"おろ‐ぬく"辞典での日本語の意味

おろ‐ぬくの発音

おろ	‐	ぬく
oro		nuku

おろ‐ぬくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおろ‐ぬくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおろ‐ぬくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おろ‐ぬく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 努库阿洛奥罗
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Nuku Oro
• 日本語翻訳家 - 英語: Nuku Oro
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Nuku ओरो
• 日本語翻訳家 - アラビア語: نوكو أورو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Нуку -Оро
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Nuku Oro
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ওরো Nuku
• 日本語翻訳家 - フランス語: Nuku Oro
• 日本語翻訳家 - マレー語: Oro Nuku
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Nuku Oro
• 日本語: おろ‐ぬく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 내리기 내는
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Oro Nuku
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nuku Oro
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஓரோ னுக்கு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: ऑरो Nuku
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Oro Nuku
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Nuku Oro
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Nuku Oro
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Нуку - Оро
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Nuku Oro
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Νούκου Oro
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Nuku Oro
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Nuku Oro
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Nuku Oro

«おろ‐ぬく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおろ‐ぬくの使いかたを見つけましょう。おろ‐ぬくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Sendai hōgen jiten - 36 ページ

おリすてす、おリすてござリす 4 ; :の意の 1 寧なひ〔^です。〈だなさんおりすたが〉(口,那さん居りましたか)〈おりすてござりす〉(居りましてございます)」。#後^は、仙台弁に馴れない人には正反対の「おるすでござん ァれる叱られる、の方! : . ォ 1 !ヌグ(鹿)浜「おろぬく ...

浅野建二, 1985

地方別方言語源辞典 - 269 ページ

真田信治, ‎友定賢治, 2007

角川用字用語辞典 - 93 ページ

おろしどんや御問屋@ーの並ぶ街。おろしね御値@ーと小売値。おろす(御ヘ卸』 6 おろーす商店に卸す。たな卸し。 S おろし卸で売る。卸売りノ。卸値。 ... ーを退治する。おろぬくおろぬく(。疎抜く)間引く。

吉川泰雄, 1981

角川新版用字用語辞典 - 68 ページ

業者。おろし【おろし 1 茧】 0 筑波^ —。おろしうり【卸売り】〇卸売物価指数。卸売価格。 ... おろしどんや【卸問尾】 01 の並ぶ街。おろしね【卸値】 01 と小売値。おろす【 ... なおざり。おろち 1 大蛇一四蟒蛇な。おろぬく【おろぬくヮ"疎抜く】 0 菜を I。 V '「うろぬく」とも。

吉川泰雄, ‎Tomohiro Takeda, 1992

もう一つの遠野物語 - 160 ページ

柳田は、『故郷七十年』において、利根川畔の茨城県布川の地蔵堂で子がえしの絵馬をみて、「寒いやうな心になった」といっている。私も子供の頃、間引きの話を畑で大根や白菜をおろぬく仕事をしながら聞かされたことがある。間引くことをおろぬくともいう。

岩本由輝, 1983

Kosenryū jiten: - 第 2 巻 - 144 ページ

1 三味線屋ぢ V の代には外記で食ひ(撙二)璃の一^で延宝頃流行した。げき〔外記〕外記節の略。摩薩外^が創めた江戸浄瑠ひねり。おろぬく—うろぬくの訛り。 3 てんやもの I 商売女。 4 むや-の関—もやもやの 4 むやくの関をおろぬくてんやもの(撙五一〕 3 ...

根岸榮隆, 1955

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1148 ページ

會おろぬき【疎抜】#おろぬく【疎抜】#おろのくおろぬく 08 抜)參おろばたおろ〔名〕參おろふリ【—降】#おろぶリおろふりおろまおいら(己等)參おろまあおいら(己等)暴おろもおいら(己等)暴おろもんおうどうもの(籌道者 1 #おろやまおろ〔名〕譬おろよいおろよし壽おろ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 146 ページ

5 にもこの言語を話す者がごく少数いる。,ォ 0 ッコゴ食 7 〉^ 1 おろ-ぬき【疎抜】《名】おろぬくこと。また,そのもの,間引(まび)き。うろぬき。圍 1 野菜類の問引いたもの。神奈川お中郡^ 2 稲田の草ひえなどを抜き取ること。岐阜お大野郡白川村木谷^おろぬき- ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本國語大辞典 - 146 ページ

圏ォ口ッコゴ食ァ〉回おろ-ぬき【疎抜】〖名 3 おろぬくこと。また,そのもの。間引(まび)き。うろぬき。 11 野菜類の聞引いたもの。神奈川^中郡淤 2 稲田の草ひえなどを抜き取ること。岐阜県大野郡白川村木谷^おろぬき-だいこん【疎抜大根ズ名 3 おろ抜いた大根。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

角川新国語辞典 - 160 ページ

わさびおろし。 3 新品の使い始め。 4 おろし金。 I 金さシざ名大根やヮサビをすお. ?道具。—大種オ? , ^イコン名大根をおろし金です .... 圓四おろ-ぬ.く【おろぬく「疎抜く】ささ他五: ( : ^つ】.多ぬいたもの。ま&10 。「 I 大根」卩? 2 き。おろ-ぬき【おろぬき「疎抜】オ 0 ...

山田俊雄, ‎Yasuo Yoshikawa, 1981