"さけ‐ぶとり"辞典での日本語の意味

さけ‐ぶとりの発音

さけ	‐	ぶとり
sake		butori

日本語でさけ‐ぶとりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのさけ‐ぶとりの定義

さけ‐ぶとり【酒太り／酒肥り】 ［名］(スル)「さかぶとり」に同じ。

さけ‐ぶとりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のさけ‐ぶとりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのさけ‐ぶとりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«さけ‐ぶとり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 三文鱼Butori
• 日本語翻訳家 - スペイン語: salmón Butori
• 日本語翻訳家 - 英語: Salmon Butori
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सामन Butori
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سمك السلمون Butori
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Лосось Butori
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Salmon Butori
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: স্যামন Butori
• 日本語翻訳家 - フランス語: Salmon Butori
• 日本語翻訳家 - マレー語: Salmon Butori
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Salmon Butori
• 日本語: さけ‐ぶとり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 피해 부토리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Salmon Butori
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Salmon Butori
• 日本語翻訳家 - タミル語: சால்மன் Butori
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तांबूस पिवळट रंगाचा Butori
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Somon BUTORI
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Salmon Butori
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: łosoś Butori
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: лосось Butori
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: somon Butori
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Σολομός Butori
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Salmon Butori
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: lax Butori
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: laks Butori

«さけ‐ぶとり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からさけ‐ぶとりの使いかたを見つけましょう。さけ‐ぶとりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

古代歌謡と南島歌謡: 歌の源泉を求めて - 183 ページ

... 奥にある酒殿の酒づくりの姥専女さん〔とうめは老女の意〕ァハレ、姥専女さん-ハレ、私を慕い焦がれているらしい、それにしても少し酒ぶとりのようだよ、ふとっているようだよ)これは前に述べた「此殿」と題する「館ぼめ」の一連の歌のさいごの歌であるが、客人が ...

谷川健一, 2006

単語大系 - 第 3 巻 - 721 ページ

下げ緒,下緒(さげお) [名] 958 織- 89 下げ舵,下舵(さけかじ) [名] 2003 操縦 8 粕かす,酒糟(さけかす) [名] 799 厣-粕豪け難い(さけ ... (さけ'びら) [名] 11 13 文書頃科ぶ(さけぶ) [自動]佐下 86 (さげぶ) [固] 27 大字(その他)瀑太リ,酒太,消肥,消把り(さけぶとり) [名] ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

現代国語表記辞典 - 250 ページ

小波ともささぶねささ舟〔 1 笹舟〕ささ舟を浮かべるささみささ身つ笹身〕胸肉とりのささ身ささめくささ ... 2 さけびたり酒漫リ毎日酒浸りで過ごすさけぶ叫ぶ大声で(反対を丫叫ぶさけぶとり酒太り〔酒ム肥り〕酒太りの男 5 :め裂け目壁(氷丫の裂け目さげもどし下げ ...

武部良明, 1985

新選国語辞典 - 450 ページ

淸酒。日本酒。 I に飲。まれる酒を飲みすぎて、酔いつぶれたり、本心をうしなったりする。 I は憂,れいの玉 X 第^ *酒は心配.なやみなどをとり ... 2 つよく主張する。「政界の浄化をー」叫び^叫ベるできる】さけぶとり【酒太り】阁酒をたくさん飲んだために太 こう【 38 ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

有職故実 - 70 ページ

小杉榲邨 皇紀にも、日ノ臣"命帥,大來目;といひ、勅,道臣命一汝宜,帥,大汆目部一などある、みな大伴氏の天ノ梔弓天一羽々矢;及副,持八目一鳴蹒,チ又帶,頭槌ー劎;而立,天孫之前;とあ. ... 黥して、鳥養部と爲し給ふ事 3 あり、鳥養部といふは、鳥を飼ふ人をいへ-事な 6 、なほ雄畧天皇鈀にも、養鳥人あ 6 、また鳥ぶ 01 :之鳥 ... また神武天皇紀景行天皇の段にみえ、かて姓氏錄に、酒部〃公みえて、其出自よ 6 酒看都子、酒看都女のさ.

小杉榲邨, 1905

浮世床 ; 四十八癖 - 21 ページ

その時実沢山でヤンャといはれるは恐な 1^二 0 I '所さけぶとりさかしほがら旦ばかりス。酒肥でお腹に酒が絶えねへから酒塩いらず。おかこさんほねっぼはきだきた I などは骨多くて吐出される。 1 よしなよ穢ねへ。參ヲット御免なさい。イャ三六七 三六八 1 ひえ ...

式亭三馬, ‎本田康雄, 1982

變態心理 - 第 15 巻、第 1～3 号 - 334 ページ

其の卓の前まで行った僕は斯う云って、酒ぶとりか金ぶとりか知らないが、着てるろ洋服がハチ切れさ 5 に肥った支^人に向って頭を下けた。「私は I 廣吿くばりに雇って頂きたいと思って參りましたものですか」「え 7 何ですか。」と支配人は儍の首葉の終らない內 ...

中村古峡, ‎小田晋, 1925

栃木県史

... は栢部連工、酒部赤麻呂、酒部少赤、酒部少諸、酒部乙高呂、僻部阿口の如(捕部何々とある、和名抄郷名の部に、河内郡「酒部」 ... の町きものもある、雀宮に閲係あるものではなからぅか、或は大麻坑苦古、大肪部鳥萬呂、大麻部古麻呂、大麻古斑呂、大麻若.

田代善吉, 1938

新・平家物語　四巻:

その、極秘の物資を、たとえ一部にせよ、この非常なばあいにせよ、都へ、持ち出して来たということが、頼政のきげんにさわったものらしい。 ... い一っ鵬の酒、一片の干魚、河原畑の識概でも、親子して、こう酢めば、鏡闘の離測けにまさるものがある。頼政は ... 父上焼けぶとりですか』りんまいひつさんざる『まさか、火放けは、山行猿ではあるまいが、あの山門騒ぎで、院よりは、真米五十俵を賜わり、また仲綱に聞けば、知 げんぞくおんる『 ...

吉川英治, 2013

新・平家物語　完全版:

鵬の酒、一片の干魚、河原畑の識概ても、親子して、こう酢めば、鏡闘の離測けにまさるものがある。 ... どうして、父上焼けぶとりですか』りんまいひつさんざる『まさか、火放けは、山行猿ではあるまいか、あの山門騒ぎて、院よりは、真米五十俵を賜わり、また仲綱 ...

吉川英治, 2014