"さく‐らく"辞典での日本語の意味

さく‐らくの発音

さく	‐	らく
saku		raku

日本語でさく‐らくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのさく‐らくの定義

さく‐らく【錯落】 ［名］(スル) 入りまじること。［ト・タル］［文］［形動タリ］入りまじるさま。

さく‐らくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のさく‐らくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのさく‐らくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«さく‐らく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 围栏快乐
• 日本語翻訳家 - スペイン語: el placer de la cerca
• 日本語翻訳家 - 英語: Fence pleasure
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बाड़ खुशी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: متعة السياج
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Забор удовольствие
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cerca prazer
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বেড়া পরিতোষ
• 日本語翻訳家 - フランス語: plaisir de Clôture
• 日本語翻訳家 - マレー語: keseronokan pagar
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Fence Vergnügen
• 日本語: さく‐らく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 피는 낙서
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: pager kesenengan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: hàng rào niềm vui
• 日本語翻訳家 - タミル語: வேலி இன்பம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कुंपण आनंद
• 日本語翻訳家 - トルコ語: çit keyfi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: piacere recinzione
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: ogrodzenie przyjemność
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: забір задоволення
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: plăcere gard
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Φράχτης χαρά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: heining plesier
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: stängsel nöje
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: gjerde glede

«さく‐らく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からさく‐らくの使いかたを見つけましょう。さく‐らくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

邪馬台国は三重県にあった - 60 ページ

出土した土器の中には、中国らくとうじそうと,つちからもおもじじつしゅつどどきなかちゅうごくメ—トルの全国最大規模の墓が造られている。そうした造形 ... 築き、柵や逆茂木、乱杭などよいちゅうきおもしゅうらくあとしゅうらくまわほりほどるいきずさくさかもぎらんぐい.

直井裕, 2002

動詞の研究 - 124 ページ

曰)一いひけらく(言)響いひつてらく( ^伝) ,いふならく(伝聞)一いへらく(言)うかがはく(瑛)うらむらく(恨)〈室 13 〉おいらく(老) ... かなしむらく(は)〈大日木「区区」〉力はく(飼)かよはく(通)一かれまく(枯)きかく(閗)一きくならく(伝^ )くらく(来)くらさく(募)一こしく(来)こたふ ...

慶野正次, 1972

国語博辞典 - 438 ページ

さく. . .ほ 5 〔朔望〕陰暦の一日と十五日と。さく—ぽ 5 〔策謀〕はかりごと。策略。さく—ま〔作間〕作条と作条とのあいだ。さく—も 5 〔作 ... さく!らく〔锆珞〕いりまじるとと。さくら. .ずみ〔佐倉炭〕くぬぎを材料とした木炭。切口が放射線狀で、来客.茶の港用とする。千葉県 ...

新村出, 1952

国語国文学論叢 - 545 ページ

称辞竟へ奉らくと宜る。鲁天照大御神の大前に申さく、: ... ...大御神の寄泰西; ...幸はへ泰る故つづの幣帛を称辞竟へ奉らくと宜る。 1 御縣にます皇神等の前に申さく、... ;御名は申して... ;平久知食^ : :故つづの幣帛を称辞竟へ奉らくと宜る。参山口にます皇神等の ...

久松潜一, ‎Hamako Hosoya Matsudaira, 1964

図説「理趣経」入門: 密教の核心 - 88 ページ

密教の核心 大栗道栄 88 ^まず最切のお話は、世のなかにおこるどんなこどでも、みんな菩薩の心のようにきれ 5, ^不空三摩耶心 3 ^ふこうさんま申しん|顕明此義故。熙怡微笑左手作金剛慢印。右手抽掷本初大金剛作勇進勢。説大楽金麵おんぴしいこさいぴ ...

大栗道栄, 1997

続群書類従補遺3-7(お湯殿の上の日記7): - 26 ページ

よみあけのこと。たれも御人な廿五日。きたのゝ御ほうら〜廿しゆの御たうくともまパる。^百六十八 御たんさくまいりて。卸月なみの御たんさうてん寺へ御ゆさんあり。きやうし所より廿四日。大すけ殿。新大すけ股下かものしやしこまり睽よし申さる、-ほうらくおの.

塙保己一, 1958

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 330 ページ

拿古今^聞集 I 一六"五一五「てんさかさまに落て、かしらをさむざむにっきわりにけり」てん-さく【天作】【名 3 0 天のつくったもの, ... 森豳外 V 「卓の上を這つてゐる電索(デンサク)を引き寄せて」 1 食ァ〉^てんさくじょうしょ、フらくテンサクジャウシャウ, # -【天策上将 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

その話し方では軽すぎます!

一段落は「ひとだんらく」ではありません。施策は「せさく」ではありません。「ひとごと」「いちだんらく」「しさく」が正しい言葉です。この他、『三階」「裏面」もよくやってしまう読み間違いです。「さんかい」ではなく「さんがい」『うらめん」ではなく「りめん」が正しい言葉です。

矢野香, 2012

Jōdai bungaku shinkō - 218 ページ

汁にも頼にも称辞竟へ奉らむ。,大御巫の辞竟へ奉る皇神等の前に申さく、... ...御名は申して辞竟奉者... ...茂し御世に幸はへ奉る故... ...うづの幣帛を称辞竟へ奉らくと宣る。,座摩の御巫の辞竟へ奉る皇神等の前に申さく、... ...御名は申して辞竟奉者; ...平けく知ろ ...

Kiyoshi Tokuda, ‎Susumu Tokuda, 1980

Kokuyaku Issaikyō: Indo senjutsubu - 第 11 巻、第 21 部 - 4 ページ

白して言さく、「聖者・我が鳶に宜詑せよ」。芯鏑古げて日はく、「汝営に善く畦くべし・鵬献幣落眈・併曲 II 齢か・枕・*磁汁別なり」。,ズヱしゃく古,欠又間ふらく II 聖者・此捺落迦の有荷は、曾て何の棄を作してか斯の斬祈砕身等の苦を受くるなる」。芯栂報じて日は ...

Shinʼyū Iwano, 1936