 ページ

ひめぎみ、~ひめ、、こんれい王は、このホルドーサンテミリオンの二領主王様しゃその姫君ジェーン姫のこ礼とあっみわたしぶどうさいはいっ<いしろへいたいてを見にこ ... クラレット先生は、ジェーン姫をごそんしなのですか」ひめおお、、さま、さま〝丶、〝`す丶。

岡田晴恵, 2011

天璋院と徳川将軍家101の謎

あつひめぎみおおすずり『斉彬公史料』(『鹿児島県史料』所収)の「篤姫君将軍家結婚ノ際国産ノ大硯献呈ノ事実」によると、斉彬は石質が優れていることで有名な境師き離の順雄村で産する硯石を将軍家へ献上させました。上副島とは鹿児島県の薩摩半島の ...

川口素生, 2007

幽斎源氏物語聞書 - 35 ページ

細川幽斎 野口元大, 徳岡涼 一校了給ハシト思給ふニカク返哥ァルヲ不審ニ思給也事ハタ霧ノ心ニモ入給ハヌ事ナレハ大苻 ... 一ナル直ヲスコ思我コソマサリタレト也ぼつれなさは(おお)ッレナキ事ノカハラヌ一一猶忘ス 井姫君ノ心^はしちかうなかめ給あやしく心 ...

細川幽斎, ‎野口元大, ‎徳岡涼, 2006

【大活字シリーズ】源氏物語　＜下＞:

つきがにおうように思われて、おおような貴女らしさには総崩の姫君がただ思い出されるばかりであったから、夫人は絵のほうはあまり目にとめず、身にしむ顔をした人である、どうしてこうまで似ているのであろう、大姫君は宮に、自分は母君に似ていると古くから ...

紫式部, 2014

嘘つきは姫君のはじまりふたりの東宮妃: 平安ロマンティック・ミステリー

衝撃的な結末を迎えた百舌殿での事件―。すべてが終わったいま、莫大な身代金と引きかえに、大姫が九条家に戻ってくることを知る宮子。しかしそれは、九条家が擁立するお妃 ...

松田志乃ぶ, 2010

嘘つきは姫君のはじまり東宮の求婚: 平安ロマンティック・ミステリー

『貴女と、乳姉妹の秘密を知っている―。』差出人のわからない脅迫文を受け取り、動揺を隠せない宮子。身代わりの秘密がばれたのではないかと気が気ではない。その上、美貌 ...

松田志乃ぶ, 2010