«さいご‐の‐すけ»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
さいご‐の‐すけの使いかたを見つけましょう。
さいご‐の‐すけに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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国語拾遺語現考: 愛媛新居方言精典 - 10 ページ
愛媛新居方言精典 久門正雄 うすれば「ば」は「場」で、「ち,な,ね,り」等は語意を強め(名〕,さいこばり(名)さいこ」は裁許(二)との説がある。ささいこば(名) ,さいこばち(名) ,さいこばな(名) ,さいこばねけ眠ッとる貫たらさいごのすけおんでしまう」床いはいッたらさいごの ...
最後之助 2 お最後であるという意を人名化していう。承知の助のたぐい。洒落本「売花新駅」(安永六年板)「ちよつと顔を出したが最後の助、仙漁もおれを片腕とおもつてはなさねへ。」『風俗通」(寛政十二年)「あとでも.つけてこいとたのめば、ァイといったがさいごの ...
にし在郷太郎博杣冗仙台・青森県五戸て・田舎者の称。,母後之助碇かに最後てあるという意を人名化していう。承知の助のたぐい。酒落木 I 売花新駅 I (安永六年板)「ちよっと顔を出したが最後の助、仙漁もおれを片腕とおもってはなさねへ。」 II 風俗通 I (究政十 ...
より折助おりすけ逸り選るえりすぐる,よ角助かくすけりすぐる侘助わびすけ過ぐるすぐる気味助きびすけ^か.すぎ.すぎる,すぐ.す弥助やすけごし,すごす承知の助しょうちのすけ勝れるすぐれる最後の助さいごのすけゆかち,かつ.しょう.まさ甚助じんすけり.まさる,やつが ...
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日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 1282 ページ
七「晚飯の業ごしらへは、今では志村の楽みの一つになつてゐたので」閣 8 サイづシラ 1 * 73 さいご,しん【最後身】〔名】仏語。流転輪 .... 070 #ォ 0 0 長崎県^岐島「見たがざいごのすけ飛びかかつち行そうすると。そうする時には。すれば。したら。宽山^最後之助 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2001
吉田絃二郎, 藤森成吉. な力:う 25 こ^0 さいご 2?まへらの男らは最^のた一人になるまでもお前等忙くく改 4 4 より 0 ケの肉を食、しはずには置かぬぞ。(不圃賴繼のレさゴごすけ死骸に氣付き)五助ッ I 五助はレさ^らつしが 1 5 ら 4 - 4 す刑部三郎の死骸は. : .
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Yamanaka Shikanosuke - 568 ページ
しかのすけげんたべおりべつのあとみなおなこおそ 6 しかのすけさいご鹿之助と源太兵衞が離別な述ぶる尾にっいて皆が同じ聲^揃へる、鹿之助は最後に、おほぐわつさんしろまへみてむなさしろし々かだい『さらば」と大きく「月山の城^前に見ながら、手^空しう去 ...
ぁ辩毛^ 1 田伊^の介村田并中輛田田岡,や:木^ぉ^の大 1 " 1 滟三兵勝#ー恭^雄^助弼大助—郫助介^京助右祐弼輔 1 " 1 ^ ― ' "助" " ^ ^久タ平#灣並小 ... 野介】さいごのすけ【最後の助】くはらふさのすけ【久頃 I&之助】すふまさのすけ【周^政之助】わたなべまさ ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 568 ページ