"らんびに‐おん"辞典での日本語の意味

らんびに‐おんの発音

らん	び	に	‐	おん
ran	bi	ni		on

日本語でらんびに‐おんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのらんびに‐おんの定義

らんびに‐おん【藍毘尼園】 《「らんびに」は、梵Lumbiniの音写》釈迦誕生の地。父浄飯王の迦毘羅 (かびら) 城と母摩耶夫人の郷里天臂 (てんぴ) 城との間にあった林苑。現在のネパール南西部、インドとの国境近くのタライ地方にあるルンミンディ村。ルンビニ園。

らんびに‐おんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のらんびに‐おんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのらんびに‐おんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«らんびに‐おん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 而到兰比
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Y a la Lambi
• 日本語翻訳家 - 英語: And on to the Lambi
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: और Lambi पर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: و إلى لامبي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: И в Ламби
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: E para o Lambi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অন ​​Lambi
• 日本語翻訳家 - フランス語: Et sur ​​le Lambi
• 日本語翻訳家 - マレー語: ON Lambi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Und an den Lambi
• 日本語: らんびに‐おん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 란비 온
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ON Lambi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Và trên các Lambi
• 日本語翻訳家 - タミル語: மீது Lambi
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चालू Lambi
• 日本語翻訳家 - トルコ語: AÇIK Lambi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: E al Lambi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: I do Lambi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: І в Ламбі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Și peLambi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Και για να το Λάμπη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: En op die Lambi
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Och vidare till Lambi
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Og videre til Lambi

«らんびに‐おん»に関連する日本語の本

以下の図書目録かららんびに‐おんの使いかたを見つけましょう。らんびに‐おんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 113 ページ

少恩しょうおん主恩しゅおんかおん四恩しおん旧恩きゅうおん生みの恩うみのおん^しおん君恩くんおん忘恩ぼうおんしおん芳恩 ... けんおん等渥とうおん垅港ひおん適温てきおん(卸おんゆぎよ,ご,み園おん 0 えん,その鼈毘尼園らんびにおん衆東園しゅしゃおん給狐 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1100 ページ

一 3 一 00』らんびにおん【藍昆ぼ閑】ドミ二ォン【ュ 0 ョ 1 ョ 00 』ダイモ二ォン【。 813 〇一。 II 】グランドキヤュォン【 0821 0*31 さ 0 】ユニオン【 15 一 21』づ一一オン〈 151010 クラフト— 18 に" 0 け—トレ I ド I しりぬけユニオン【尻抜け I 】トレ 1 ドユニオン 15 一 9 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

Shin Bukkyō jiten - 535 ページ

この法流を大苋派(また建長門徒)と称し,日本禅宗二十四流のー,らん- 1 * 5 [卵生] —四生^ ,らん-と 5 [卵塔] [無縫塔とも] —個の石で,鳥の卵に ... 25 ( ^ 7 (文亀元)寂(寿不明らんびに-おん[藍毘尼園] —ルンビニりり-かん[理親] —観&お『ーダリグ-ヴヱ—ダ[ ( ^ ?

中村元, ‎石田瑞麿, 1980

古典にみる仏教語解說辞典 - 84 ページ

倉部豊逸 龍、ジュナのジュの部分だけ、樹と音写して合成ュ! !ョ)の梵漢兼挙語である。ナ I ガの漢訳、(語句解)龍#〔菩薩)は、(梵) ... 覚長者ト共二春ノ始、二月ノ八日、嵐昆尼菌ノかくちょうじや(国文)「...釈迦如来ノ御母、摩耶夫人、父ノ善拿直毘尼菌(らんびにおん)

倉部豊逸, 1994

洞門行持問答 - 256 ページ

... 一時において五百の踩女を将いて後園の中に入る。樹あひき答無憂樹は、音写語を阿輸迦(樹)という。ているが、無憂樹とはどんな木か。問摩耶夫人が藍毘尼園で、無憂樹の花を採ろうとした時、釈尊が右脇から誕生されたといわれまやらんびにおんむうじ 4 2 ...

青山社. 編集部, 2006

金岡秀友選集 - 36 ページ

... 処」とも訳されげだっしょ音写で、ルンバ?き 3 〉には「可愛」(愛すべき)「可香」(よき香り)等の意味があります。釈尊生誕の故地を藍毘尼園といいます。藍毘尼とは原語ルンビ二— (抝^にき一ョ)のらんびにおん釈尊生誕の地 1 藍毘尼園の位相一一藍毘尼園と仏教.

金岡秀友, 1990

肥後の国府と古代寺院址の研究 - 516 ページ

... の花の上に立った。みずから七歩あるい樹の枝を折ろうとすると、釈迦は夫人の右脇腹をやぶっ日に、月みちた摩耶夫人が、藍毘尼園を散歩して、無憂まやらんびにおんァショー紀元前五六〇年(宇井博士によると四六六年)の四月八西巌殿寺の誕生釈迦立像.

松本雅明, ‎松本雅明著作集編集委員会, 1987

仏教の旅: インド篇 - 51 ページ

... 羅城とを取り上げ、釈尊の生らんびにおんかびらはじめに.

金岡秀友, 1990

老人と子供の民俗学 - 129 ページ

... は五香水という芳しい香水が使われていた。いる。生まれたばかりの釈迦に用いた産湯は、九つの龍が天から下って吐きだした清浄な水であり、御堂のモデルはインドにあり、摩耶夫人が花咲く藍昆尼園の中で釈迦を生んだという故事によってまやらんびにおん.

宮田登, 1996

新釈仏様の戶籍調べ

醍醐恵端, 佐藤栄七 摩耶夫人二三九入道の第一番をした人である。さてこの夫人は、何の因果か、釈迦を嵐毘尼苑に於てらんびにおん囯王浄飯王に嫁したのである。その妹が名高い摩訶波闍波提(ミ^ャ 7 え^ ^ 0 で、尼こくおうじょうぽんおうまかはじゃよだい此 ...

醍醐恵端, ‎佐藤栄七, 1961