"りき‐しゃ"辞典での日本語の意味

りき‐しゃの発音

り	き	‐	し	ゃ
ri	ki		si	xya

日本語でりき‐しゃはどんな意味ですか？

日本語辞典でのりき‐しゃの定義

りき‐しゃ【力車】 １ 荷物をのせて人力で引く車。ちからぐるま。
りき‐しゃ【力者】 １ 平安末期以後、髪をそった姿をし、院・門跡・寺院・公家・武家などに仕えて力仕事に携わった従者。輿 (こし) を担ぎ、馬の口取りをし、長刀 (なぎなた) を持つなどして供をした。力者法師。青法師。２ 力の強い者。力持ち。特に、力役を務めた従者。陸者 (ろくしゃ) 。陸尺 (ろくしゃく) 。３ 相撲取り。力士。

りき‐しゃの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のりき‐しゃを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのりき‐しゃの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«りき‐しゃ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 里基沙
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Riki Sha
• 日本語翻訳家 - 英語: Riki Sha
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Riki शा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ريكي شا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Рики Ша
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Riki Sha
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Riki ইন শা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Riki Sha
• 日本語翻訳家 - マレー語: Riki Sha
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Riki Sha
• 日本語: りき‐しゃ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 리키 샤
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Riki Sha
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Riki Sha
• 日本語翻訳家 - タミル語: Riki ஷா
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Riki Sha
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Riki Sha
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Riki Sha
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Riki Sha
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Рікі Ша
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: riki Sha
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Riki Sha
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Riki Sha
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Riki Sha
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Riki Sha

«りき‐しゃ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からりき‐しゃの使いかたを見つけましょう。りき‐しゃに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

新島八重: 激動の時代をまっすぐに生きた女性の物語。 - 1 ページ

じょういっしょがいし〟っじょうじんりきしゃときや、えあいの襄と一緒に外出する時には、八重は襄の人力車に相乗りさせてもらう。)ふくよごき「服が汚れないように気をつけて」じょうてかやえさきじんりきしゃのかれみ裏の手を借りて、八重は先に人力車に乗りこむ。

白石まみ, 2012

暮らしの日本語単語14,000【日中版】: - 289 ページ

ば馬車しゃ马车人じんりきしゃ力車人力车* 1868 年诞生于日本,在中国,印度,东南亚盛行。现在东京浅草等景区还存在。観かんこう光列れっしゃ車旅游列车ざしきれっしゃ——お座敷列車塌塌米列车*车内设有榻榻米的宴会用列车。ケーブルカー(cable car) ...

佐藤正透, 2011

日本俗語大辞典 - 2039 ページ

米川明彦, 2003

母としての乃木夫人 - 48 ページ

まだ揶里に 4 ころ^入サきしゃばつめいザん一: . , /てきしよ居る頃の話てあるが、人力車が懇明せられて、全國的に使用せられるやうになった。鹿兒島に. . ^た。 I らしいもの、 1 らしいものといへば誰しも見たがるのは人?めづじ人りきしゃ I ひミ? 'なんのぼけんぶつ ...

芹沢登一, 1929

支那漫談 - 47 ページ

につ^んはつめいじん 945 しゃじなゆにふくぢはうしゃめ 5 ャンチ 3 い 7 ン日本で發明された人力^が、支那へ輪入されて黄包^となったのである。一名洋車とも ... 車のシャン"ィふすんことばじんりきしゃじん 9 * 1 しゃにつぼんものだいぶお 15 ちが I るはかはない。

村松梢風, 1937

冬を暖かくする童話集　新美南吉:

こもりつあじんりきしゃさきづなすると或る夏の日のひるさがり、巳之助は人力車の先綱を頼まれた。ゆうやみ日が暮れて青い夕闇の中を人々がほの白くあちこちする頃、人力車は大野の町にはいった。のき巳之助はその町でいろいろな物をはじめて見た。

新美南吉, 2013

昭和文学論考: マチとムラと - 401 ページ

遺歌集『っくわんおんりきさいはうばんしゅんじんりきしゃきかげ」(昭ぉ, 2 刊)に、「浅草の観音力もほろびぬと西方の人はおもひたるべし」「浅草の晚春となり人力車ひとっ北方へむかひて走る」「浅草の観音堂にたどり来てをがむことありわれ自身のため」とうたうよう ...

小田切進, 1990

ことりっぷ 安曇野・上高地・松本: - 82 ページ

零 0263 - 32 - 0910 (アルピコ交通)巴大人 200 円、 1 日券大人 500 円(ー部区間大人 150 円)力車(りきしゃ)松本市中心部の商店やホテル、旅館など 32 カ所に設置されている無料レンタサイクルで、宿泊先から気軽に市内観光へ。松本の車では回れない ...

昭文社, 2015

全国版幕末維新人物事典 - 28 ページ

羅紗(ラシャ)あるいは呉呂(ゴロフクレン)製で、裏地に輸入ものの和蘭更紗(さらさ)を使った高級品もある。力紗(りきしゃ)羽織あるいは暦書(れきしょ)羽織などとも称され、幕軍のみならず諸藩の士も着用した。広沈辰戦争時、東征軍の間では征伐羽織と呼ばれた。

歴史群像編集部, 2010

友達語 - 11 ページ

主力(しゅりょく) 1 '主な力。 2 中心になる勢力のたとえ。実力(じつりょく) 1 ^際の力 5 。 2 腕力や脚力のたとえ。実力者(じつりょくしゃ)事をする上で力が実際に有る者。力量(りきりょう) 1 力の量。 2 人の能力のお度のたとえ。武力(ぶりよく) 3 :武勇の力。 2 軍事力 ...

Yukio Kiyota, 1998

用語«りき‐しゃ»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からりき‐しゃという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

人力車で５７０キロ踏破

京都から新潟まで人力車を引いて踏破を目指した同志社大のサークル「人力俥（じんりきしゃ）友之会」の一行が４日、新潟市役所前にゴールした＝写真＝。約５７０キロの旅を終えた８人は、ほっとした表情を浮かべていた。 ８月14日に京都を出発し、日本海沿い ... «新潟日報, 9月 15»