"せいしょく‐ほんのう"辞典での日本語の意味

せいしょく‐ほんのうの発音

せい	しょ	く	‐	ほんの	う
sei	syo	ku		honno	u

日本語でせいしょく‐ほんのうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのせいしょく‐ほんのうの定義

せいしょく‐ほんのう【生殖本能】 生物の、種族保存を目的とする本能。

せいしょく‐ほんのうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のせいしょく‐ほんのうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのせいしょく‐ほんのうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«せいしょく‐ほんのう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 原始本能
• 日本語翻訳家 - スペイン語: instinto Raw
• 日本語翻訳家 - 英語: Raw instinct
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कच्चे वृत्ति
• 日本語翻訳家 - アラビア語: غريزة الخام
• 日本語翻訳家 - ロシア語: сырье инстинкт
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: instinto Raw
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কাঁচা প্রবৃত্তি
• 日本語翻訳家 - フランス語: instinct Raw
• 日本語翻訳家 - マレー語: naluri mentah
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Raw Instinkt
• 日本語: せいしょく‐ほんのう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 생식 본능
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: naluri raw
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: bản năng nguyên
• 日本語翻訳家 - タミル語: ரா உள்ளுணர்வு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कच्चा अंतःप्रेरणा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ham içgüdü
• 日本語翻訳家 - イタリア語: istinto raw
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Raw instynkt
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: сировина інстинкт
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: instinct brut
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Πρώτες ένστικτο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: rou instink
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: rå instinkt
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Raw instinkt

«せいしょく‐ほんのう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からせいしょく‐ほんのうの使いかたを見つけましょう。せいしょく‐ほんのうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

無用の用: - 119 ページ

社会を作ることによって第一次的、根本本能ともいうべき食欲本能も生殖本まる。人は一人では生きられない。生きようとしない。人と人は相求め、相結び、相集まる。そ間にとって重大な意義を有するもう一っの本能とは、群れをなすという集合本能である。人は集 ...

中嶋信太郎, 2002

生物学精講

刺戟素 0 成分^ :作用 0 第四節血液 0 調節作用^ :特異性^ 129 - 134 1 -血液 0 調節作用(丄白血球! ... 本能自衞本能 13 .求食本能( : .生殖本能 IX 本馄 0 變化)一 11 .本能 0 發達^智能返化說經驗 51 傳說^洵汰說 15 .非經驗說)一智能乙種族維持" 0 生理 ...

小松春三, 1934

Jinkō daijiten: Population encyclopedia - 576 ページ

Ryōzaburō Minami, 1957

人性論 - 153 ページ

の勃發に由りて、人をして社會的本能性ゅ妫力如何に薄弱なるかを悟らしめたヌマ〃チ- 1 ク島、サン.ビェ-严市の ... &6 き 18110111011106X5 里、一九 0 二年)、一二六、一二九、一一 1 一一 X 。吾人の旣に論述せる如く、食物選擇の本能性、生殖.本能性、 ...

中瀬古六郎, ‎Lev Il'ich Mechnikov, 1912

意識の森の恋人たち - 108 ページ

... した自己意識を喪失している時である。自己意識は、記憶すべき対象を、社せん会的欲望(お金,地位,名# ,広い庭付きの家,みんなが羡ぼうじやつさ望する配偶者を獲得したい欲望)と本能(生殖本能の惹起-胃袋の飽食)と知性(楽しい会話と、恒久な思い出を演出 ...

岩本和明, 2000

生における神秘体験の意味: その哲学的考察 - 96 ページ

従って禅は日常的価値の崩壊にも揺らがぬよう、予め周到なら日常性(時には人格性)を築いていた価値そのものが崩れてしまう ... すなわち生殖本能、闘争本能等に由来する価値は「悟り」によっても潰えら、意識が生の上昇に直接触れるという神秘体験を経験し ...

堀江秀治, 2006

人間としてどう生きるか

人間の中にある二つの大きな本能は、自分の子孫を繁栄させていきたいという生殖本能と、自分を守っていきたい自己保存の本能だといわれますが、その自己保存の本能が、自己概念ということにもひじょうに大きく影響を与えていて、なんとかして「自分」を守り ...

渡辺和子, 2003

ジェンダー平等の経済学: 男女の発達を担う福祉国家へ - 287 ページ

... 関心をもたないわけである。だからこそ、『資本論』は資本の生産過程を問題にする論理次-兀では、労働力の不断の再生産を「資本の再生産のための恒常的条件」であるとしながらも、「資本家はこの条件の実現を、安心して労働者の自己維持本能と生殖本能 ...

二宮厚美, 2006

誰がマルクスを殺したか - 35 ページ

生きようとする本能や子孫を残そうとする生殖本能、恐怖、喜びなどの感情、そして意志、がなければ行動は起こりません。大多数の人の行動は理性よりも感情と本能に多く依存しているといって間違いありません。一人一人の決して理性的とはいいきれない行動 ...

木村博紀, 2000

心理学辞典 - 804 ページ

中島義明, ‎安藤清志, ‎子安増生, 1999