"ろくしょ‐の‐みや"辞典での日本語の意味

ろくしょ‐の‐みやの発音

ろく	しょ	‐	の	‐	みや
roku	syo		no		miya

日本語でろくしょ‐の‐みやはどんな意味ですか？

日本語辞典でのろくしょ‐の‐みやの定義

ろくしょ‐の‐みや【六所の宮】 六所の祭神を国府あるいはその近辺に合祀 (ごうし) した神社。東京都府中市の大国魂 (おおくにたま) 神社はその例。六所宮。六社。

ろくしょ‐の‐みやの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 六书的宫
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Miya de Hexateuco
• 日本語翻訳家 - 英語: Miya of Hexateuch
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Hexateuch की मिया
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ميا من Hexateuch
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Мия из Hexateuch
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Miya de Hexateuco
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Hexateuch এর মিয়া
• 日本語翻訳家 - フランス語: Miya de Hexateuque
• 日本語翻訳家 - マレー語: Miya daripada Hexateuch
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Miya des Hexateuch
• 日本語: ろくしょ‐の‐みや
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 육서 의 집
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Miya saka Hexateuch
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Miya của Hexateuch
• 日本語翻訳家 - タミル語: Hexateuch இன் Miya,
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Hexateuch च्या Miya
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Hexateuch ait Miya
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Miya di Hexateuch
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Miya z Hexateuch
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Мія з Hexateuch
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Miya de Hexateuch
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Miya της Hexateuch
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Miya van Heksateug
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Miya av Hexateuch
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Miya av Hexateuch

«ろくしょ‐の‐みや»に関連する日本語の本

以下の図書目録からろくしょ‐の‐みやの使いかたを見つけましょう。ろくしょ‐の‐みやに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

神社・寺院名よみかた辞典 - 67 ページ

六社 0 宮俱)ろくしゃのみや II 宮城県柴田^田町,菅生神社《8 神)武 8 槌命! ... 武甕槌命[他〕〖神社本庁 2 六承さまくろくしょさま 11 石川県職至^穴水町,神杉伊&牟比咩神社《8 神)大名持命[他] I I神社本庁2 六祈大神,ろくしょおおかみ I!千葉県番取郡多古II は?

日外アソシエーツ, 1989

顎十郎捕物帳（下） - 第 3 巻

ろくしょのみやかしわやひょろ松は、六所宮のそばの柏屋という宿屋へ顎十郎を押しあげておいて、自分ひとりだけ実家へ挨拶に行ったが、ものの一刻ほどすると、大汗になってもどって来て、「あたしの苦手は、田舎の親類と突きだしの《ところてん》。.... . .どうも、 ...

久生十蘭, 1982

大国魂神社の歳時記 - 2 ページ

さらに江戸時代〔一六〇〇〜一八六七)になると、とく力わしえゃすこく徳川家康〈一五四一一〜一六一六)は六所宮に五百石しゃりようきしんよの社領を寄進しました。いかに徳川家の六所宮に寄あつしめばくふせる信心が厚かったかを示しています。徳川幕府は ...

桜井信夫, 2002

民俗宗教と日本社会 - 227 ページ

ざいちょう(ミ 0 所宮そのものの他、それと有縁の神社の神主、在庁官人の名前があげられている。なお菊池山哉はこれらの史料や発掘調査をもとに、当時六所宮には拝殿(礼殿)の前に神壇があって、祭りの際にそこに青葉の枝で仮屋を六っ造って神輿を迎え ...

宮家準, 2002

宮座と老人の民俗 - 75 ページ

一方、上の宮としての行事および下の宮としての行事は「私祭」といわれ、本宮としての勝手神社分と上の宮分とでは会計も別々 ... 六所神社(下の宮)の株(座入りの資格)は、六所神社の山林などの共有財産を所有している家だけに限定されていたが、明治以降 ...

関沢まゆみ, 2000

總記 - 第 1 巻 - 60 ページ

もはやここまでくると、惣社神はそのまま銥守神というに等しい宮は当国第六の鎮守ということになるであろうし、その 31 内の一宮から ... この場合の六所宮とは国内の一宮から六宮までを祭ってあ宮(氷川大神)の三所を、西御殿に四宮〔秩父大神)、五宮(金佐奈 ...

三橋健, ‎谷省吾, ‎伴五十嗣郎, 1983

一九世紀の政権交代と社会変動: 社会・外交・国家

大石学, 2009

中世寺院と民衆 - 117 ページ

相模国府六所宮」があった。下総では永正十二年(一五一五)制札に「下総府中六所宮」といわれた。越後でも「府中六所大明神」が存在した(「上杉家文書」)。加賀国では嘉暦四年(一三二九)に「当国惣社滝浪の五所大明神」(「金沢文庫文書」)とみえ、府中惣社が ...

井原今朝男, 2004

武蔵府中物語 - 222 ページ

Moriatsu Sarmatari そこで、察するに武廉资頼は、武蔵総社六所宮の、造宮奉行を勤めたから、^社六所宮の一之宮、(三所宮、でそう呼ばれるのである。^社六所の方の、呼び方なのである。されば、大宮市の一之宮、氷川神社は、武蔵総社六所宮の三の宮に ...

Moriatsu Sarmatari, 1963

元祿文學辭典 - 50 ページ

ろく I やくづつみ六尺衷。梵筘かきなどがする鉢^ - "又は、頓かぶり。ろく I やくもや 5 六尺投拔。六尺の著物に染めた投樣。^ぬ舁好みの樓樣。薩摩肤 1 『六尺樓樣はぐる. \」ろく I やのみや六肚窝 0 ろくしよのみや(六所宮〕のこと。その條を見よ。ろく 145 六宗。

Tsurukichi Satō, 1976