"おさめ‐どの"辞典での日本語の意味

おさめ‐どのの発音

おさめ	‐	どの
osame		dono

おさめ‐どのの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおさめ‐どのを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおさめ‐どのの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おさめ‐どの»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: DONO安置
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Dono albergó
• 日本語翻訳家 - 英語: Dono housed
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: dono रखे
• 日本語翻訳家 - アラビア語: يضم دونو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Доно размещены
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: dono alojados
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আপনি আমাকে পছন্দ করেন কেন?
• 日本語翻訳家 - フランス語: Dono logé
• 日本語翻訳家 - マレー語: Dono ditempatkan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: dono untergebracht
• 日本語: おさめ‐どの
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 거두었どの
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Apa sampeyan kepengin weruh aku?
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: dono đặt
• 日本語翻訳家 - タミル語: தோனோ வைக்கப்பட்டுள்ளன
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Dono ठेवलेल्या
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Dono ev sahipliği
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Dono ospitato
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: dono mieści
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Доно розміщені
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Dono găzduit
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Dono στεγάζεται
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Dono gehuisves
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: dono inrymt
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Dono plassert

«おさめ‐どの»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおさめ‐どのの使いかたを見つけましょう。おさめ‐どのに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 558 ページ

好色一代女丄一,四「みやづかひつかふまつりて後、かならず身のおさめ所(ドコ I !》よき人あまた」おさめ-どのをさめ:【納殿】《名〕 0 金銀、調度、衣服などの贵重品を納めておく所。,宇津保-藤原の君「おさめ殿あけて、よきくだ物,か-らものあけていだす」,源氏-須磨「 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

戦国時代の宮廷生活 - 18 ページ

これらの殿舎には、女御らをはじめ、後宮に仕えるじじゅうでんにょうご華殿,昭陽舍,淑景舍,飛香舍,凝華舍,襲芳合の九殿舍を加えて、 ... 御厨子所わたどのおさめどのおものやどり給簡があり、女官の名を記し、宿直の日を書いた紙をはりっけるようになっている。

奥野高廣, 2004

源氏物語 - 第 1 巻

かえどのおんとばりきちょうてんとうなったのであった。六条院から ... やがて出家をあそばされようとする院の最後のおさめどのしお催し事と見ておいでになって、帝も東宮も御同情になり宮中の納殿の支那渡来の物を多く御寄贈に によさんみやこうお言いになって.

与謝野晶子, 1951

【大活字シリーズ】源氏物語　＜上＞:

なおそのおさめどのほかに物資の蓄蔵されてある幾つの倉庫、納殿なめのとどのことも、信用する少納言の乳母を上にして何人かの家司をそれにつけて、夫人の物としてある財産の管理上の事務を取らせることに計らったの『一工工 である。これまで東の対の ...

紫式部, 2014

栄花物語 - 20 ページ

御領、御庄、さるべきかぎりは^ 0 ^ * 0 いつところ四、五所、みな寄せたてまつらせたまひて、残りの所は、ニ一 I 1 ほ「上のおはしまさんかぎりはしろしめして、後は御堂に」と I 七一六おぼをさめどのぞのたまはせしかば、そのままにと思しめすを、納殿まさの一八 ...

山中裕, 1995

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 74 ページ

漢字索引一,面-一-加糸部 7 画)納布】のうふ納払明細帳】おさめはらいめいさいちょう納札】おさめふだ,のうさつ納礼書】のうさつか ... 4 【納隖】のうこう 2 【納殿】おさめどの【納&預】おさめどのあずかり【納^ 1 錡】ちゃわんいれリ【納铯】おさめとく【納種】のうしゆ【納 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

平安京提要 - 126 ページ

綾綺殿の東の温明殿も南北九間、東西二間の身舎で、かしこどころないレビこ 4 南部に神鏡を安置する賢所があり、内侍が伺候したことから内侍所とも呼ばれた。 ... おさめどの綾綺殿の南の宜陽殿は納殿とも呼ばれたように累代の重宝を納めたところである。

古代学研究所 (Japan), 1994

京都文学地理 - 38 ページ

それらに天皇御即位の大礼のため京都御所へ行幸の際の神鏡の奉安殿となっている。は大正四年御大典に際し元の温明殿の跡、建春門を入った所の広場の北寄りに建てられていて(春興殿)宜陽殿の南にあった。もとは武具などを納められた所である。現在の ...

高乗勲, 1971

宮廷画壇史の研究 - 80 ページ

人所に属し、累代の書物、御物、金銀、調度、衣服を納め置くところで、宮中に何箇所か設けられていた。『平安遺文』には「御倉町絵仏師」 しかし、 ... 絵仏師は優 g と「おさめどのの仏師」の二人が選ばれただけであった。「おさめどの」とは、蔵という言葉は見出さ ...

宮島新一, 1996

栄花物語の硏究 - 第 1 巻 - 130 ページ

しまさんかぎりはしろしめしてのちは 81 にとぞの給はせしかばそのまゝにとおぼしめすをおさめ殿まさのりがもとに(中略)さまんヽのからあやすべてかずしらずそれは關白 85 のかたへ女院中宮一品宮高松殿のうゑ中納言殿の北方などにわかちたてまつらせ給て^ ...

松村博司, 1956