"さし‐うく"辞典での日本語の意味

さし‐うくの発音

さし	‐	うく
sasi		uku

日本語でさし‐うくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのさし‐うくの定義

さし‐うく【差し受く】 ［動カ下二］受ける。

さし‐うくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のさし‐うくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのさし‐うくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«さし‐うく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 它是指我飘
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Se refiere floto
• 日本語翻訳家 - 英語: It refers I float
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: यह मैं फ्लोट संदर्भित करता है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: يشير I تطفو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Это относится плаваю
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Refere Eu flutuo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: টকে বোঝায়
• 日本語翻訳家 - フランス語: Se réfère Je flotte
• 日本語翻訳家 - マレー語: Merujuk ditetapkan di pinggir
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Es bezieht sich I schweben
• 日本語: さし‐うく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 바르고 떠
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Nuduhake Nyetel ing pinggiran
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nó ám chỉ tôi nổi
• 日本語翻訳家 - タミル語: விளிம்பில் அமைக்க குறிக்கிறது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: एकही वर सेट संदर्भित
• 日本語翻訳家 - トルコ語: kenarına ayarlanır değinmektedir
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Si riferisce galleggio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: To oznacza , że pływak
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Відноситься я плавати
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Aceasta se referă I plutesc
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αναφέρεται εγώ επιπλέουν
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Dit verwys ek dryf
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Hänvisar jag flyta
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Det refererer jeg flyte

«さし‐うく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からさし‐うくの使いかたを見つけましょう。さし‐うくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

品詞別日本文法講座: 動詞 - 253 ページ

一八四段^四段こ-さしいづ(小差出)こしらふ(慰,椿)こたふ(答.応)こたふ(堪)こちづ(言出)ご ... やむ 01 目止)こと-よす(言寄.事寄)こひ-うく(乞受,請受)こひ I かぬ(恋— )こひ-みだる(恋乱)こぼる(毀)こぼる(溢,零)こぼれ I いづ(溢出) ,」む(錄-込^「走るけだものは檻に.

鈴木一彥, ‎林巨樹, 1972

篁物語: 校本及び総索引 - 147 ページ

... 144 さし〔差し〕く接頭〉参照(差し合ひ)さしあ,ふ〔差し合ふ〕さしあひく用〉 72 さしたるく連体〉 115 さ,す〔揷す〕さしく用〉 167 さ,す〔指す,差す〕さしく用〉 55 さてく接〉 25 36172 参照(さては)さてはく接〉 41 さはがし—さわがしさはぐ—さわぐさはり〔降り〕 104 さは,る〔 ...

小久保崇明, 1970

Nihon sanka sōsho - ix ページ

Chisei Masuda, ‎Shūzō Kure, ‎Yū Fujikawa, 1971

曾我物語注解

もとより手馴れし大蛇後より 1 2 を帶き、首楞嚴定の刀をさし、くわしや〔「くわしやう」(火生)歟〕三昧の槻弓、實相般若の弦をかけ、月眞向に ... 萬德圓滿の衆生の嚅當、しくりやうくわん〔「しぐぜいぐわん」(四弘誓願)歟〕の頰貫履き、大悲大咒の頰當し、むえ給ふ ...

御橋悳言, 1986

続群書類従 16下(和歌部) - 115 ページ

すたれの竹の柽なろものをもて-まてのあなにさし入て引出せは。まてと一 X もの- ^つきて出ろなり。それなまてくしと云也。卅四さ衣のうくひす袖 I くちぬへし觸^うらみておつるなみたに〔とば 6 ?】さ衣とは小衣也。うくひすそて^脇鏠したろ衣の铀^いふ也。いもとは ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

命のしずく - 120 ページ

かんな I :い 空をゆびさし「〇 1 : "な^ 'ァ...」 0 ちゃんは大きな目を真ん丸くして〃 0 ちゃん御飯よ〃時々手でこすりながらポッンと空を見上げているァトピ—でホッぺや目の周りが赤くただれシクシクするから鼻水が力チカチにこびりつき夕飯前 1 人中庭で空を ...

かんな, 2001

蔣介石: - 242 ページ

墓しにう燥わいこう奪っしゃうめんこくに駒山きふたくけいはっは-コしに朧七らせ・コ覆うが武士道外交を眞正面にふりかざして、夜國の認識不足 ... しゅんぴんわかてぐわいかうくわんのざくわつやく離はっきわず,,敬の若手の外宮までが目畳ましい活躍振りを發揮しセことも忘れてはなるまい。 ... 亡かって)日本を袋叩きにしてやらう、そうして満洲を取りかへしてやら'フ』濃いえいぐわいかうしりば、ーニ一さし藻撃しゆ~ ~は、、に闘してしまり ...

石丸藤太, 1937

徳田秋声全集 - 267 ページ

しんさいさいむようにかるかたち潮の差引のやうに、始終出たり引込んだりしてゐたので、寧ろしはさしひさしじうでひつこむしと差引 ... で、焼けてから小さく建直したのは、つい峰子は長谷往還の佐々目ケ谷の山寄りの処にゐたが、家は実みねこはせわうくわんさ, ...

徳田秋聲, 2004

徒然草:

いみじき秀句(しうく) (言語上の酒落の意 J なりけり。下部に酒のまする事は心す ... ある時迎へに馬を遣したりければ、「遥かなる程なり、ロつきの男(をのこ)に、まづー度せさせよ。」と酒を出したれば、さしうけさしうけよ>と飲みぬ。太刀うち偏きてかひ/ \しげなれ ...

吉田 兼好, 2015

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 64 ページ

ふゑさうくいづるまゝに。ぱいすたちをくりて樂をす。す。たづぬべし。さやさげたる人にて^ひあらつににたるものをはく。それが名たしかならしたがさねきりさしぬきに。くわにはいとくしたり。おなじ樣なり。おなじくおひさして。々をいたる人のすがたにて。にしきのぼうし ...

塙保己一, 2002