"せんざいしゅう"辞典での日本語の意味

せんざいしゅうの発音

せん	ざ	い	しゅう
sen	za	i	syuu

日本語でせんざいしゅうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのせんざいしゅうの定義

せんざいしゅう【千載集】 「千載和歌集」の略称。

せんざいしゅうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のせんざいしゅうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのせんざいしゅうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«せんざいしゅう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 洗涤剂周
• 日本語翻訳家 - スペイン語: semana detergente
• 日本語翻訳家 - 英語: Detergent week
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: डिटर्जेंट सप्ताह
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الأسبوع المنظفات
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Моющее средство неделе
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: detergente semana
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ডিটারজেন্ট সপ্তাহে
• 日本語翻訳家 - フランス語: semaine de détergent
• 日本語翻訳家 - マレー語: minggu detergen
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Reinigungsmittel Woche
• 日本語: せんざいしゅう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 세제 슈
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: deterjen minggu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: tuần chất tẩy rửa
• 日本語翻訳家 - タミル語: சோப்பு வாரம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कपडे आठवड्यात
• 日本語翻訳家 - トルコ語: deterjan hafta
• 日本語翻訳家 - イタリア語: detergente settimana
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Środki czystości tygodniu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: миючий засіб тижня
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: săptămână detergent
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: απορρυπαντικό εβδομάδα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: skoonmaakmiddel week
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: tvättmedel vecka
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: vaskemiddel uke

«せんざいしゅう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からせんざいしゅうの使いかたを見つけましょう。せんざいしゅうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

ビジュアル百科日本史1200人 1冊でまるわかり！: 1冊でまるわかり!

ちょくせんしんこきんわか勅撰和歌集では『新^ヮ和歌しゅうせんざいしゅう集』に叫首、『千載集』に略首さんかしゅうが入る。家集には『山家集』さんかしんじゅうしゅう『山家心中集』などがある。西せんじゅう行の逸話や伝説を集めた『撰集しょう抄』や『西行物語 ...

入澤宣幸, 2012

新・平家物語　七巻:

ーー近ごろは、高野の蓮華院にいるらしく、つい数日前も、高野から便りがあったばかりである。西行の便りには。ぎよめいせんざいしゅうごへんさん(ーーこのごろ、人からうけたまわるに、院の御命をこうむって、いよいよ、千載集の御編纂にかかられたとのこと。

吉川英治, 2014

新・平家物語　七～十二巻セット【白虎の巻】:

ーー近ごろは、高野の蓮華院にいるらしく、つい数日前も、高野から便りがあったばかりである。西行の便りには。ぎよめいせんざいしゅうごへんさん(ーーこのごろ、人からうけたまわるに、院の御命をこうむって、いよいよ、千載集の御編纂にかかられたとのこと。

吉川英治, 2014

［新訳］方丈記: 乱世を生き抜くための「無常観」を知る

ちょくせんわかしゅうせんざいしゅうと三十三歳のとき、長明の歌一首が、勅撰和歌集『千載集』に採られた。撰者は藤原俊成。収める歌数約千二百首の中のたた一首だったが、長明は手放しで喜んだ。たとえ一首であっても、勅撰和歌集に選ばれたことによって、 ...

鴨長明, ‎左方郁子, 2014

【大活字シリーズ】新・平家物語　七巻:

ーー近ごろは丶話識の運華院にいるらしく丶つい数日前も丶高野から便りかあったばかりである。西行の便りには。(ーーこのごろ丶人からうけたまわるに丶院の臨せんざいしゅうごへんさんめい命をこうむって丶いよいよ丶千載集の御編纂にか かられたとのこと。

吉川英治, 2014

一箇の大丈夫西郷吉之助: - 155 ページ

ほうせんざいしゅう「世間の人はややもすると、芳(名誉)を千載に残すとか、臭(悪いこと)を万世りょうけんに流すとかいって、それを出処進退の標準にするが、そんなけちな了見で何ができるものか。男児世に処する、ただ誠意正心をもって現在に応ずるだけのこと ...

早川幹夫, 2010

古文入門から合格まで - 186 ページ

... を撰ぶとき、忠度は勅勘の人たくせんざいしゅうえらちょつかんシュンゼィチ, ...

内山雅展, 2001

話し言葉で読める「方丈記」

... て、そのたびに心を痛めて、それでもちっとも運が開けず、そんな暮らしが積み重ねられていきました。私の苦しみの始まりを「父の死」から数えるならば、三十年間余りも、私は辛い俗世で生きつづけたことになる。しようじん せんざいしゅうしんこきんしゅう『千載集(

長尾剛, 2013

和歌文学の基礎知識 - 206 ページ

で載集(せんざいしゅう)平安時代。後白河院の命により、藤原俊成が撰者をっとめた、第七番目の勅撰集。『古今集』の二十巻構成を復活し、釈教歌,神祇歌を独立させた。古典回帰の傾向が見え、歌風としては、中世和歌の始発点と位置づけられる。大嘗会和歌( ...

谷知子, 2006

木綿以前の事

たとえば大分県の別府温泉の西に警え立った由布線は、『豊後風土記』の逸文にも、ュウの採取地であるゆえにこの名がついたと記し ... とにかくにこれだけは自然のものを採取するのでなく、土地を拓いて特に穀の木を栽培していた例であせんざいしゅうじんぎぶ ...

柳田国男, 2015