"さんせき‐の‐わか"辞典での日本語の意味

さんせき‐の‐わかの発音

さんせき	‐	の	‐	わか
sanseki		no		waka

日本語でさんせき‐の‐わかはどんな意味ですか？

日本語辞典でのさんせき‐の‐わかの定義

さんせき‐の‐わか【三夕の和歌】 新古今集所収の、「秋の夕暮れ」を結びとした3首の名歌。寂蓮 (じゃくれん) の「さびしさはその色としもなかりけり槙 (まき) 立つ山の秋の夕暮れ」、西行の「心なき身にもあはれは知られけりしぎ立つ沢の秋の夕暮れ」、定家の「見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋 (とまや) の秋の夕暮れ」。

さんせき‐の‐わかの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 年轻的三色基
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Sanse Ki de los jóvenes
• 日本語翻訳家 - 英語: Sanse Ki of the young
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: जवान की Sanse की
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Sanse كي الشباب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Sanse Кимолодой
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Sanse Ki dos jovens
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: তরুণ Sanse কি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Sanse Ki de la jeune
• 日本語翻訳家 - マレー語: Sanse Ki muda
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Sanse Ki der jungen
• 日本語: さんせき‐の‐わか
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 찬성 할 했는데 와카
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Sanse Ki enom
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Sanse Ki của trẻ
• 日本語翻訳家 - タミル語: குட்டிகளுடைய Sanse கி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तरुण Sanse की
• 日本語翻訳家 - トルコ語: genç Sanse Ki
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Sanse Ki del giovane
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Sanse Kimłodych
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Sanse Кі молодий
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Sanse Ki a tinerilor
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κι Sanse των νέων
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Sanse Ki van die jong
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Sanse Ki av de unga
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Sanse Ki av den unge

«さんせき‐の‐わか»に関連する日本語の本

以下の図書目録からさんせき‐の‐わかの使いかたを見つけましょう。さんせき‐の‐わかに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 333 ページ

歌】わか(和歌,倭敉)三夕(れ)の—三 I の—千酋薩^ 31 着到(はく》|百苜—法楽(巧丫わが【我が,吾が】こうわか【幸若】そうわか【相 ... 豢(お丁おおさかにわか【大 1 】はかたにわか【博多俄】よしわらにわか【吉照俄】さんせきのわか【三夕の和歌】あいごのわ 1 さん ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

北小浦の民俗: 柳田国男の世界を歩く

福田アジオ, 2002

新言海 - 43 ページ

めてわか身を條めること。さんしょう。「石を描く肉 16 。さん-せい(名一【三清】枯木严または海) .竹.さん-せい(名一【三奮】 1 老でと孔子と釈^と。 1 題として一二^ .... 衆^ 'なこと- , # ; 6 山 15 、さん-せき一名;【山積】山力ように 351 るこは】ね"という, 1 ?の^ぺ 4 力^ ...

大槻茂雄, 1959

若越民謡大鑑 - 231 ページ

(以下、敦賀、海岸部) V ほんにやつれた三力月さんは、ほんに悪ない病み上り-マ盆がきたやらチャラチャラと、せきだぞうりの音がする 0 今宵は月ばかり。 V 音頭とり師は 「.ほととぎすたしかに鳴いたと部屋の戸開けて、見ればよむ。 V うぐいすは梅を枕に葉を ...

杉本伊佐美, 1973

近松全集 - 第 4 巻 - 871 ページ

時に虎若代^睜&桀逍從いふやうはでそちはとをりものさうなればで若都へのぼりし時必尋てきたれ。 ... なもたかきさんか^さんせきでゆるぎ出"上座にゐながれ"さんせき位名高三畎三夕居流三夕クハルはまづさかづきをあらためて"虎若にさしければこはめづらし ...

近松門左衛門, ‎藤井乙男, 1925

徳田秋声全集 - 189 ページ

すみそのこ 4 かすかみ, -はいばあふとかほ「お純さん/ ^」其声が微に耳に入ると婆さんは不図顔を挙げて、くしや/ ^した目を睜り、しわがれこ 4 !き「どなた。」と皺枯声で訊く。おれおすみおれわかものすここはだかせきこ「己だ, / ^。阿純さん、己だよ。」と若者は少し ...

徳田秋聲, 2000

史記: 列伝 - 49 ページ

1 生の方能く是はずして、之を生かさんと欲するは、曾ち以て咳嬰の兒に吿ぐ 若一以 X 管入扁鵲仰,天 扁鵲倉公列伝第四十五一 ... の應を見、五藏の輪に因りて、乃ち皮を割き肌を解き-ひらゃまひおうみござうゅょすなはかはさはだとたうえきれいしさんせきけう ...

吉田賢抗, ‎水沢利忠, ‎司馬遷, 2004

漢字マスターN4: 日本語能力試験N4レベル - 第 4 号 - 25 ページ

き魚ががー n ”夢んじを吾妻みましょっの上田さんはわプ~しより璽若いてす。(さん)くつ)くい) @量の王て若ものにせきをゆずってもらいました。( )く)くもの)固有名人のまわりにムが集まっています。( )く)くまって)のいろいろなキーホルタ-ーを集めるのがしゅみです。

アークアカデミー, 2012

傍若無人な一族 - 169 ページ

南さん、会長に肩をもんでもらえる人なんて、この会社には、そういねえスよ」「平林さんも、肩をもみに来てくれたんでないの」南はふざけて言ったが、内心では、会長に肩をもんでもらうなんてごめんだ、黙って ... 昼食を半分ほど食べたところでせきこんでしまった。

和田しん, 2001

大辞林: 漢字引き・逆引き - 691 ページ

三省堂編修所, 1997