"せいち‐じゅんぱい"辞典での日本語の意味

せいち‐じゅんぱいの発音

せ	いち	‐	じゅん	ぱい
se	iti		zyun	pai

日本語でせいち‐じゅんぱいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのせいち‐じゅんぱいの定義

せいち‐じゅんぱい【聖地巡拝】 宗教的な目的から各地の聖地・霊場を参拝して回ること。

せいち‐じゅんぱいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のせいち‐じゅんぱいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのせいち‐じゅんぱいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«せいち‐じゅんぱい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 圣地朝圣
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Santo peregrinación Tierra
• 日本語翻訳家 - 英語: Holy Land pilgrimage
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पवित्र भूमि तीर्थयात्रा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: القدس الحج لاند
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Святая Земля паломничество
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Santo peregrinação Terra
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পবিত্র ভূমি তীর্থযাত্রা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Saint pèlerinage terrestre
• 日本語翻訳家 - マレー語: Seiji junpai
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Holy Land Pilger
• 日本語: せいち‐じゅんぱい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 성지 순례
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Seiji junpai
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Thánh hành hương đất đai
• 日本語翻訳家 - タミル語: சீஜி ஜுன்பாய்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पवित्र जमीन यात्रा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kutsal topraklara Hac
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Santa pellegrinaggio Terra
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: pielgrzymka Ziemia Święta
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: свята Земля Паломництво
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Sfântul pelerinaj Land
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Άγιοι Τόποι προσκύνημα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Heilige Land pelgrimstog
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Holy Land pilgrimsfärd
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Holy Land pilegrims

«せいち‐じゅんぱい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からせいち‐じゅんぱいの使いかたを見つけましょう。せいち‐じゅんぱいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

仏教の歴史インド 1 - 140 ページ

... 帰依したァショ I カ王はダルマにもとづいた政治を行つたダルマとは真理の教えの意であるァショー力王はおシャカさまゆかりの地をじゅんぱいしよみんせいち巡拝し庶民にも聖地じゅんぱい巡拝をすすめた またァショ—カ王は八か国の. ァショ—力王| 140.

ひろさちや, 1992

佛像の起源 - 54 ページ

を左させるところ」であり、その巡拝を文行するものはみな、死後昔趣天界に生ずる果報を受けるであろフと。これは聖地の巡拝がすでに一故化しつつあった時代を想定させるが、その早くからおこなわれたことは推察にかたくない。また右の裡では最も度要な四聖 ...

高田修, 1967

伝統的宗教の再生: 解脫会の思想と行動 - 5 ページ

よって三聖地巡拝の参加者数から、参加者全員が岡野の抱いていた天皇崇拝、泉山護持と同じ気持ちをもって参加しているとは断言できず、教団側もそうした志向を植えっけようと意図して巡拝を行なっているのではないことも明らかである。たとえば、三聖地 ...

H. Byron Earhart, ‎宮家準, 1983

叢書わが沖繩 - 第 5 巻 - 61 ページ

その巡拝には、かならずュタやゥグヮンサァーが随行し一切の一一ゲ—グトウ(願い事)を主宰する。遠方の巡拝には、自家用車やハイャーを駆使しても優に二、三日を要する場合が少なくなく、依頼者の経費負担は軽視できないほどの額にのぼる。聖地巡拝の模様 ...

谷川健一, 1970

沖縄学の課題 - 61 ページ

その巡拝には、かならずュタやゥグヮンサァーが随行し一切の-一ゲ—グトウ(願い事)を主宰する。遠方の巡拝には、自家用車やハイャ I を駆使しても優に二、三日を要する場合が少なくなく、依頼者の経費負担は軽視できないほどの額にのぼる。聖地巡拝の模様を ...

谷川健一, 1972

宮坂宥勝著作集: 密教の種々相 - 221 ページ

宗教的な聖地を巡拝して歩く風習は、インドでも仏教の四大聖地(誕生のルンビニ I ,成道のブッダガャ I ,初転法輪の鹿野苑.入滅のクシナガラ)巡拝にも見られ、インドの八大霊塔(廟)巡礼に模したのが四国八十八力所である、という説もあるくらいである。わがげ ...

宮坂宥勝, 1997

日本の民俗: 南島の暮らし - 187 ページ

かっては、琉球国王あるいは聞得大君が五穀豊穣を祈る国家儀礼として巡拝した聖地でントングスクや稲作発祥地といわれる受水走水(ゥキンジュハインジュ)など一四ケ所が巡拝の場所との創世神アマミキヨが来臨したという琉球神話に由来する斉場御嶽、知念 ...

湯川洋司, ‎古家信平, ‎安室知, 2009

聖地を巡る人と道 - 298 ページ

ぉ) 3 月金毘羅参詣并改印願 11 文政 11 年(はが) 3 月金毘羅参詣届 12 文政 11 年(画) 3 月抜参宮届 13 文政 11 年(はお) 12 月社寺巡拝帰村届 14 天保 2 年(腿) 3 月四国八十八ケ所厢拝顆 15 天保 2 年(腿) 6 月四国巡拝人行路死亡届 16 天保 5 年(比 ...

田中智彦, ‎田中智彦論文集刊行会, 2004

Iyotetsu junpai basu gojūnenshi - 69 ページ

同じ札所詣りでも西国は巡拝、四国は遍路と呼んでいたから、「じゅんぱい」の語はそう古くないのかも知れない。書物には順. ... との発言が多かったので、そのまま「順」を引き続き使い今日に至っているものである。本来、巡礼.巡拝.順拝は宗教上の聖地や霊場、 ...

伊予鉄道株式会社, 2003

奄美: 自然・文化・社会 - 253 ページ

沖摁の言葉でユタのクチ(リ)が出た, &沖摁でも,聖地の巡拝に出かけた。首里 12 力所を巡拝した時にマブニドンチで拝んだことがあった。すると,その場所に入って頭を下げたとたんに,あくびがしきりに出た。この聖地巡拝から帰ってきて,本人の神棚に向って手を ...

九学会連合. 奄美調查委員会, 1982