"そう‐ぎし"辞典での日本語の意味

そう‐ぎしの発音

そう	‐ぎ	し
sou		si

日本語でそう‐ぎしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのそう‐ぎしの定義

そう‐ぎし【総義歯】 総入れ歯

そう‐ぎしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のそう‐ぎしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのそう‐ぎしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«そう‐ぎし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 图层义齿
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Capas de la dentadura
• 日本語翻訳家 - 英語: Layers denture
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: परतें कृत्रिम दांतों की पंक्ति
• 日本語翻訳家 - アラビア語: طبقات أسنان
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Слои протез
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Camadas de dentadura
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দান্তের পাটী
• 日本語翻訳家 - フランス語: Couches prothèse
• 日本語翻訳家 - マレー語: gigi palsu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Schichten Prothese
• 日本語: そう‐ぎし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 틀
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: denture
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Layers hàm răng giả
• 日本語翻訳家 - タミル語: பல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तर पुढे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: takma diş
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Livelli protesi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Proteza warstwy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Шари протез
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Straturi proteză
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Επίπεδα οδοντοστοιχία
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Lae kunsgebit
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Skikt protes
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Lag protese

«そう‐ぎし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からそう‐ぎしの使いかたを見つけましょう。そう‐ぎしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

仏教語読み方辞典〔普及版〕 - 39 ページ

僧紙支そうぎし囿 33 ョ 1215 一 12 の音写。僧はソウという。紙は呉音ギに読み、变はシにて読む。 1 膊衣,掩腋衣等と訳す。長方形の衣片で、袈裟の下掛けとする。(西域記二、寄帰伝二)智紙物そうぎもつ 8 ?紙は 53387 一-の音写。像はソウ、紙は呉音ギに ...

有賀要延, 1991

広がりゆく支援の輪: 第8卷 (広がりゆく支援の輪). - 53 ページ

おしいたいあんちそうぎしやしんかずいたいおいたい叔父の道体が安置された葬儀社には、信じられない数の遺体が置かれていた。遺体おおかんおけのうたいぶくろかずたまいそうおさらった町の跡、そこらじゅうに散乱したかれき、鼻にっくへドロのにおい。

学研教育出版, 2013

日産の光と影: 座間工場よ永遠なれ - 55 ページ

もう一人の陸木さんは既に『技師』に任命されていたので、里山さんは二人目当時の第一一技術部は至って小所帯で、私の所属していた課などは里山さんを含めて僅か三人しか「だって、君はまだ技師じやないだろう」そう言われて、里山さんはけげんそうな表情 ...

高岸春嘉, 2003

魔法使いの帽子とマントばあちゃん、お話聞かせて 3 - 122 ページ

小山矩子. ねだんおもかんたんかしなもの「かなりの値段したと思うよ、とても簡単には買えない品物だねえ」写真を見ながら、ばあちゃんは感心したように言いました。くにれレそうぎしきょうぷくそう「それってキルギスの国の礼装(儀式用の服装)じゃあないんで ...

小山矩子, 2005

「三国志」軍師34選

しかし、そうして磨きをかけた才能を司馬認は見逃さず、初めて会った途しょうしょ-ブんろつ端に、部文を尚書郎に抜擢したのです。`しせいへんそうぎし曲始の政変により、曹魏の実権を握った司副助でしたが、その権力基盤は安定したものではありませんでした。

渡邉義浩, 2008

日本民俗宗教辞典 - 340 ページ

/em>ぎや,そうぎしや葬儀社は従来は葬儀の折の小道具や棺など物品の提供を行う,葬具の製作,販売店であった。かつてはそれも全て組,町内会仲間が製作したのを,次第に大工などに任せるようになったところから生じた業種と考えられ,棺屋,早桶屋等と ...

Yoshimasa Ikegami, 1998

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 842 ページ

m>ふく) 0 法衣〖 630 中) , 429 上權都(そうず) 633 中僧網(そうごう) 633 中, 692 中僧綱領(そうごうえり) 633 中―傕網襟僧網襟(そうごうえり) 207 上, 523 中, 630 下, 633 中一僧綱領 9 牴支(そうぎし) 628 下'搔取(かいどり)ゥ打掛〖 56 下) , 571 上'搔 ...

Keizō Suzuki, 1996

妖恋 - 20 ページ

皆川博子 へっ、と頭はてれたように鉢巻きをはずし、その手拭いで、したたる汗をぬぐった。「なんだなア、頭」と、金棒引きは、「おまえ、なんだろ、おるいさんの前で、威勢のいいところをみせたくて、ぼんぼん一言うんだろ。まあ、そう、ぎしばらねえで、一服しねえ。

皆川博子, 2013

BUG 7141047 Base Test2: test

そうぎしやうさうせうはしやうしつしやうたく先師次第にはかう記してある。「宗祇、宗長、宗牧、里村元祖昌休、紹巴、里村二代昌叱、三代昌逐、四代昌程、弟祖白、五代昌陸しやうてきはふげんおなじくげんじよう億、七代昌辿、八代昌桂、九代昌逸、十代昌同」で ...

森鴎外, 1971

Bukkyō daijiten - 582 ページ

僧衹支そうぎし 33 ョでら?ーおの音写。僧脚崎えんえきえ迦.僧迦支とも音写し、訳して掩腋衣,覆腋衣などといい、たんに祇支ともいう。僧衣の一つで袈裟を偏祖右肩して着けたとき露出する胸部を覆うしぶんりつ下着。左肩から右わき下にまとう。『四分律』巻四一 ...

古田紹欽, 1988