«さんばん‐しき»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
さんばん‐しきの使いかたを見つけましょう。
さんばん‐しきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
式三番と風流しきさんばん「式三番」は能役者と狂言役者が勤める芸能ですが、能でも狂言でもありません。構成.詞章,讅.樣子.舞.面.扮装など、いずれの要素を見ても、古風な独自の様式によっています。これは能,狂言とは別種目の芸能なのです。ちち 0 じょう ...
陰暦の四時の末の月、三月.六月.九月.一二月、すなわち季春,季夏,季秋.季冬の総称。 II 四っの季節すなわち春,夏,秋.冬の総称。しき【四気】四時の気、すなわち春温(生) .夏熱(長) .秋涼(収) ,冬寒(蔵)の総称。しきさんばん【式三番】単に翁ともいう。能楽で、祝言 ...
三番叟辠〔三番叟もの〕三番叟〈鴨川踊〉辠〔鴨川踊〕舞踊まつリ三番叟〈今様能〉〔三番叟もの〕み翁〈今様能〉、鴨川踊舞踊まつリ操三番叟(操三番、あやつり三番叟、梅魁寐夜廼色取、寿式三、鶴模様妆舞伎彩、七変化、柳糸操り三番叟)〈歌舞伎〉 13 、^、^、2 ...
しきさんばそうごばんたいへいきしらいしばなしおぐらしきしかご狂言番組。式三番里。碁盤太平記。白石噺三の切り。小倉色紙。最後に顧り籠。このうち式三番里と小倉色紙に出る役なにわしろさくけ、こと、その二役は仙十郎が引きうけ、戻り籠に出る難波治郎作 ...
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義太夫年表近世篇別巻(全2冊): 索引・補訂篇 - 17 ページ
1516 518 さんしうみつのみねたうめの ... さんじゆつこくよぶねのはじまり三十石橙始 1 333 334 338 420 432 442 647 2 45 46 ... 三人なまゑい 1180 二人^ "新薄雪物語ヲ見ョ三番叟(寿三番叟、寿式三、寿式三番、寿式三番叟、式三番、式三番叟、浄瑠璃式 ...
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日本操り人形史: 形態変遷・操法技術史 - 23 ページ
形態変遷・操法技術史 加納克己 と考えられていたようだ。く済まし」と同様のことが書かれている。式三番は、能操りであった一九七四年、吉川弘文館刊)にも、「浄瑠璃初る前、先式三番を能のごとの変遷を述べた財津種爽著『八十翁疇昔話』(『日本随筆大成』二 ...
秋の夜長を舞うしきさんばト沢式三番(槍原村,伊勢清峯神社)奥多摩に九月の声が聞かれると秋川流域では次々と秋祭りが催される。獅子舞-囉子.神楽などが奉納されるが、北秋川の小沢と南秋川の笹野では珍しい式三番が演じられる。小沢は、御前山から南 ...
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続群書類従 19下(遊戯部・飲食部) - 2 ページ
例式のときはひきわたしたるべし。 1 だんのしふげんにはしき三るんあるべさねべからす 0 ならべ。右のかたにをくなり。三つの盃に ... 一ばんのせんは主人の 1 人の前に三腊ながらならべてすゆるもの式代ありてきこしめす也。おもむきは同前。き。又わたい 6 を ...
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日本大百科全書 - 第 10 巻 - 454 ページ
義太夫『二人三番」 3 世市川 511 之助と 4 世市川投四郎の三晷三波石蛱さんばせききょう群馬喋南西部の神流川の峡谷で、 ... 岩石は長^系御荷钵式変成岩の綠色岩で美し^、峡谷は両岸絶壁、河床には奇岩怪石が横たわり、古来名のあるものだけでも四八 ...
