"おおとも‐の‐さかのうえのいらつめ"辞典での日本語の意味

おおとも‐の‐さかのうえのいらつめの発音

お	お	とも	‐	の	‐	さ	かの	うえ	のい	ら	つめ
o	o	tomo		no		sa	kano	ue	noi	ra	tume

おおとも‐の‐さかのうえのいらつめの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: Iratsume大友的斜坡
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Iratsume de las laderas de Otomo
• 日本語翻訳家 - 英語: Iratsume of the slopes of Otomo
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Otomo की ढलानों की Iratsume
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Iratsume من سفوح Otomo و
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Иратсуми из склонов Отомо
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Iratsume das pistas de Otomo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Otomo এর Sakanoue এর Iratsume
• 日本語翻訳家 - フランス語: Iratsume des pistes de Otomo
• 日本語翻訳家 - マレー語: Iratsume daripada Sakanoue daripada Otomo
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Iratsume von den Hängen des Otomo
• 日本語: おおとも‐の‐さかのうえのいらつめ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 오오토모 의 언덕 의郎女
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Iratsume saka Sakanoue saka Ōtomo
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Iratsume các sườn núi của Otomo
• 日本語翻訳家 - タミル語: பழைய சாகா இல்லை ஓஷோம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Otomo च्या Sakanoue च्या Iratsume
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Otomo ait Sakanoue İratsume
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Iratsume delle pendici del Otomo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Iratsume od stoków Otomo
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Іратсумі із схилів Отомо
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Iratsume de pante de Otomo
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Iratsume στις πλαγιές του Otomo
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Iratsume van die hange van Otomo
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Iratsume av sluttningarna av Otomo
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Iratsume av bakken av Otomo

«おおとも‐の‐さかのうえのいらつめ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおおとも‐の‐さかのうえのいらつめの使いかたを見つけましょう。おおとも‐の‐さかのうえのいらつめに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

坂上郎女と家持: 大伴家の人々

大伴家圏の人々とその歌を論ずる

小野寺静子, 2002

みんなの万葉集

おなさかの)みかづき)ったつへのいらつめ同じ坂上郎女の初月の歌一首つきた月立ちて、みかづきただ三日月のまよねか眉根掻き圧長く恋ひしあ親に逢へるかも(大伴坂上郎女巻六の九九三)『万葉集』で最も有名な女流歌人と言えば、額田王だが、『万葉集』で ...

上野誠, 2002

萬葉集物語 - 212 ページ

しげひめゆり#夏の野の繁みに咲ける姫百合の知らえぬ恋は苦しきものぞ(巻八^一五〇〇大伴坂上郎女)夏草茂る野の中に、つつましく咲く姫百合のように、思う人に知られない恋はまことに苦しいものです。さかのうえのいらつめこれは、今お話しした大伴坂上大 ...

森岡美子, 2008

茜さす（上）:

はい」たびとおおとものさかのうえのいらつめ「もっと別の攻めかたもある。たとえば同世代の歌人と比較するとか、父の旅人や叔母の大伴坂上郎女と比較してもいいですよ」 いいえ。それほどでも... ...」絵美のテーマ. すぐには答えられないでいると、助け舟を出して ...

永井路子, 2014

万葉恋歌 - 15 ページ

振ふり仰さけて若月みかづき見れば一目見し人の眉引まよびき念おもほゆるかもおほとものやかもち大伴家持はるか遠くの空を ... 母代わりの叔母、そして、これも当時の女流歌人、大伴坂上郎女おおとものさかのうえのいらつめの手ほどきで、習作として作って ...

清川妙, 2010

コンサイス人名事典: 日本編 - 218 ページ

唐大和上東征伝」おおとものさかのうえのいらつめ大伴坂上郎女生没年不詳。奈良時代の女流歌人。 ... 坂上家大^。 II 「万葉集」に大伴家持との相聞歌'贈答歌などが収錄されている。おおとものさでひこ大伴狭手彦 6 世紀中葉の武将。

上田正昭, ‎三省堂書店. 編修所, 1976

Nihon josei jinmei jiten - 205 ページ

旅人が大宰帥となって筑紫に赴任する際同行し、神亀五年(ち一八)同地で死没した。天皇は勅使石上堅魚を大宰府に遣し、物を下賜して喪を弔つた。大伴坂上郎女が大宰府に下向したのは大伴郎女死没の時であろう。もし在世ならば郎女は大伴氏の家刀自の ...

芳賀登, 1993

旅と絵でたどる万葉の道: 日本人の原風景を求めて

故郷の飛鳥はあれどあをによし平域の明日喬を見らくし好しもおおとものさかのうえのいらつめ大伴坂上郎女ふるさと飛鳥はあるけれど、奈良の明日香を目にするのもまたよいものょと飛鳥から平城へと都は遷つても人々はまた新しい都に「あすか」という地名を ...

永井郁, 1997

日本史諸家系図人名辞典 - 185 ページ

大伴旅人"の弟。「万葉 I 巻 2 に「容姿佳きひにして 9 ^ 51 * 64 り」とあり,石川郎女との贈答歌が 1 首のこされている。字 4 'は仲(中)郎は、[大伴宿奈麻呂】お!は(生没年不詳)飛鳥" -奈良時代の官吏。大伴安麻呂の子。大伴田村大麵^ : ;な,大伴坂上大観の父。

小和田哲男, ‎菅原正子, ‎仁藤敦史, 2003

華麗なる宮廷才女 - 62 ページ

おおともふじわら麿の時代から、ひそかに衰退のきざしが見えはじめていた。大伴氏にとってかわるべき藤原氏が台頭してきたからである。一きょうじさかのうえのいらつめ家系の矜持をもてよ、としつけられてきた大伴坂上郎女が、物ごころつくころにはこの微妙な ...

円地文子, 1977