"さ‐ゆる"辞典での日本語の意味

さ‐ゆるの発音

さ	‐	ゆる
sa		yuru

日本語でさ‐ゆるはどんな意味ですか？

日本語辞典でのさ‐ゆるの定義

さ‐ゆる【小百合】 「さゆり」の上代東国方言。

さ‐ゆるの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のさ‐ゆるを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのさ‐ゆるの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«さ‐ゆる»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 我是松
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Pierdo es
• 日本語翻訳家 - 英語: I loose is
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मैं ढीला
• 日本語翻訳家 - アラビア語: I فضفاضة غير
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Я освобождаю это
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: I perder é
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বাঁধন খুলে দাও
• 日本語翻訳家 - フランス語: Je perds est
• 日本語翻訳家 - マレー語: Apa yang dipanggil
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ich locker ist
• 日本語: さ‐ゆる
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 하는 이른바
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ngeculke
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tôi mất là
• 日本語翻訳家 - タミル語: லூஸ்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मोकळे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Loose
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Perdo è
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Stracę jest
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Я звільняю це
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Am pierde este
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Έχω χάσει είναι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ek los is
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Jag förlorar är
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Jeg mister er

«さ‐ゆる»に関連する日本語の本

以下の図書目録からさ‐ゆるの使いかたを見つけましょう。さ‐ゆるに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

新釈「五輪書」

一枕をおさゆると云事枕をおさゆるとは、かしらをあげさせずと云心也。兵法勝負の道にかぎって、人に我身をまわされてあとにつく事調し。いかにもして敵を自由にまわし腱事なり。し蝸嬲によって丶敵もさやうに思ひ、我も其心あれども、人のする事をうけがわずし ...

長尾剛, 2002

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 88 ページ

さのゆるなさ殘釉さ月かほき夕きくに月ににた糸しさなさ 0 ろあぐ火すゑふるめきぷる 5 かろめさてになのめ有ふるめほ 9 第 0 0 0 のしひや火す'ゑ同前ならざるかほり火末同前と出五十九にはなやかなし火す-ゑは右同前 0 で 0 かに伽伽 1311 ひや伽羅名羅羅 ...

塙保己一, 2002

剣道集義 - 54 ページ

山田次朗吉 てわざをなすうちに.敵もわざをせんとおもふ頭をおさへて-何事も役にた、-〈」是も敵のする事をおさへんく V 」する心得手也、先づ我は何事にても、道に任せば敵に任せ役にたつほどの事をばおさへて敵にさせぬ樣にする所.兵法の專也.をおさゆる.

山田次朗吉, 1924

続群書類従 15上(和歌部) - 86 ページ

太田藤四郎 塙保己一 三百二十一二里。凍々氷舗といへる句をとられたる揪。八: ; :十五夜^に左右。水なき^。おの氷さまに^ .るへし。桊甸之一千餘左方申云。となる事なし。右中云。殊なる雜なきよし申侍リ。^る夜は水なき^も氷けりかたふく月のさゆる光に右元 ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

「四季のことば」ポケット辞典

冬に見る一二日月は冴え冴えとした美しさをたたえ、鋭利な刃物を思【冴ゆる】さゆる寒気が極まるばかりか、空気や空などに凛とした、透きとおるような気配が加わった状態を「冴ゆる」といいます。月冴ゆる、星冴ゆる、灯冴ゆるなど、ものみな凍りつくような、冬の ...

幸運社, 2002

俳人漱石論 - 209 ページ

も觀念的である彼女に飽きたらないのである"晚鎵を空におさゆるさくらかななるほど、これは尜瞵らし〜豪放快適な詩である。この句を通して想起せらるる情景は堂々としてゐる。【8 !といふ花の中の最も花らしい美を、果敢ない無常の情趣を剛健豪華なものとして ...

Hekirakukyo Nishitani, 1931

歌ま奈び - 99 ページ

千鳥しばなく钥 011 かてやくいかに汀め響もたえて夕曰さむけき銃に似たるたらひの水の池の 5 すらひ冬の夜の空友なし千鳥かよひぢにして吹きかたよせてこほる冬かな池のをしどり見はてぬ夢や鳥の夜床や軒锥のたるひ夜や塞かもし志楚の浦波夕風さゆる夜 ...

大和田建樹, 1901

みんなの万葉集

一言葉になまりがあり、「さゆる」は「さゆり一。「ゆとこ」は「よとこ」、「かなしけ妹ぞ」は「かなしき妹ぞ」と都の人ならは言うはずである。「筑波嶺のさ百合の花の一までが、「一側照』の「ゆ」を引き出すための序。つまり、「筑波嶺のさ「ゆ」るの花の「ゆ」とこにも」、 ...

上野誠, 2002

万葉集管見 - 47 ページ

只マハ严心也〕すめらみくさ皇御軍也"官兵にさゝれて來たれるよしよめるうた也。異說皆僻こと也。にて、妹と相共にねる夜どことは云心也。亦云、さゆるのゆもじをともて、ゆ床とはつ- ^けた. 5 リさゆるの花のゆ床にもさゆるは、さゆ 5 の花なも。ゆ床は、夜とこ也 ...

下河辺長流, ‎武田祐吉, ‎橋本進吉, 1925

明治天皇御製集: 昭憲皇太后御歌集 / 別卷 - 105 ページ

づく言たまきむ 3 ふむも文机にかざれる玉の光まで塞くぞ見ゆる電想さゆる夜は{四十三年)冬夜寒ふすますふゆやしたさゆる冬の夜どこにねざめして念装かさねぬ人をこそおもへ(十九年)電想夜聞鏡しトつひときむかね電想ふみて憧くらむ人の寒ささへ思ひやら ...

改造社, 1929