«ロコモ»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
ロコモの使いかたを見つけましょう。
ロコモに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
1
足腰にすごくいい!ロコモ体操: 「ながらトレーニング」で老化を防ぐ
基本はスクワットと片脚立ちだけ!歩行や家事のついでに、テレビを見ながら、寝たきり予防ができる「ながらロコトレ」始めましょう。
腰痛、ひざ痛、股関節痛...そんなロコモな人は将来、寝たきりになる危険大!いますぐ1日3分のロコトレを!テレビで話題のロコモティブ・シンドローム対策に最適 ...
筋肉、骨、関節...運動器の機能低下により要介護のリスクが高まる状態=ロコモティブシンドロームの危険サインは“姿勢”にあらわれます。福原愛選手などトップアスリートの ...
4
運動しても自己流が一番危ない 正しい「抗ロコモ」習慣のすすめ
過度のPCやスマホの使用、地方で多く見られる車中心の生活、エレベーターやエスカレーターの多用……。現代の日本人は立ち姿勢だけでなく、歩き方や座り姿勢も大幅に悪化し ...
5
いますぐできるロコモ体操: 介護に頼らない身体をつくる
6
ロコモ予防ヨガ体操: 100歳まで動ける体を手に入れよう
骨・関節・筋肉などの運動器が衰え、要介護になるリスクの高い状態「ロコモ(ロコモティブシンドローム)」。本書では、ロコモ予防トレーニングとヨガの呼吸法を組み合わせて ...
日本の人口の約四割、四七〇〇万人が該当する運動器症候群―それがロコモティブシンドローム(通称ロコモ)である。筋肉・骨・関節という運動器に障害が生じて運動機能が低下 ...
「運動器症候群」ロコモティブシンドローム。あなたは大丈夫?いつまでも元気で動けるように適度に筋肉を使っていきいきとした暮らしを!
9
ロコモにならないワン・ツー・スリー運動: 運動器の機能低下
一生自分の足で歩ける体のための、3フォームの簡単な運動。4700万人のロコモ予備軍に役に立つ運動ばかりを紹介。
10
体のおとろえは「足」から始まる: 40代からのロコモ対策
1日5分!誰でもできる「足」を鍛えるカンタン24種類のメニュー収録。
用語«ロコモ»を含むニュース項目
国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈から
ロコモという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。
しゃがめない、片足立ちできない… 子どもにも広がる「ロコモ」
日常生活に必要な運動機能が低下した「ロコモティブシンドローム（運動器症候群、ロコモ）」が子どもにも広がっている。外遊びなど日常生活で体を使わなくなったのが原因。単一の競技をやり続けていて、機能が低下した子どもも。将来、要介護状態になる危険 ... «中日新聞, 11月 15»
加齢による運動機能低下チェック
ロコモ度１は、（１）高さ４０センチの台に座り、反動を付けずに片足では立ち上がれない（２）大股で歩いた２歩分の距離（センチ）を身長（センチ）で割った指数（２ステップテスト）が１・３未満（３）日常生活の支障の有無を評価する２５項目の質問リスト「ロコモ２５」の ... «福井新聞, 10月 15»
強直性脊椎炎セミナー（５）
ロコモの原因疾患の１つで指定難病の強直性脊椎炎（ＡＳ）のプレスセミナーで、自らも重症患者として患者会・ＡＳ友の会事務局長を務め、医師としてわが国唯一のＡＳ専門外来を開設した井上久・順天堂大学医学部附属順天堂医院整形外科・スポーツ診療科 ... «ZAKZAK, 9月 15»
強直性脊椎炎セミナー（２）
ロコモの原因疾患の１つで指定難病の強直性脊椎炎（ＡＳ）のプレスセミナー（エーザイほか共催）で、大阪大学大学院医学系研究科運動器バイオマテリアル学・冨田哲也准教授は診療の問題点として、症状出現から診断までが「平均９年」と長いことを挙げた。 «ZAKZAK, 8月 15»
関節リウマチ治療の実態（６）
ロコモの原因疾患の１つ関節リウマチ（ＲＡ）についてのファイザー主催のセミナーで、松原メイフラワー病院（兵庫県加東市）の松原司院長が、米国、ブラジル、アルゼンチン、オーストラリア、韓国、日本、ドイツ、トルコの約２７００人を対象に昨年、治療に対する ... «ZAKZAK, 8月 15»
関節リウマチ治療の実態（４）
ロコモの原因疾患の１つである関節リウマチ。世界８カ国の患者の治療実態調査を踏まえた、ファイザー主催セミナーの詳報を続ける。松原メイフラワー病院（兵庫県加東市）の松原司院長は最近、関節リウマチの治療の目標として、「寛解」と「低疾患活動性」が ... «ZAKZAK, 7月 15»
ロコモ予備軍の若者 「昔はただの運動音痴で済んでたが…」
ロコモ」の略称でも知られており、「運動器の障害」によって「要介護」となるリスクが高まることに同学会は警鐘を鳴らしている。ロコモの原因として指摘されているのは、主に「運動器自体の疾患」と「加齢による運動器機能不全」の2つ。内臓脂肪症候群である「 ... «NEWSポストセブン, 7月 15»
ロコモに悩むシニア取り込め 超高齢化社会を見据えたスポーツクラブ
運動器症候群、略称はロコモ。加齢で足腰が衰え、膝や腰、骨などに変調が生じることを指す。高齢化が進む日本では予備軍を含めて約４７００万人がロコモの悩みを抱えているといわれる。定期的に運動に通っている総合型スポーツクラブの会員も例外ではない ... «SankeiBiz, 7月 15»
まだまだ大丈夫、ではなくて貴方のロコモ度を測ります
ロコモティブシンドローム（以下、ロコモ）という言葉がある。2007年に日本整形外科学会が提唱した概念で、日本語でいうと「運動器症候群」。膝関節や股関節の障害、あるいは骨折などにより、要介護になるリスクが高い状態を指す。 要介護・支援の原因は ... «ダイヤモンド・オンライン, 6月 15»
【産経Ｈｅａｌｔｈ】 筋肉・関節の衰えチェック「ロコモ度テスト」
筋肉や関節などの「運動器」が衰え、年代相応の移動能力が維持できなくなったロコモティブシンドローム（ロコモ）。介護が必要になるリスクのひとつとして、近年注意が向けられている。その「ロコモ度」の判断基準を、日本整形外科学会が１５日に発表した。２ ... «産経ニュース, 5月 15»
