"せんぱく‐でんわ"辞典での日本語の意味

せんぱく‐でんわの発音

せん	ぱく	‐	でんわ
sen	paku		denwa

日本語でせんぱく‐でんわはどんな意味ですか？

日本語辞典でのせんぱく‐でんわの定義

せんぱく‐でんわ【船舶電話】 船舶と陸上、また船舶どうしで通話できる、超短波を用いた無線電話。

せんぱく‐でんわの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のせんぱく‐でんわを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのせんぱく‐でんわの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«せんぱく‐でんわ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 船舶电话
• 日本語翻訳家 - スペイン語: teléfono Buque
• 日本語翻訳家 - 英語: Ship telephone
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: जहाज का टेलीफोन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الهاتف سفينة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: телефон Корабль
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: telefone navio
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: জাহাজ ফোন
• 日本語翻訳家 - フランス語: téléphone navire
• 日本語翻訳家 - マレー語: telefon kapal
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Schiffstelefon
• 日本語: せんぱく‐でんわ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 선박 전화
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: telpon Ship
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: điện thoại tàu
• 日本語翻訳家 - タミル語: கப்பல் தொலைபேசி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: जहाज फोन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Gemi telefon
• 日本語翻訳家 - イタリア語: telefono nave
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: statek telefon
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Телефон Корабель
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: telefon navă
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: τηλέφωνο πλοίο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: skip telefoon
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Fartyg telefon
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ship telefon

«せんぱく‐でんわ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からせんぱく‐でんわの使いかたを見つけましょう。せんぱく‐でんわに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本大百科全書 - 第 6 巻 - 907 ページ

無線、超短波無線、専用電話など最新の通信施設を活用しているが、とくに近年、電算機利用による集配信オンラインシステムを進めている。そのほか、洋上の日本船舶向け電信放送サ I ビス、海外向け英文放送サ—ビス、特約社向け特信サ—ビスなど 1126 な ...

小学館, 1985

通信 - 206 ページ

列車公衆電話料は、ダイ車内扱者が料金を徴収していたが、一般公衆電話同様一の延長、新設の度に拡大した。 ... 体サ—ビスを次々話、タクシ—呼出、空港無線電話、無線呼出、災害応急望が高まったので、電電公社は、列車公衆電話、船舶電容易となった。

高橋善七, 1986

國民實用新敎鑑 - 第 1 巻 - 55 ページ

るものは、無轵^信器を装^する陸上の通信官レょく* " ^くしょうぜん署をいふものにして、船舶局と^するものは船ぱ、^力むはんで ... 9 を踝す 0 但し無^電信のみに依って 11 するかなか X ひい和文片假名十五字以內金二十 38 、以上五字電話加入方法诋詁加入 ...

實用學會, 1917

教訓・家訓大辞典 - 第 1 巻 - 121 ページ

... つてゐる 0 3 話は近時大いに發瘗し、最も有力なる通信機閱となでんわ售んじ^はつ 41 ゥもっと如 11 くつ 9.3 ん! ... 4 I んトン 41 つ 0 5 、船舶船舶は汽船、帆船其他を合算して、其船數六きん^ 4 肇會んは^ん 46 た#ゥ 1 んその看 44 * 4 著しく^ 39 しつ-ある。

佐伯常麿, ‎國民修養會, 2007

Ōtani Kōzui zenshū - 第 9 巻 - 66 ページ

船內のデッマバッセンヂャーたろ印度人は、漸く噴噪を加へ、船長は汽笛を連吹し、りくじや 1 ち 4 'い; .わん I じはん ... 水先案內は怒って、小艇に乘じ、陸上に赴き、でんわとくそくな. &いがん ... 海港檢疫の必要は、何時何如なろ船舶にお-なしかかく?】とぜんろ 4 ...

Kōzui Ōtani, 1935

日本交通史辞典 - 711 ページ

丸山雍成, ‎小風秀雅, ‎中村尚史, 2003

赤い実はじけた: EMPTY

オレ、琴井に会いたい、もっと話がしたいんだ」「わたしも」思わずつぶやくと、川口くんの声から張りつめていたものがゆるむように船舶がもれた。「.... . .欝鯛と会おうな、謂沖」「うん.... ..」ふい ... たものが、いっぺんに消えていった。 じゅくこうしゅうでんわまいばんあれ.

名木田恵子, 1999

日本史総合辞典 - 890 ページ

/em>事業は明治 23 年,電波事業は大正 14 年(はスら)から開始されたが,これらの事業も政府の専掌事項としてその整備が進められた。ラジオは公益社団 ... 無線は船舶や対外通信の分野での普及が著しく,有線を凌ぐ発速を示した。昭和 12 年(はスァ)の ...

林陸朗, 1991

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 75 ページ

1 ムセンセ孓ギョ食ァ〉^ ,むせん-そうじゆう:サゥジユゥ【無據操縱】【名】電波によって船舶や航空機,機械、車などを遠隔操縱する ... 囝むせん-でんわ【無線電話】〖名】電波を利用して行なう電話通信方式。,破戒^ 4 崎藤村ニ一一,四「狐風狐鼠机の下で無線電話 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976