"せきしゅう‐りゅう"辞典での日本語の意味

せきしゅう‐りゅうの発音

せき	しゅう	‐	り	ゅ	う
seki	syuu		ri	xyu	u

日本語でせきしゅう‐りゅうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのせきしゅう‐りゅうの定義

せきしゅう‐りゅう【石州流】 １ 茶道の流派の一。片桐石州を祖として江戸初期に成立。分派が多い。 ２ 華道の一派。片桐石州を祖とする。

せきしゅう‐りゅうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のせきしゅう‐りゅうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのせきしゅう‐りゅうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«せきしゅう‐りゅう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 咳嗽周流
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Flujo semanas Tos
• 日本語翻訳家 - 英語: Cough week flow
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: खाँसी सप्ताह प्रवाह
• 日本語翻訳家 - アラビア語: السعال تدفق الأسبوع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Неделю поток Кашель
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Tosse fluxo semana
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কাশি সপ্তাহে প্রবাহ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Flux de semaine de la toux
• 日本語翻訳家 - マレー語: aliran minggu batuk
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Husten Woche Fluss
• 日本語: せきしゅう‐りゅう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 기침 슈 류
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Sarapan musim panas
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ho dòng chảy tuần
• 日本語翻訳家 - タミル語: இருமல் வாரம் ஓட்டம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: खोकला आठवड्यात प्रवाह
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Öksürük hafta akışı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Tosse flusso settimana
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kaszel tygodniu przepływu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Тиждень потік Кашель
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Flux tuse săptămână
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Βήχας ροή εβδομάδα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Hoes week vloei
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Hosta vecka flöde
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hoste uke flyt

«せきしゅう‐りゅう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からせきしゅう‐りゅうの使いかたを見つけましょう。せきしゅう‐りゅうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

国書読み方辞典 - 404 ページ

ますだにおくるしょかん I,179 —1 石皮集いしのかわ(せきひ)しゅう 1'180-1 石立ロ訣いしだてくけつ 1 , 178 — 4 6 石^流茶事三百ケ条せきしゅうりゅうちゃじさんびやつかじょう 5 ,130 — 3 石台文省いしあいもんじょ 1 , 174 —1 石州公御好棗 81 形写せき ...

植月博, 1996

決定版知れば知るほど面白い！ 江戸三百藩: - 218 ページ

山本明. 茶人大名一物まっだいらはるさと 8 州人松平治郷《ー 75 ー~ー 8 ー 8 》.ぬまい松江藩 7 代藩主治郷は不味の号をもつ有名な茶人で、せきしゅうりゅうな〟ね松江に「若草」や「山川」「菜種の里」といった多くの銘菓があるのも治郷のお陰だ。城の北東の ...

山本明, 2011

人づくり風土記: 全国の伝承江戶時代 : ふるさとの人と知恵

この茶会には城,杉原の二家せきしゅうそうげんふじばやし老とともに、のちに石州流宗源派を開く藤林宗源も出席しています。寛永十八年正月には、小一回招かれています。一のころから石州の名が頻出し始めるので、石州の茶人としての活動の記録堀遠州の ...

加藤秀俊, 1998

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 19 ページ

せきち【石地粉】いしじこ【石地塗】いしじぬリ【石地藏】いしじぞう【石地蔵担】いしじぞうかつぎ【石州】せきしゅう【石州半紙】せきしゅうばんし【石州佗びの文】せきしゅうわびのふみ【石州流】せきしゅうりゆう【石州骨】せきしゅうぼね【石州銀】せきしゅうざん【石曳】いし ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

江戸語辞典 - 27 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

日本史広辞典 - 1208 ページ

日本史広辞典編集委員会, 1997

この言葉!: 生き方を考える50話

そやきゅうしんかげりゅうむねよしせきしゅうさいこに現れたのが、柳生新陰流の開祖・柳生宗厳(石舟斎)である。家康は、これからの剣術は世を治めるためにこそあらねばならぬ、という石舟斎の考えを謝しとし、彼を将軍の剣術御献徴に迎えようとする。が、石舟 ...

森本哲郎, 2000

角川日本史辞典〔新版・ワイド版〕: - 591 ページ

せきじゅうじ赤十字 4 日本赤十おひ 1 せきしゅうりゅう石州流&桐お州(貞 3 , !舰-ァ? )を袓とする江戸時代の武家茶道の流派。,古田織^ ; " '小堀遠州につらなる。将軍徳川網吉,片橱家家臣藤林宗源,東海寺住職怡紫: ' '宗悦-平戸薄主松浦鎖信お^らの流れがある ...

朝尾直弘, ‎宇野俊一, ‎田中琢, 1997

真説松平不昧: 江戸中期を生きた見事な大名の生涯 - 104 ページ

くくせんのそうたん茶道の大成者、利休の死後、茶道界は大きく括ると三派に分かれ、露地茶室の構造は千宗旦(利そうほまさかず休の孫)。器物を愛玩し書画をよくするは遠州流の祖、小堀遠江守宗甫政一。道を重んじ古法を守るせきしゅうりゅうそうかんさだまさ ...

長尾遼, 2001

黒船前後

大獄の第一犠牲として彼が捕縛された時の住からすまおいけりゅうせきしゅう宅は、烏丸御池にあったが、近所に劉石舟という詩人が住んでいて、その孫の話に、当時雲浜の収入はよほどあるものと見え、暮し向き裕かで、訪客絶えず、槍長刀雄。静。歌の鮮。

服部之総, 1935