"ざっ‐ぽん"辞典での日本語の意味

ざっ‐ぽんの発音

ざっ	‐	ぽん
zaxtu		pon

日本語でざっ‐ぽんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのざっ‐ぽんの定義

ざっ‐ぽん【雑本】 どの分類にも入らない種々雑多な本。また、雑多な内容のつまらない本。雑書。

ざっ‐ぽんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のざっ‐ぽんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのざっ‐ぽんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ざっ‐ぽん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 走马PON
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Pon superficial
• 日本語翻訳家 - 英語: Cursory Pon
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सरसरी पॉन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: البوب ​​سريع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Беглый Пон
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: apressado Pon
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দ্রুত পপ
• 日本語翻訳家 - フランス語: superficielle Pon
• 日本語翻訳家 - マレー語: sepintas pop
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: flüchtige pop
• 日本語: ざっ‐ぽん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 잣 터지
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sakeplasan pop
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: lướt Pon
• 日本語翻訳家 - タミル語: மேம்போக்கான பாப்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: धावता पॉप
• 日本語翻訳家 - トルコ語: üstünkörü pop
• 日本語翻訳家 - イタリア語: superficiale Pon
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: pobieżne Pon
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: побіжний Пон
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: sumară Pon
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: βιαστική Pon
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: oorsigtelike Pon
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: flyktig Pon
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: overfladisk Pon

«ざっ‐ぽん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からざっ‐ぽんの使いかたを見つけましょう。ざっ‐ぽんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

うみぼうず

「にげろ。みんな、こげ、こげ」せんどうがさけんだので、みんなひっしでふねをこぎました。それでもうみぼうずは、ざっぽんざっぽんぬきでをきっておいかけてきます。

岩崎京子, 2000

やぽん・まるち: 初期文章 - 32 ページ

わたしは自分によって神たしのあたまのなかに浮んでくる。どれほど一心ふらんにわたしはいまその記憶と思考をした、それからまた自殺した友人石のことを。そのをりの新聞の記事さへもざっぜんとわか、「われよな/ ^床をた. .、よはせ淚もてわが衾をひたせり」、 ...

保田與重郎, 2002

上野壮夫全集 2 小説 - 14 ページ

人間のせいくわっすこしんぽ生活なんか、ほんたうのところ少しも進歩してやしなざっぜんゃねしたれ書しいのだ。しかも、 ... ま書どうれうざっだん 8 なが真木はさういつた同俺たちの雑談をぽんやり聞き流しみまどながながら、見るともなく窓のそとを眺めてぬた。

上野壮夫, 2009

大庭みな子全集 - 第 7 巻 - 46 ページ

それが不吉の前兆か幸運の万有子はずっとむかし、父が、ある年、一夜にして葉が丸坊主になった大木の話をしてくれたことをぽん山繭の蚕がつき、その蚕がいっせいに葉を食んでいるのであった。その木は、ざっざっざっという不気味な音を立てて葉をざわめ ...

大庭みな子, 1991

日本類語大辞典 - 96 ページ

おしあげぽんぶ「押揚卿筒 1 (水を押しあげて低慮より高慮へ送る仕掛のぼんぶ)。 ... 消火用のー O 消火用蒸汽卿筒 G すひあげぽんぶ「吸上卿筒 1 (空気の歴用を艦用せずして織と活塞のみにて水を吸ひ上ぐる仕掛の ... 主に雑誌をうるー O ざっしゃ(雑誌屋)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

Rajio jikyoku tokuhon: Radio reader for the crisis - 34 ページ

5 だんレにつぽん 154 ^しんとうの關係を極く大ざっばに言ふとかう言ふ事になります。て、新支那の建設に迄方向を變へて莨はなければなりません。支那事變に關する日本と^國としんしなけんせつまではうかうかもらしなじへん V わんにっぽん之んこく.

Nihon Hōsō Kyōkai, 1940

日本短篇文学全集 - 第 26 巻 - 99 ページ

彼は用もないのに胸の前にぶら下っているじやんぽんを楽隊のように鳴らしたくなって来た。 ... この辺では珍しい彼女の身の上を語るも定った夫を持たずに、人の世話になって世渡りをす小ざっばりした構えであった、すなわちまたそれはお力の家はそういう山中 ...

臼井吉見, 1969

寄席手引: 落語をもっと楽しみたい人のための入門エッセイ

ーまー【ほうきをかける釘】粗葱の釘【奉ハム】薮入り【牡丹灯篭(ぼたんどうろう)】牡丹灯篭(ぼたんどうろう)【北海道】弥次郎【堀の内】堀の内【ぽんしゅう】三井の大黒ーまー【前の川にポチャーン】後生鰻【問男】風呂敷【鮪】やかん【慎ざっぽう】一口一屋【政五郎】 ...

青木修, 2013

今はじめる人のための短歌入門 - 19 ページ

それは、おそらく、あなた自身でさえ、ぽんやりしていれば、気いう意味ではありません。一日一曰の感情生活 ... 感情生活には、喜怒哀楽といった大ざっばな分類にはあ日々の感情生活の、折々に変化していく、その節目、折目に注意してごらんなさい、そこに、歌の.

岡井隆, 1989

大修館全訳古語辞典 - 394 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 2001