"ささ‐もち"辞典での日本語の意味

ささ‐もちの発音

ささ	‐	もち
sasa		moti

日本語でささ‐もちはどんな意味ですか？

日本語辞典でのささ‐もちの定義

ささ‐もち【笹餅】 ２ 笹の葉で包んだ餅。

ささ‐もちの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のささ‐もちを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのささ‐もちの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ささ‐もち»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 莎莎有
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Sasa tiene
• 日本語翻訳家 - 英語: Sasa has
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: याद कर रहे है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ساسا لديها
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Саша имеет
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Sasa tem
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Sasa হয়েছে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Sasa a
• 日本語翻訳家 - マレー語: Sasa mempunyai
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Sasa hat
• 日本語: ささ‐もち
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 사사키 떡
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Sosis manis
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Sasa có
• 日本語翻訳家 - タミル語: Sasa உள்ளது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: गोड सॉस
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sasa vardır
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Sasa ha
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Sasa ma
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Саша має
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Sasa are
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Σάσα έχει
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Sasa het
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Sasa har
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Sasa har

«ささ‐もち»に関連する日本語の本

以下の図書目録からささ‐もちの使いかたを見つけましょう。ささ‐もちに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

もち: 糯・餅 - 261 ページ

糯・餅 渡部忠世, 深澤小百合 さて現在でも各地の神社にはチガャやマコモを使った古い形のちまきが伝えられており、端午や御^に分布するやや大きな葉のチマキザサが多く使われる。る。使われるササの種類はチマキザサ、クマザサなどであるが、なかでも ...

渡部忠世, ‎深澤小百合, 1998

光芒: ある輜重兵の中国大陸従軍記 - 75 ページ

食べ過ぎか、また腹が痛くなりはじめた。無理して食べなければよかったのだが、後の祭りだった。また午前中に中国人が「ささもち」を売りに来た。珍しいものを食べた。天ぶらやささもちのせいか、夕方になって吐いたりして、胃を休めようとしたが、痛くなった。

清水辰茂, 2003

南部のことば - 490 ページ

さ,さきる」の項を。ささ〔失敗した時の嘆声〕ささしくじつた。 2 人に物、事をすすめる語—ささ座敷の方さあがれ。 0 ささ召し上れ。 ... 接の葉をうまく利用する(野辺巻いたり、笹の上にきれいに並べたささもち〔笹餅〕端午につくる、笹に粉をとつた二番柏(能田多代子) 2 ...

佐藤政五郎 (1909-), 1992

江戶時代語辞典 - 556 ページ

マ玉海集追加(寛文七)冬「藪はやし森さへふるやさ、め雪德窓」 V 伊勢踊(寛文八) 1 -「面白やしはしは笠もさゝめ雪三信」罕音頭集(延宝一一)冬「かまくらをも一見しておもしろのやつ/ , ^や先さゝめ雪三信」(嫌倉の地名笹目ケ谷に掛ける)ささもち【笹胼】米の粉を ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

日本類語大辞典 - 132 ページ

C うるもち 1 種鮮 1 (複米にてっくりたるもち) o しんこもち(模粉餅)。しんこ(線粉=様)。かがみ ... ふくてん(幅田)。<昔武家にて正月具足に供ヘし 10 ぐそくもち(具足鮮)。<うち砕きて細かくしたるー O 硬餅。かきもち(鉄鮮)。 ... ささもち「笹餅」(元離の頃、大備の前に ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

日本國語大辞典 - 13 ページ

な空気が群紫の顔に現れて, I&因不明のさざめきがだんだん高くなつていつた」圏乱食ァ〉^ ^ ^ァ〉ササメキ^ささめき-ごと【 .... 花餅。さつさもち。#料理物語-一八「ささ餅。うるの米を上白にして、よくこにはたきへ略 V 水にてこね、小さく玉にしてなべに入にる、ふき ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

広辞林

ごい 5 【ー笹五位】一名)ゴィサギのー種-普通のものに比べて小形で、貢の大羽は厌^色,体のト: 8 の羽は鳳緣色で簿ぃ貧色の纏 .... I ささ-も【ー笹藻ニー名)ャナギモの異棘,ささ-もち一一笹餅ニー名》「しんこ」を水でこねて蒸したものを,うすに入れてつき丧の形に ...

金澤庄三郎, 1958

ままささの貧乏画集 - 10 ページ

榛名山、中腹からの展望みょうぎやま榛名山は群馬を代表する山の一つで、榛名山の頂上からは南に妙義山、西に白こもちやまおのこやま根山.浅間山、東に赤城山とその後ろに日光連山、そして北に子持山.小野子山を臨む。子持山に隠れるようにその奥に、 ...

ままささ, 2007

翼、ふたたび

樋口さん、夢の中ですき焼きを食べているみたいですね」ささもち遥は、くすりと笑った。ずんだ餅と笹かまぼこしか食べていない。らつ・・・・・・。空港ビルは、ひとたまりもなく炎に包まれるだろう。たこち地がしなかった。その思いは、口にこそ出さないが、空港ビルに ...

江上剛, 2014

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 53 ページ

使尾】ささお笹忍冬】さざにん^ 0 使折】ささおり接身】ささみ接岡】ささおか 1 ささまくら徑板】ささいた怖ぬ流】ささぬまりゆう粧苞】ささ ... ささもち【笹^】ささずしい【笹藪】ささやぷ【疫融】ささいたちは【接 0 】ささやぐら【笹瀬】ささせ笑者】わらわれもの笑客】しようかく笑 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002