"さかな‐かけ"辞典での日本語の意味

さかな‐かけの発音

さかな	‐	かけ
sakana		kake

日本語でさかな‐かけはどんな意味ですか？

日本語辞典でのさかな‐かけの定義

さかな‐かけ【魚懸（け）】 干し魚をかけておくかぎ。また、魚を刺し通した串 (くし) を刺しておく巻きわら。

さかな‐かけの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のさかな‐かけを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのさかな‐かけの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«さかな‐かけ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 在鱼
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Más de peces
• 日本語翻訳家 - 英語: Over fish
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मछली पर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أكثر من الأسماك
• 日本語翻訳家 - ロシア語: За рыбой
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Mais de peixe
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ওভার মাছ
• 日本語翻訳家 - フランス語: sur le poisson
• 日本語翻訳家 - マレー語: ikan lebih
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Over Fisch
• 日本語: さかな‐かけ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 생선 걸쳐
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: iwak liwat
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: hơn cá
• 日本語翻訳家 - タミル語: மீது மீன்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: प्रती मासे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Balık balığı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: sul pesce
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Przez ryb
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: за рибою
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: peste pește
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πάνω από ψάρια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: oor die visse
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: över fisk
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Over fisk

«さかな‐かけ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からさかな‐かけの使いかたを見つけましょう。さかな‐かけに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

さかなと海: 日本海道ぐるっと3万キロ - 48 ページ

二番ダシは、一番ダシで使った削り節を再び鍋に入れて火をかけます。それから一番ダシの半分くらいの水を入れ、火にかけて煮立てます。三( '四分くらい煮立てて、ダシを出し尽くします。味が不足なときは、やはり「追いガッォ」をして、濾すときも絞ってしまうこと ...

森茂紀, 2005

俳書の変遷: 西鶴と芭蕉 - 108 ページ

3 同ほころひ^しゆっけの女をみる^た、みのふるき七っまる物^ものいひへたのからかひ^むかくろんき^さかなのなき大さけ^ひてりのぬいかけさや^あやまる身をわかしゆにねとひせらる、時八すぐれていらぬ物^女ばうのせいのたかき^わうのぶへんおしゆっけのて ...

木村三四吾, 1998

元祿文學辭典 - 244 ページ

8 明寺 8 百人上 18 上「よそに見るめ、をかづきする、あまもさか手を打休み、波の迸魚もとぶ^も^ふ方なき耍なさ ... 籌 I :抉中「夫の恥辱、さがない女ほといはれまい,たしなんではれば」さかなかけ 1 ^ ^。魚 81 。干魚などを釣しかけておく&。又、. &ざしにした魚を ...

Tsurukichi Satō, 1976

西鶴連句注釈 - 117 ページ

さかな懸には心かよはぬ一裏十四句雑買注一さかな幟肴懸。台所の-の上に横渡しして、魚鳥類を昂つて貯蔵する釣の付いた竹竿。「足を空に歳暮の鳥やさかな掛中林素玄」(楼川.九)、「煤箒は魚木にのぼるさかな懸人の旦那にならぶものなり」(独吟一日千句)。

前田金五郎, 2003

Ukiyo zōshi meisakushū - 第 1 巻 - 571 ページ

... づつ攀^はつ 13 ^かけ、塗枕におしあて灸箸をけづ, 9 、腰張を捲って絲屑をつゝみ、接木の初咲をょ^ 'しゃた V しょゐんの^はせんだくものさをもひとものうり用捨なく手折り、院の軒端は洗濯物の竿持たせとなし、とても人の物となる資いへす 9 さかなかけするめ ...

Otoo Fujii, 1937

万の文反古 ; 世間胸算用 - 241 ページ

は夏冬に支給する衣服。一|セ主人より奉公人に、四季また二六下女の名。 I 五女性には衣装が大事だ、の意。一一四ご婦人方。上に吊る鉤。| | |一|魚鳥を掛け、台所のかまどの一三鮑を竹串に刺した物。二一海鼠の腸を除き煎干にした物。肴掛に掛けられた ...

井原西鶴, ‎神保五彌, 1984

大辞林: 漢字引き・逆引き - 306 ページ

三省堂編修所, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1056 ページ

うおざれ〔魚尺】うおじゃく一魚心】うおごころ:魚戸】ぎよこ:魚文】ぎよもん:魚木】ぎょばく;魚止】いおどめ:魚水】ぎょすい,魚付】うおつき: ... ぎよへん【魚商】ぎょしょう【魚商人】うおあきんど【魚問屋】うおどんや【魚掛】さかなかけ【魚探】ざよたん【魚探船】ぎよたんせん【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

運命の人は、一人の時に現れる。:

さかなタンと魚の関係が、あげまんと運のいい男の関係です。そこに駆け引きはありません。運の悪い男は獄静机の塊です。自分のまわりにいるのはさげまんばかりです。さげまんはー人に絞り込めないので、二股、三股どころの騒ぎでなく、阿股もかけています。

中谷彰宏, 2014

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 87 ページ

中のてんしんな一此さかなてんしんは。しんの事にてもなし。又さかな取時ははしをおさめ候也。膳にすみかけてをき。御酒の事前のごとし。靈につけてを-也。扭はしを又以前のやうにしてくふな. 9 。たとひくはす候共さしみをすみあるべし。くい候は?さしみをす蜜に ...

塙保己一, 2002