"おおみ‐あかし"辞典での日本語の意味

おおみ‐あかしの発音

おお	み	‐	あかし
oo	mi		akasi

おおみ‐あかしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおおみ‐あかしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおおみ‐あかしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おおみ‐あかし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 最美丽的见证
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Lo más hermoso testimonio
• 日本語翻訳家 - 英語: Most beautiful testimony
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सबसे सुंदर गवाही
• 日本語翻訳家 - アラビア語: معظم شهادة جميلة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Самая красивая свидетельство
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: mais belo testemunho
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সর্বাধিক সুন্দর সাক্ষ্য
• 日本語翻訳家 - フランス語: Le plus beau témoignage
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kebanyakan testimoni indah
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: schönste Zeugnis
• 日本語: おおみ‐あかし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 大美증거
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Paling paseksi ayu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hầu hết các chứng xinh đẹp
• 日本語翻訳家 - タミル語: மிக அழகான சாட்சியம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: सर्वात सुंदर साक्ष
• 日本語翻訳家 - トルコ語: En güzel tanıklık
• 日本語翻訳家 - イタリア語: più bella testimonianza
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: najpiękniejsze świadectwo
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Найкрасивіша свідоцтво
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Cele mai frumoase mărturie
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πιο όμορφη μαρτυρία
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: mooiste getuienis
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: vackraste vittnesmål
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: vakreste vitnesbyrd

«おおみ‐あかし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおおみ‐あかしの使いかたを見つけましょう。おおみ‐あかしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 93 ページ

【大御手物】おおみてつもの【大御方】おおおかた【大御水】おおみもい【大御代】おおみよ【大御台】おおみだい【大御台所】おおみだいどころ【大御田】おおみた【大御名】おおみな【大御灯】おおみあかし【大御灯明】おおみあかし【大御行】おおみゆき【大御衣】おお ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本類語大辞典 - 51 ページ

... 曜公子特封。ひ(火)。しょく(掲)。ともし(橋)。とぼし(樹)。あかし(明光)。あかり(同上)。 E ここのつのえだ(九枝)。えだのゆき(枝露)。劇おあかし(御燈火)。みあかし。 ... あかあかとてるー O 丹澄。圏社澄 G 手にもつー O てしょく(手掲)。てとぼし(手戦)。たちあかし、 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

新辭典 - 110 ページ

おおみあえ〔大御! ^ ?〕 0 天皇がきこしめす御せ物。 0 ^ 2 中で群臣に^を 58 ふこと。おおみぁ炉し〔大御燈明"神佛の^に獻ろともしび。みあかし 0 おおみいゥ〔大御桉威"天 I 下の洱茈铯。おおみ 5 お〔大御耿" 0 天皇がぉ摊みになった耽 0 御製 0 X おおみおや〔大 ...

藤村作, 1935

Shin jiten - 132 ページ

>あえ〔大御養な) 0 天皇がきこしめす 5 食物。 0 せ中で群臣に^を賜ふこと。おおみあ伊 I 〔大御燈明"神佛の前に^るともしび。みあかし 0 おおみいつ(大御稜威 5 〕天皇隨下の御成港。おおみ 5 ね〔大御耿^ 0 天皇がお詠みになった歌。御裂。 4 おおみおや〔 ...

Tsukuru Fujimura, 1929

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 454 ページ

おおみあかし(大御燈)」「おおみいつ(大御^威)」「おおみかみ(大御神)」など。 1 のちに「おおん 4 おん 4 お」と変化した。おお-みおほ:【多】(形お詞「おおい」の^幹に接^ ^「み」の付いたもの。み)多いので。,万葉-四,七七〇「人 0 多 0 ? (おほ, .、)あはなくのみぞ情( ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Makura no sōshi - 115 ページ

大みあかし」というのは、仏前に供える燈明で、京から用意して来た物に加えてここで調達したものらしい。この箇所に『花鳥余情』の引く『小右記』に,まっばいちみあかしふうよれば「正磨元年九月八日、長谷寺に参る。午の時、椿市に至り、御明.燈心.器等を交易 ...

石田穰二, 1975

三省堂難読語便覧 - 254 ページ

大に.大: .き喝 5 ;黄ぎ^員豪商だいこダイコンのことだいさぎサギの一種たいしゃ大赦恩赦の一種だいず 400 ^植物、? ^秋陰暦一 ... おおみあかし大御灯おおみえ大見得おおみけ大御食古代の役所の一つおおぎょう第一人者「大世帯」とも代表的な実力大要を ...

三省堂書店. 編修所, 1996

宇津保物語: 本文と萦引 - 第 1 巻 - 40 ページ

はせの大ひさ、人のねがひみて給りう門-さかも(ママ) (贞大寺力)と,つぼさかも^と大じ、かくのごとくすぺてほとけと申もの、つちをまろがしてこれを佛といは,ゝ、御みあかしたてまつり、神みむには、天ぢくなりとも、おほみてぐらたてまつらせ給へ。百まんの神、七ま ...

宇津保物語研究会, 1973

花壇地錦抄 - 18 ページ

見越こいくれない、中りん、八重、花形よ唐津中りん、二重、色上々、無類なり。後色かわりなし。てたるごとくにそろい、けしみあかし。前朝日中りん、五六重、丸咲き、花先切りた れい、けしみあかし。さめやすき花。民部大りん、八重、色よし。行義よく、きし 0 り。

伊藤伊兵衛, 1976

宇津保物語 - 第 10 巻 - 26 ページ

よりき一てんにょ一佛に、御みあかし、御幣. .山^り給はば、佛神おの— . .與力し給はん。天女と申すとも I 二 I は降りましなん。況ャ、娑〈^〉の人は、國.上と聞ゆとも、赴き給ヒなんをや。又、山てら| ^ .じき^ ?ォ:な:ゃ 3 ^ ^寺々に、;あ〕仓なく物なき行ひ人を供^し^へ」 ...

Tama Kōno, 1962