"そう‐もく"辞典での日本語の意味

そう‐もくの発音

そう	‐	もく
sou		moku

日本語でそう‐もくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのそう‐もくの定義

そう‐もく【草木】 草と木。また、植物のこと。くさき。そうぼく。

そう‐もくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のそう‐もくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのそう‐もくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«そう‐もく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 因此，石楠
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Así brezo
• 日本語翻訳家 - 英語: So heather
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: तो हीथ
• 日本語翻訳家 - アラビア語: هيذر لذلك
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Так вереск
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Então heather
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সুতরাং গুল্মবিশেষ
• 日本語翻訳家 - フランス語: donc bruyères
• 日本語翻訳家 - マレー語: jadi heather
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: so heather
• 日本語: そう‐もく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 그렇지 도 구
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: dadi Heather
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Vì vậy, cây thạch nam
• 日本語翻訳家 - タミル語: எனவே தொற்றும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Yani funda
• 日本語翻訳家 - イタリア語: così erica
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: więc szary
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: так верес
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Deci Heather
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: έτσι, ερείκη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: so heide
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: så ljung
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: så lyng

«そう‐もく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からそう‐もくの使いかたを見つけましょう。そう‐もくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

道元のことば: 今の世に安らぎと生きる力を与える - 15 ページ

な甚妙不可思議な目に見えない仏の化導を受けて、身近な覚りを現実化する。この仏によって ... 草木牆壁は、よく凡人聖者その他すベての生き物のために仏法を広く天下に明らかにし、凡聖含霊は、反対に草木牆壁のために仏法を説き述べる。自ら覚り、他をし ...

岡庸之亮, 2003

作ればわかる！Androidプログラミング第2版 -SDK4対応- - 80 ページ

+ "霜枯れのしずかなこのごろ、空もしぐれもようで湖水の水はいよいよおちついて見える。"+ "しばらく客というもののなかっ ... 里もある草木(そうもく)あるいは石の原などをひと目に"すべての光景がどうしてもまぼろしのごとく感ずる。"}, { "ページ3","予はふかくこの ...

金宏和實, 2013

［決定版］菜根譚:

ゆわぞく□『菊子』も、「我に語訳する者は、吾が戦なり」と喝破している。だが、これを好んで自滅したトップは、古来から、枚挙にいとま一九六高すぎず狭すぎず○編急心が狭く、せっかちなこと。山之高酸処無木、面船谷廻環則草木業生。水之温急処無魚、面淵 ...

守屋洋, 2007

ピロロと愛々 - 258 ページ

京都野寫楽 258 ど語らい、日月を仰ぐ中で、生き物ど宇宙の仕組みを余すこどなく悟るこどが出かたにちげつあおなかいものうちゅうしくあまさとで仏の世界に仇成すものどなる。傻は幾度もの千日回峰行の修行の中で、毎日草木ほとけせかいあだなわしいくど ...

京都野寫楽, 2007

隠された歴史: そもそも仏教とは何ものか？ - 49 ページ

江戸前期の臨済僧である至道無難(一六〇三~七六)が主張した「草木国土、患皆成仏」(『仮名法語』)の中に、草木も国土もさらになかりけりほとけ(仏)といふもなおなかりけるみちびほとけこうぜんいそしそ-つくうという歌がある。(臨済宗の)祖師の一人である仏教 ...

副島隆彦, 2014

漱石・全小説

宗助はわざかえりわざ呼び起されても起き得なかった自分の怠慢を省みて、全くきまりの悪い思をした。 ... しまいには足が痛んで腰が立たなくなって、画へ上る折などは、やっとの事壁伝いに身体を運んだのでそうもくこくどしっかいじょうぶつ 7 した日に、艦しさの ...

夏目漱石, 2013

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

彼は今朝もまたとくに参禅を済ました後、こうして廃に帰って働いていたのである。宗助はわざ ... しまいには足が痛んで腰が立たなくなって、脚へ上る折などは、やっとの事壁伝いに身体を運んだのけんしょうそうもくこくどしっかいじょうぶつうれカである。その時分 ...

ゴマブックス編集部, 2015

和荘兵衛 - 226 ページ

滝沢馬琴 ^編卷之ー二百二十五これも又自然の理なり。 81 をふたゝびこゝに論せば、御邊^言と邪說をわかたす、只管古書の鍺恨 1 たしザんり奢よじつろん、'へん 5 そじやせつひたす』こしよまらがひ天地不順なれば五穀登らす草木も枯槁し、親の敎育があ ...

滝沢馬琴, 1910

夏目漱石　名作ベストセレクション　『三四郎』『それから』『門』『彼岸過迄』『行人』『こゝろ』:

けんしょうそうもくこくどしっかいじょうぶつうれかである。その時分の彼は彫刻家であった。見性した日に、情しさの余り、裏の山へ馳け上って、草木国土番皆成仏と大そきな声を出して叫んだ。そうしてついに頭を刺ってしまった。この庵を預かるようになってから、 ...

夏目漱石, 2014

大石兵六夢物語: 薩摩奇書 - 6 ページ

もんさいしかくもぞくじ、ごと御役人かと疑はれ、出家僧門は妻子を隱し持つて、俗人の如〜、ぎよもく I 』一. ... おそれ、やまぶし 1 たや 1 -くることそうもくキ」ぶつもてあそ山伏も亦野狐のたゝりに苦しみ、異なる草木あやしき器物を弄んで、世の冗費を厭はや、追從 ...

毛利正直, ‎村瀬宜得, 1929

用語«そう‐もく»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からそう‐もくという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

（続・江戸城今昔：17）家康から３代 園芸文化開花

諸大名が参勤交代の際に国の花を献上し、旗本や大名にも広まる。８代吉宗の時代は桜や桃が各所に植えられ、薬用や食料不足を補う ... 木下さんは皇居の動植物を写生した画文集「皇居東御苑の草木帖（そうもくちょう）」（技術評論社）を昨年出版しています。 «朝日新聞, 10月 15»

傲慢がもたらす自然の怒り

ひところ「山川草木悉皆成仏（さんせんそうもくしっかいじょうぶつ）」という言葉がよく使われた。成仏とは仏になること。また心の働きをもつ「有情」に対し、心の働きのない植物などを「無情」という。そうすると、「山川草木悉皆成仏」とは、無情であっても仏になれる、 ... «朝日新聞, 5月 15»

浜野安宏さん「イトウを幻にしてはならない」 初監督作「さかなかみ」ＢＳ …

北海道に生息する大型淡水魚のイトウを探し求めた作品で、脚本と主演も務めた浜野さんは「これまでの人生はこの映画のための ... 私の父が天台宗の山伏だったこともあって、作品には『山川草木悉皆成仏（さんせんそうもくしっかいじょうぶつ）（すべてに仏性が ... «産経ニュース, 12月 14»