"せ‐びょうし"辞典での日本語の意味

せ‐びょうしの発音

せ	‐	びょう	し
se		byou	si

日本語でせ‐びょうしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのせ‐びょうしの定義

せ‐びょうし【背表紙】 書物の表紙の三つの面のうち、綴じ目の上を覆う部分。

せ‐びょうしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のせ‐びょうしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのせ‐びょうしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«せ‐びょうし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 生病
• 日本語翻訳家 - スペイン語: para la enfermedad
• 日本語翻訳家 - 英語: To illness
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बीमारी के लिए
• 日本語翻訳家 - アラビア語: المرض
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Для болезни
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: para doença
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: তারপর মারা যান
• 日本語翻訳家 - フランス語: pour la maladie
• 日本語翻訳家 - マレー語: kemudian meninggal dunia
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Krankheit
• 日本語: せ‐びょうし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 하지 병사
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Evakuasi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: để bệnh
• 日本語翻訳家 - タミル語: பின்னர் இறந்தார்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मग तो मेला
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sonra öldü
• 日本語翻訳家 - イタリア語: per malattia
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: choroby
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: для хвороби
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: bolii
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Για την ασθένεια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: siekte
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: till sjukdom
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: sykdom

«せ‐びょうし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からせ‐びょうしの使いかたを見つけましょう。せ‐びょうしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第4巻 頭がよくなる必殺！ 読書術

ひかししじぶんきたどくしょでも、それと引き替えに、知らず知らずのうちに自分を鍛えたことになるんだ。それが読書。 ... せびょうしほんたせなかかもじじぶんへやほんのこじぶんへやせびょうし背表紙というのは、本を立てたときに、背中に書いてある文字。自分の ...

齋藤孝, 2010

逢魔が時のものがたり - 37 ページ

ひょうしせびょうしほかにも、やぶれた表紙をセロハンテープでとめた絵本や、かたい背表紙ものがたりの物語の本。どれも古く、紙は黄ばんでいた。「お母さん、ぜんお読んだんだろうな。」いまでもよく本を読んでいるお母さんの螺を、顧識は思いうかべた。お母さん ...

巣山ひろみ, 2012

神経病時代 - 81 ページ

腦は五體の敁高器官であって、^眩、 1 ^臓-六腑の機能を司令し、又萬#つれいもゃうゆ,んせ-しん 5 トうげんせんしたがなうキん. ... うたぴャうし^對に學校ではピリから數へられた人が社會に出てからは,中々利巧に立ちまはってトン/、拍子しゆつせひとひ I おの/ヽ ...

佐多芳久(医師), 1932

前々太平記 - 14 ページ

て^山殿の役所には人一人も無く候ど中す時^ ^てさては宵に病ど稱して某を歸せしは今にで知もぬ拔蒐の支度せん爲の虚病にてわ 6 しものを出拔れし事- .」も安から ... め 3 よふかじ^ "ら故先を不レ超ど思ひ態ど虛病して時澄を返し其儘若松を打立けるが餘,り.

藤元元, 1898

標準社会福祉用語事典 - 248 ページ

なわち「生活^慣を改^して病気にならないようにすること」にド 1 の対策の氣なを置くことにした。せいしんびょうし、ん」精神病院 ... 菌を進める心理学的学問の体系。せいしんぶんれつびょう」精神分裂病(化ぉがゆ「 60 ほ) ,統合失調症せし、しんほけん」精神保健" ...

中村磐男, ‎池弘子, ‎牛津信忠, 2006

通俗三國志 - 209 ページ

烽火臺をかまへて。守る勢。きはめて法ありど。報ず。呂蒙これをきいて。大に愕き。紫に相違せる。心地して。虛病して。外に出ず。孫權。 ... もせん&ぐん&くほかいでもんけんほう 9 よ#う; 151 -ろあん 3 タい乙、ち 6 ~よぺラ^もふ, ,たか^ラくわたい I せ& X 9^19 ?

高井蘭山, 1893

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 277 ページ

度依飛:ケ I ^裂"病^馬表^の表の 1 " 1 病 1 " 1 瞒小病病病病病^ ^度^病 1 " 1&5 六せ病^ ^表〜轵^浜― "児^ ^ ^ ^ ^病" " "俵裂^ ... しひょうこくみんしひ中くしびよ 5 こくしびょうけいきしひょうびりゅうしびょうそうしびようこ^ 'しびょうじびょうじびょうしびょうしびょうじ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日淸戰爭實記: 第七卷 - 28 ページ

家に返して『 s 察の娘だから御戦艦を離 g 』な gs *』』は鶴みで投げ出し夫の離さなるに任じ、議せ機長る。に似たり。艦れは全く響を受くるの望なし、『艦せ f 」ょう『』薬病だから』の 1 言にて劇付けちきてびょうしつお t *三土人の記せる文に目く窯期の響に艦ち艦 ...

博文館, 1894

柳川町花街物語: はせちゅうシリーズ第3集 - 81 ページ

はせちゅうシリーズ第3集 はせちゅう 第りが一人前にできるようになってから、源氏名をつけ披露されたもので、芸者置屋では決章芸者 ... 芸者の初めは神社に奉仕した白拍子や神子からで、初めは神社に奉仕していたが、それびょうしみこ(四)中部の芸者街のこと.

はせちゅう, 2002

仏陀: その思想と生涯 - 68 ページ

それは、いうまでしょうろうびょうししくもなく、生老病死の四苦によって代表せられるところの苦なる人生を、いかにして脱するかということであった。あるいは、この苦なる人生を脱する方法はないであろうかということであった。したがって、釈尊が苦修いくとせを市ね ...

増谷文雄, 1969