"さんぱちしき‐ほへいじゅう"辞典での日本語の意味

さんぱちしき‐ほへいじゅうの発音

さん	ぱ	ち	しき	‐	ほ	へい	じゅう
san	pa	ti	siki		ho	hei	zyuu

日本語でさんぱちしき‐ほへいじゅうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのさんぱちしき‐ほへいじゅうの定義

さんぱちしき‐ほへいじゅう【三八式歩兵銃】 明治38年（1905）に採用された旧日本陸軍の歩兵用小銃。口径6.5ミリ、最大射程2400メートルで5連発。

さんぱちしき‐ほへいじゅうの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 整个圣保罗知识步兵
• 日本語翻訳家 - スペイン語: São infantería conocimientos a lo largo
• 日本語翻訳家 - 英語: São knowledge infantry throughout
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: साओ ज्ञान पैदल सेना भर में
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ساو المشاة المعرفة في جميع أنحاء
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сан пехота знания на протяжении
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Infantaria conhecimento São todo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সাও জ্ঞান পদাতিক সর্বত্র
• 日本語翻訳家 - フランス語: São connaissances tout au long de l´infanterie
• 日本語翻訳家 - マレー語: São pengetahuan infantri di
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: São Wissen Infanterie in ganz
• 日本語: さんぱちしき‐ほへいじゅう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 산빠 지식 보병 종일
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: São infantri kawruh saindhenging
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: São kiến thức bộ binh trong suốt
• 日本語翻訳家 - タミル語: முழுவதும் சாவோ அறிவு காலாட்படை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: संपूर्ण साओ ज्ञान पायदळ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: São bilgi piyade boyunca
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Fanteria conoscenza São tutto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Wiedza na całym São piechoty
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Сан піхота знання протягом
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: São infanterie cunoștințelor în întreaga
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Σάο πεζικού γνώσης σε ολόκληρη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: São kennis infanterie regdeur
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: São kunskap infanteri hela
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: São kunnskap infanteri gjennom

«さんぱちしき‐ほへいじゅう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からさんぱちしき‐ほへいじゅうの使いかたを見つけましょう。さんぱちしき‐ほへいじゅうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 59 ページ

画) | |ー|ー|ーぐ| :ーー| |ー: | : : 〔澳も索: 1 画一- , 【二:トー二番礼所】さんじゅうばん【三ト三番】さんじゆうさんさんしよかんのん【三ト三所観な I 】 ... みかたな【三八航】さんばちしゅうきほへいじゅう【三八式歩兵狭】さんばちし【三八式】さんぱちしさ【三八日】さ^ちにちち【!

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

新明解百科語辞典 - 90 ページ

さんぱちしきほへいじゅう【一-八式歩兵统】小统の一。明治一一一八年に採用された旧陸軍の歩兵銃。五連免。さんぱつだっとうれい【敗髮脱刀ん?】 3 ^を落とし乃を帯びないことをり由に; ^め、^髮-帯刀の旧弊を廃した法厶"。一八七一年公布。サンバルテルミ I の ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

雪の山道: 〈15年戦争〉の記憶に生きて - 122 ページ

〈15年戦争〉の記憶に生きて 江藤千秋 三八式歩兵銃として制定され、俗に「サンパチ式」と呼ばれた。戦争の全期間、主力陸戦兵器として終明治三八二九〇五)年一〇月、日露講和の直後、三十年式歩兵銃改良型の製作が決まり、翌年五月、史をもっ学校だっ ...

江藤千秋, 2003

旅順攻防戦の真実: 乃木司令部は無能ではなかった

別宮何年か前の NHK 特集で丶ガダルカナル戦での日米両軍の使用小銃を比較し、「サンパチ式はこんなに悪かった、 M ーガランドはこんなに良かった」と漸っていたのを思い出しました。四キロ弱の三八式歩兵銃でも「重くて参った」と不平タラクラの司馬遼太郎 ...

別宮暖朗, 2006

日露戦争と群馬県民 - 94 ページ

彼が属する後備十五は十二日連隊長着任、十八日軍旗授与、十九日後備第一旅団編入とぁゎただし^戦闘準備に入った。 ... ちなみに、この三十年式歩兵銃を日露戦争後に改良したのが、いわゆる「サンパチ式」歩兵銃(サンパチとは三八〕明治三十八年の ...

前澤哲也, 2004

戦争の日本史 - 67 ページ

三九年(昭和十歩兵銃である。「さんぱち式」とよばれたこの歩兵銃は、装弾数は五発だが、発射のたびに槓桿(ボこうかんアジア,太平洋戦争期の日本の歩兵の標準装備は、一九〇五年(明治三十八)制式採用の三八年式チニ前進ヲ停止シテ伏臥シ却ッテ損傷ヲ ...

小和田哲男, 2007

東満の兵営と抑留記: 朔北の自分史 - 60 ページ

私達のいわゆる「十月の初年兵」は、はじめからこの新しい歩兵銃を与えられ、私は終戦後、肩にうける反動が大きいため、命中率が ... 明治三十八年、改良されて普及したのが三八式歩兵銃で、「サンパチシキ」とし歩兵銃 I 歩兵銃は、日露戦争までは村田某 ...

関野豊, 1985

日本近現代史辞典 - 262 ページ

1926 年(大正ほ)末には^ ; &解散~ &選'お施の形勢がみられたが,若槻^相は解散を决断しえず,解: ! 4 を! ! ^ :に^利とみた政界の 34 蘇松本剛^の& ... 臼丼粉^ ,〖 1 中外^ 1971 . ( ;匸门卡:一) 38 式步兵銃さんぱちしきほへいじゅう 0905 ,明治 38 〉国産の帝 81 ...

日本近現代史辞典編集委員会, 1978

逆引き広辞苑 - 196 ページ

门前^はは^ ^圪^ ^ ^お: ^ 1 , ' ^ 18 啉赛- 'ほ^亵^卿し姆棄ぼ-構^ ^ ^ ^ ^ ^た甲広公门東; ! ... 1 【钿扞中洲】-【加培従】一【三八式歩兵銃】"遠 I 【"い衆】二通衆】,【產【来襲】」2 一【切從】二き一【御仕 911 想集】 I 【^邦切從】,【新鮮お^從】,【^文^聚】,【^丈翊聚】【1】^【 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

日本國語大辞典 - 298 ページ

広島県山^郡中野^さんぱち-しき【三八式】〖名】「さんばちしきほへいじゆう(三八式歩兵銃)」の略。 1 き^ 8 さんぱちしき-ほへいじゆう【三八式歩兵銃】【名 3 明治三八年(一九〇五)に採用された,旧日本陸軍の主要小銃,口径六,五.、、リお、最大射程四〇〇〇お, ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976