"さん‐ぞう"辞典での日本語の意味

さん‐ぞうの発音

さん	‐	ぞう
san		zou

日本語でさん‐ぞうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのさん‐ぞうの定義

さん‐ぞう【三蔵】 １ 上代、朝廷の官物を納めた三つの蔵。斎蔵 (いみくら) ・内蔵 (うちくら) ・大蔵 (おおくら) 。 ２ 仏教の聖典を3種に分類したもの。経蔵・律蔵・論蔵。 ３ 仏教の聖典に深く通じた高僧に対する敬称。また、聖典の翻訳者をもいう。真諦三蔵・玄奘 (げんじょう) 三蔵・法顕三蔵など。 ４ 天台宗で、小乗の別称。 ５ 仏語。仏・菩薩 (ぼさつ) ・声聞 (しょうもん) のそれぞれの教え。また、声聞・縁覚 (えんがく) ・菩薩の教え。三乗。 類語 和尚(おしょう) 上人(しょうにん) 大師(だいし) 阿闍梨(あじゃり) 猊下(げいか) 類語辞書で詳しい使い方を調べる

さん‐ぞうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のさん‐ぞうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのさん‐ぞうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«さん‐ぞう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 大象先生
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Sr. elefante
• 日本語翻訳家 - 英語: Mr. elephant
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: श्री हाथी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: السيد الفيل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: г-н слон
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Mr. elefante
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: জনাব এলিফ্যান্ট
• 日本語翻訳家 - フランス語: M. éléphant
• 日本語翻訳家 - マレー語: Encik Gajah
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Mr. Elefanten
• 日本語: さん‐ぞう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 씨 상
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Mr. Gajah
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ông voi
• 日本語翻訳家 - タミル語: திரு யானை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: श्री हत्ती
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bay Fil
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Mr. elefante
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Pan słoń
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Г- н слон
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Dl elefant
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ο κ ελέφαντα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: mnr olifant
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Mr elefant
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Mr. elefant

«さん‐ぞう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からさん‐ぞうの使いかたを見つけましょう。さん‐ぞうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

さんぞうほうしのかえりみち

さんぞうほうしというおぼうさんはそんごくうやちょはっかい、さごじょうをおともにくろうしながらやっとてんじくまでいきました。そのかえりみち、こんなことがありました ...

せなけいこ, 1998

頭のいい子を育てるおはなし366

め、、ぎゅうまおう噂きうしならじょこうさん目かくらんだ牛麿王は偉れたまま気を失い、羅来女も降参しました。ばしょいつ ... あたりはみるみる大雨になり、火焔山の火は小さほそきかえんざんさんぞうほうしながた繍つづく細くなって、やがて消えたのです。ぶじに ...

主婦の友社, 2011

三月うさぎのティータイム: 「子ども時代の権利」のために - 11 ページ

「子ども時代の権利」のために 入間カイ, 高橋明男. まうのよ。わたしはいけないうさぎなのかしら。あなたち、わたん。わたしは気になることがあると、ついその本人に直接きいてしいぞうさんと亀さんのどこが違ったのかしら。ねえ、三月うさぎさ「ええ。ぞうさんは ...

入間カイ, ‎高橋明男, 2004

ニュースで増やす上級への語彙・表現: ニュースが読める・ニュースが聞ける

1\16\^3 ^ ― —一— ―ねんりつぞう 001 ^年率 5 , 50 ん増がつきぜんきひの 10 ~ 12 月期前期比 1 , 4 。ん伸びないかくふにちはつびょうねんがつきこくないそうせいさん内閣府が 17 日発表した 05 年 10 〜 12 月期の国内総生産(じひ? )そくはうぶつかへんどう ...

木山三佳, 2007

聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 285 ページ

おとうと、きんかくさんぴゃくにん弟までひょうたんにゐれられて、おこった金角は三百人のごく、つけうかいとおそってきました。悟空がむねの毛をひとっ ... への旅をつづけました。「あ]あ、三蔵さま、とんだことでしたね」「悟空よ、これもしゅぎょうですよ」さんぞうごく、 ...

西東社, 2011

逆引仏教語辞典 - 49 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

隠された歴史: そもそも仏教とは何ものか？ - 94 ページ

だから、玄英三蔵(三蔵法師)が、 4000 価を踏破して、ナーランダ学院まで行って、大流行していと言う。これが天台本覚であり、その意味は「私たちの周囲にある山、川、草木にいたるまですべてに仏さまが宿っている。そしてすべての人は成仏ことごとできる」と ...

副島隆彦, 2014

全国版幕末維新人物事典 - 243 ページ

富田通信 I とみたみちのぶ」>天保 4 ( 1833 ) ~明治 3 (1898)さんぞうな通称三蔵。日向国那郡島之内杉尾家に生まれ、佐土原藩士富田藤太夫の養子となる。ぞうしかんじしゅうかん鹿児島藩士館や藩校時響館に学び、鹿児島藩の芝山愛次郎、橋口壮助などと ...

歴史群像編集部, 2010

童謡・唱歌・懐かしの歌: CD付き - 22 ページ

棚 952 年(昭和 2 』'了年王謂詞まどーみちお作曲~伊軸野野顧ぞうさん回ぞうさんぞうさんぞう善んおは壺が躍がいのねだれがす言踵のそう,ょあのねかあさんも踵がいのよ雑誌菓てわ- 'にリつ携離離離塩施【輝子そ本嶋本郵~讐~日一の軸るど誌はー[ ,表馬同戦 ...

西東社編集部, 2012

仏教用語の基礎知識 - 60 ページ

敦煌の月氏(中央アジアの民族)系の家に生まれ、西域諸国を遍歴した後、長安や洛陽で正法華経竺法護(ダルマラクシャ二三九〜三一六年) 11 鳩摩羅什以前の訳経(古訳)の代表的な訳経僧。なお、仏典は経.律.論の三蔵と総称するが、すぐれた訳経僧は三蔵( ...

山折哲雄, 2000