"りく‐しゅうふ"辞典での日本語の意味

りく‐しゅうふの発音

りく	‐	しゅう	ふ
riku		syuu	hu

日本語でりく‐しゅうふはどんな意味ですか？

日本語辞典でのりく‐しゅうふの定義

りく‐しゅうふ【陸秀夫】 ［1236～1279］中国、南宋末の忠臣。字 (あざな) は君実。塩城（江蘇省）の人。宋の恭宗が元に下ったあと、張世傑らと子の益王（瑞宗）を擁して戦い、その没後は衛王を奉じて崖山（広東省）に移ったが敗れて衛王とともに入水 (じゅすい) した。

りく‐しゅうふの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 土地主食
• 日本語翻訳家 - スペイン語: grapas Tierra
• 日本語翻訳家 - 英語: Land staple
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: भूमि प्रधान
• 日本語翻訳家 - アラビア語: التيلة الأرض
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Земля штапельного
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: grampo terra
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ভূমি প্রধানতম
• 日本語翻訳家 - フランス語: base de terres
• 日本語翻訳家 - マレー語: ruji tanah
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Land Stapel
• 日本語: りく‐しゅうふ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 김구 스프
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: pokok Land
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: staple đất
• 日本語翻訳家 - タミル語: மனை பிரதான
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: जमीन मुख्य
• 日本語翻訳家 - トルコ語: arazi zımba
• 日本語翻訳家 - イタリア語: terreno fiocco
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: odcinkowych działki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: земля штапельного
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: capse teren
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: συνεχείς Οικόπεδα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: land stapelvoedsel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Tomt häftklammer
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: land stift

«りく‐しゅうふ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からりく‐しゅうふの使いかたを見つけましょう。りく‐しゅうふに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

東洋史辭典 - lvii ページ

... かん(六官)りくき(陸機)りくきゅうえん(陸九淵) . 1 りくげい(六藝) &くし(豳# 0 りくしゅうふ(陸秀夫) : : &せい(李靖) 6 りせい(李 りじよしよう(李如松) 8 おりしゅんしん(李舜臣) 1 りじちん(李時珍) 1 りしちようせん(李氏朝鮮) 1 りじせい(李自成) 8 さりじ(李珥)く 3 七 3 ...

Kyūshirō Nakayama, 1935

中国人名辞典: 古代から現代まで - 663 ページ

0 くじ陸治ひ496!弘治9) -"ァな万磨4))ルー,ズー明の画家。宇、叔平。号は包山。呉県(ね簾省)出身。詩文に長じ、また花鳥画に巧みであった。リ"陸 II ひる^天宝 ... リくしゅうふ陸秀夫ひ238^平3)マぺ祥興2.2.6))ルー'シュフ一南宋末の宰相。楚州,塩城(江蘇省) ...

日外アソシエーツ, 1993

中国の歴史 - 第 2 巻 - 187 ページ

学生たちは志願して軍に加わり、臨安の都城を死守しようとしたが、宰相の陳宜中は和平論をとって戦わず、伯顏は臨安に入城して、帝慕と太后をとらえて上都(開平府)に送った。りくしゅうふ帝暴の弟端宗は、脱出して海上から福州に至って陸秀夫,張世傑ら ...

貝塚茂樹, 1969

中国史 - 237 ページ

一二七九(至元十六)年二月、流亡宮廷が広州湾内の厓山に逃げ込んだところを、漢人軍閥張柔の子のちょうこうはんりこうりくしゅうふ張弘範と西夏王子の後裔の李恒が率いるモンゴル軍に攻撃されて大敗した。ならず者あがりの陸秀夫は幼帝の^を背負って ...

尾形勇, ‎岸本美緒, 1998

山水画とは何か: 中国の自然と芸術

きょうかい同じ阿部コレクションには、もうひとりの遺民画家、龔開(ニニ三〜一三〇七年)のしゅん, 1 っりくしゅうふ《験骨図》がある。龔開は南宋の末に高官にのぼっており、最後の宰相、陸秀夫の親しい友であった。陸秀夫は杭州の開城ののち、宋の末帝を守って ...

新藤武弘, 1989

剪燈新話: - 79 ページ

飯塚朗 天を支えていたのは文天祥、日輪を捧げたものは陸秀夫だった。よってこれを抜擢して用い^りくしゅうふ(注一皿)天夢がさめてから、これをたずねると、夢にみたのとそっくりの、二人の人物が兄つかった。の 0 つまずいては倒れ、ついに日輪が地におちる ...

飯塚朗, 1965

隠者の尊重: 中国の歴史哲学 - 17 ページ

平天下」の責任ではりくしゅうふないかも知れない。しかし宋の丞相陸秀夫が「宋の亡ぶるとき幼帝を奉じて海上に逃れ、土地いてき人民はすべて夷狄(すなわち蒙古、元)に侵略せられてしまっているのに、なお舟中に『大学』を講じて、天下を平にするは君の一身を ...

島田虔次, 1997

助け合うこと - 92 ページ

かいへいたい 3 月の東北しかも海沿いの刺すように冷たい風の吹く中であるしかし海兵隊いんふへいふまんいとうしもにんむ員たちは ... とうみんかんしゃきも)、島民カらの感謝の気持ちいんしゅうようにんずうしょうりくしゅうぶんなかかいへいた収容人数ギリギリを ...

学研教育出版, 2013

院政とは何だったか: 「権門体制論」を見直す

てんかさんふによいひえいざんやまほうしひえましんよ黒田氏の指摘を使つまでもなく、白河法皇が「天下一二不如意」の一つに ... 氏は、浄土宗・浄土真宗・時宗・日蓮宗・曹洞宗などといった「鎌倉新仏教」が、鎌倉時代におなんとりくしゅうさんろんじようじっぽつ朋 ...

岡野友彦, 2013

史記: 世家 - 1 ページ

はくなしくわいじんいごさ- , -せいいろくきれんいぴせいそちやういち-んごいにさんこいさんはうそい吳 1 ごくわいりくしゅ. . . ' 3 りくしゅうころくにん 5 たく- 1 - 5 こ. ^ 5 属するもので、直ちに決定づけることは困難のように思われる。このような検索の難は次節以後にも ...

吉田賢抗, ‎水沢利忠, ‎司馬遷, 1979