"ざつ‐む"辞典での日本語の意味

ざつ‐むの発音

ざ	つ	‐む
za	tu

日本語でざつ‐むはどんな意味ですか？

日本語辞典でのざつ‐むの定義

ざつ‐む【雑務】 こまごましたいろいろの用務。ぞうむ。

ざつ‐むの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のざつ‐むを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのざつ‐むの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ざつ‐む»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 其他非
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Varios no
• 日本語翻訳家 - 英語: Miscellaneous non-
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: विविध गैर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: عدم متنوعة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Разное не-
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Diversos não-
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বিবিধ কোন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Divers non
• 日本語翻訳家 - マレー語: Pelbagai No
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Sonstige nicht-
• 日本語: ざつ‐む
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 잡 무
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: aneka Ora
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: linh tinh phi
• 日本語翻訳家 - タミル語: இதர இல்லை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: विविध कोणत्याही
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Çeşitli yok
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Varie non-
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Różne nie-
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Різне не-
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: diverse non-
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Διάφορα μη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: diverse nie-
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Diverse icke-
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Diverse ikke-

«ざつ‐む»に関連する日本語の本

以下の図書目録からざつ‐むの使いかたを見つけましょう。ざつ‐むに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

キネマ企業 - 41 ページ

規模を大きくすればカメラマンが四人も働きめいひつ. . ; 5 I ; ,ぐかたナ 36 いほじよ. ; 3 91 おほにんはたら下には少くとも六人、多いのになると五 0 人からの技術が働いてゐる。雜務に從ふものも約六七したナくなにん 1 "ほにん I しはた&ざつむ 1 -たが,くての給料 ...

有賀長毅, 1931

現代国語表記辞典 - 254 ページ

さつきょく作曲作曲者作曲家 1 かなザれい一#「さっきよっか」ではないさつきん殺菌低温で殺菌する殺菌力ざつきん雑菌雑菌に汚染 ... 鹿^島県の西半分薩摩男児 91 -さつま-いも(揚げ)ざつむ雑務雑務が多い日常の雑務さつめつ殺滅害虫を殺滅する卵の殺滅 ...

武部良明, 1985

Recueil de pièces rares, tant satiriques, gaillardes que ...

寸“ 3 ざつむハ' ' ′ ` “ ”鬱響,陶陶ん拠艸響汝駅駿褥蓼蓿撫′ゐ”郷焼”ノ麟御。z ~戚磁鋼ム物腕′麟' ′ず“ ' '州・ 4 ′ ′必 a 州ぁ鯛〟鯛〟ソ秒學傍ノぬ“繍滅雛家體吻加蝉〝瞰~丿纉物御伽伽ク物珍雄深々物,轢麟]卿ぬ他~絢グノ鬱州〟〝ル物施腕クめ/ク ...

Jan Frans de Laval, 1805

日本社会経済史用語辞典 - 56 ページ

(佐藤)ざつむさた雑務沙汰雑務,沙汰ともに漠語。雑務は、もろもろのつとめの意、日本では古代から使用され、『統日本紀』和銅六年(七一! .一)九月一九日条に、「摂津職言、河辺郡玖佐佐村、山川遠隔迠路嗞弒、由是、大宝元年始建館舎、雑務公文一准郡 ...

遠藤元男, 1972

修身要領講演 - 73 ページ

ひつえうきう^つ世間一然るに々之に應ずる人心の作用は須く多様ならざる可らざるに 5 うさく 1 うすぺか 6 X ^5 針に出でざる可らず實に社會の進歩は钹雜無限の方面を有するものな..しやくわい I んぱふくざつむ&んは務めて人に獨立自尊の精神を養ひ之を赏 ...

福澤諭吉, 1900

日本人の知らない 間違いやすい日本語辞典:

支」は、分かれる意です。「支離」でばらばらになることの意で、「滅裂」もほぼ同じ意味です。多数の人間の組織などがばらばらである場合に「四分五裂」と言いますが、「四離滅裂」は、それと混同したための誤りでしょう。らんざつむしょう類乱雑無章対理路整然 ...

日本語研究倶楽部, 2014

徳田秋声全集 - 446 ページ

も" )の著者^ \ \ ^に 52252 るを見る、而してプ—シキン氏の雑著に於て殊に此の傾向免れず、故に露文の妙処には必ず幾多の漢文 ... また、地名「阿連堡」のルビが「お底本では、変体仮名「八」が用いられているが、本巻では通を汚すこと耖からざるを憾むのみ。

徳田秋聲, 2002

福澤全集 - 2 ページ

人の云ふに近來いつ 5 ん^ざつむかつ&あひがたななんとし 3 じん居る親友高畑五郞を訪問していろ話をして居る中に不 11 氣が付て見ると恐ろしい長い刀が床の間おしんいうたかはたらうはうもんはなしふ^ ! ,おそとこまって仕舞て短かい脇差のやうな物を刀にし ...

福澤諭吉, 1925

新修国語漢和辞典 - 74 ページ

さんぶ,は慎用 8 み-スブリンクリンダさゥぶうけい【殺風景】ざっぽう【雑報】ゆ; ^お^ ,つ" ^き"」サヅマイモ《藤#芋》用やアルコ I ル厚料にする,カンシ.ざつむ【雑務】^ ^ ; ?こまごましざつよう【雑用】^お。のお)』ま I さつりく^ ...

宇野哲人, 1983

講談社国語辞典 - 401 ページ

ざつむ【雑務】(名)こまごました不定の仕事。ざつめん I 雑綿】(名)米綿より品^のよくない綿花。パキスタン,ブラジル丄ジブト-トルコ産など。さつよう I 撮要】(名)要点をぬき出すこと。その書物。摘装(け)。「らない用事。雑事。ざつよ 51 雑用】(名) 1 こまごました用事 ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974