"さし‐そう"辞典での日本語の意味

さし‐そうの発音

さし	‐	そう
sasi		sou

日本語でさし‐そうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのさし‐そうの定義

さし‐そう【差（し）添う】 ［動ワ五（ハ四）］１ （「射し添う」とも書く）光がさして輝く。２ 付け加わる。

さし‐そうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のさし‐そうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのさし‐そうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«さし‐そう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 可能是指
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Probablemente se refiere
• 日本語翻訳家 - 英語: Likely refers
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: संभावना संदर्भित करता है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: يشير على الأرجح
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Скорее всего, относится
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: provavelmente se refere
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সম্ভবত বোঝায়
• 日本語翻訳家 - フランス語: fait probablement référence
• 日本語翻訳家 - マレー語: Mungkin merujuk kepada
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: wahrscheinlich bezieht
• 日本語: さし‐そう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 바르고 것
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kamungkinan nuduhake
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: có khả năng đề cập
• 日本語翻訳家 - タミル語: வாய்ப்பு குறிக்கிறது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कदाचित संदर्भित
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Olasılıkla değinmektedir
• 日本語翻訳家 - イタリア語: probabilmente si riferisce
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: prawdopodobnie odnosi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: швидше за все , відноситься
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: se referă probabil
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: αναφέρεται πιθανό
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: waarskynlik verwys
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Troliga hänvisar
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: sannsynlig refererer

«さし‐そう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からさし‐そうの使いかたを見つけましょう。さし‐そうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

“さ・し・す・せ・そ”で作る＜江戸風＞小鉢＆おつまみレシピ - 53 ページ

暗かずが少ないう遠に、玄米やあわ・研えなどの穀物を食べない花め、ビタミン団が不足し、江戸には靴師の患者が多かっ兜そうです。他の土地ではかからず、江戸に暮らすとかかるということで、脚気は「江戸わずらごと呼ばれていまし旛。白米が原因の、 ...

車浮代, 2014

半七捕物帳　十五　鷹のゆくえ:

そうさなぁ」云いながら半七は家のなかを見まわした。この小ぎたない店付き ... はしずくが流れていた。かれは手甲脚絆の身軽な拙鍵で、長い竹の縮軸を持っていたが、その竿にたくさんの読譜が付いているのを見て、それが鳥さしであることを半七はすぐに覚った ...

岡本綺堂, 2014

アウトレット用語

型落ち品最新のモデルが発表、発売されたため、価値を落とした旧モデルの商品をさします。そうはいっても、マイナーチェンジで都度つど改良が施されるわけですから、本来のバリューはけっして低くないのが一般的です。□廃番品メーカーが製造中止したものを ...

All About 編集部, ‎千葉千枝子, 2013

夜明け前　第一部　上:

和尚さま。」と声をかけて裏口からはいって来たのは、日ごろ、寺へ出入りの湖滸灘さんた。腰に鍵をさし、一刷濃縄朝尉をはいて、男のような。燕。薄つな手をしている山家の女た。「お前さまはお留守居かなし。」「そうさ。」「おれは今までは離離けにいたが、餡朝 ...

島崎藤村, 2014

大正の文豪セット―芥川龍之介『羅生門』、梶井基次郎『檸檬』、島崎藤村『夜明け前』など:

和尚さま。」と声をかけて裏口からはいって来たのは、日ごろ、寺へ出入りの海襲さんだ。腰に鍵をさし、薬草履をはいて、男のような頑丈な手をしている山家の女だ。「お前さまはお留守居かなし。」「そうさ。」「おれは今まで富にいたが、艦章どころじゃあらすか。

ゴマブックス編集部, 2015

和荘兵衛 - 224 ページ

ふうはえた 1 1 とこれてんさいすもが 4 きみかり^び 1 はな威をもて、風波を得といめ給はざりしは、原是天災なればなり。駿河の牧に御 ... 一まねひかへしやあろひたひらの奢よ I りみ者みやじまつきたて程に、公戈をもてさし麾けば、その日反ること三舍といへり。

滝沢馬琴, 1910

邪宗門

そうして眼をつぶったまま、何やら怪しげな陀ァ鵬〟尼のようなものを、声高に調し始めました。 ... 開いて、脆いたなり伸ばした手を、跳滞の顔の上へさしかざしますと、見る見る中にその顔が、暖かく血の色を盛返して、やがて苦しそうな嘲り声さえ、例の泡だらけな ...

芥川竜之介, 1952