"オルホン‐けいこく"辞典での日本語の意味

オルホン‐けいこくの発音

おるほん
オルホン	‐	けい	こく
oruhon		kei	koku

日本語でオルホン‐けいこくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのオルホン‐けいこくの定義

オルホン‐けいこく【オルホン渓谷】 《Orhony khöndii／Орхоны хөндий》モンゴル中央部、オルホン川沿いの渓谷地帯。突厥 (とっけつ) 文字解読の手掛かりとなった8世紀建立のオルホン碑文、東ウイグル河汗 (かがん) 国の都城であるハルバルガス遺跡、同国最古の仏教寺院エルデニゾーなど、遊牧民の歴史や伝統に関わる史跡が多く、2004年に「オルホン渓谷の文化的景観」の名称で世界遺産（文化遺産）に登録された。

オルホン‐けいこくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のオルホン‐けいこくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのオルホン‐けいこくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«オルホン‐けいこく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 鄂尔浑警告
• 日本語翻訳家 - スペイン語: advertencia Orkhon
• 日本語翻訳家 - 英語: Orkhon warning
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Orkhon चेतावनी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تحذير أورخون
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Орхон предупреждение
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: aviso Orkhon
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অরখন ​​সতর্কবার্তা
• 日本語翻訳家 - フランス語: avertissement de l´Orkhon
• 日本語翻訳家 - マレー語: Orkhon
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Orkhon Warn
• 日本語: オルホン‐けいこく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 오르 홍 경고
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Orkhon warning
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Orkhon cảnh báo
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஓர்கோன் எச்சரிக்கை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: ऑरखोन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Orhun uyarı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: avvertimento Orkhon
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: ostrzeżenie Orkhon
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Орхон попередження
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: avertizare Orkhon
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Orkhon προειδοποίηση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Orkhon waarskuwing
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Orkon varning
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Orkhon advarsel

«オルホン‐けいこく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からオルホン‐けいこくの使いかたを見つけましょう。オルホン‐けいこくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

世界遺産豆知識6 文化的景観

... のロック・シェルター群インド、2003年、文化遺産(iii)(v) □バムとその文化的景観イラン、2004年、2007年、文化遺産(ii)(iii)(iv)(v) □タムガリの考古的景観にある岩絵群カザフスタン、2004年、文化遺産(iii) □オルホン渓谷文化的景観モンゴル、2004年、文化 ...

All About 編集部, ‎長谷川大, 2013

漢民族と中国社会 - 54 ページ

橋本萬太郎, 1983

10万円あれば行けちゃう!世界の絶景100

世界の遺跡、秘境、涙が出るくらい美しい眺めを厳選。行かずには死ねない!人生を変える場所100。

小林克己, 2014

歴史・人間・旅 - 250 ページ

... 同様の古代ャク I ト文化がアンガラ河、セレンガ河の渓谷、レナ河上流域にも見いだされており、かくてこれらの鉄器時代牧民の遺跡がャク—トに属するものである ... 8 ,ペトリらは、パイカル地方のムリノ、オルホンなどにおいて、馬牛を主畜とする牧民の類する。

江上波夫, 1986

日本大百科全書 - 第 15 巻 - 791 ページ

オルホン川の支流ウルト,タミル川北岸の櫟高一六九五 V に位置する。人口一万四〇〇〇(一九七 10 。一五八六年に ... 峠の南斜面に発する藤沢川の渓谷に沿って杖突街道(国道二五六号)が高遠町へと通じている。近世までは^訪、甲府方面と伊那谷を経て ...

小学館, 1987

Kansai Daigaku Tōzai Gakujutsu Kenkyūjo kiyō

杞伊山地の霊場と参詣道し' ;ぃ出. ; VVI モンゴル 01 1 オルホン^な义化的き 18 し: 011111IV フィリピンリ 5 ; 3 」フ(リピン,コ;げぺエーラ ... ボルトヴエネ一レ,チンクェ'テル及び小島群じ 11,IV , V イタリアリド^レン卜,デ《ァノ渓谷国立公闉及び遗跡詳リ院し: 111^IV ...

Kansai Daigaku. Tōzai Gakujutsu Kenkyūjo, 2006

古代遊牧帝国 - 89 ページ

ウチュケン山とは、ハンガイ山脈の東南支脈、およびその山麓からオルホン、セレンガ両河の流域にまでひろがる牧地をふくむ地域 ... を撃破して、その支配下にあつたオアシス都市国家群を突厥の勢力圏へ組みかえ、本拠を、天山山脈中の大渓谷ュルドウズ 9 I ...

護雅夫, 1976

西域 - 188 ページ

西突厥の統葉護可汗は、西域諸国の王に頡利発とい汗であるシルジブ—ルは、天山山中の渓谷に王庭をかまえ、柔然や高車(鉄勒) ... 東突厥はモンゴリアのオルホン川流域に中心をおき、西突厥はジュンガリア盆地と天山北古代トルコ帝国は、建国の当初から ...

羽田明, 1974

中央アジア史 - 87 ページ

... からオルホン川流域のウテュゲン山に移し、イヱ一一セイ川上流域のキルギズ族を併合し、青海地方の吐谷渾族をも服属させた。 ... のュルドウス渓谷におき、西面可汗として、その名声はペルシア、東ロ—マ(ビザンッ)帝国にも伝わり、その領域はカザフスタン.

江上波夫, 1987

モンゴルの歴史: 遊牧民の誕生からモンゴル国まで - 73 ページ

テムジンは、生まれ故郷のオノン河渓谷から山一つ北に越した、今はロシア領のバルジュナ湖まで退いた。テムジンは、ここまで離れずに従ってくれた ... 四年、テムジンはオルホン河畔でナイマン軍と対陣し、大勝利をおさめた。この戦いでナイマン部族長タヤン.

宮脇淳子, 2002