"じ‐むかで"辞典での日本語の意味

じ‐むかでの発音

じ	‐	むかで
zi		mukade

日本語でじ‐むかではどんな意味ですか？

日本語辞典でのじ‐むかでの定義

じ‐むかで【地百足】 ツツジ科の常緑小低木。本州中部以北の高山帯などに生える。高さ約10センチ。茎は地をはい、先端は上を向き、細長いうろこ状の葉を密につける。7月ごろ、釣鐘状の白い花を開く。

じ‐むかでの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のじ‐むかでを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのじ‐むかでの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«じ‐むかで»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 翻转蜈蚣
• 日本語翻訳家 - スペイン語: ciempiés tirón
• 日本語翻訳家 - 英語: Flip centipede
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: फ्लिप चालीसपद
• 日本語翻訳家 - アラビア語: حريش الآخر
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Флип сороконожка
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: centopéia aleta
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ফ্লিপ শতপদী
• 日本語翻訳家 - フランス語: centipede flip
• 日本語翻訳家 - マレー語: lipan flip
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Flip Tausendfüßler
• 日本語: じ‐むかで
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 글자 지네
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: flip klabang
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: lật rết
• 日本語翻訳家 - タミル語: திருப்பு செண்டிப்பேட்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: फ्लिप गोम
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ayaklı kırkayak
• 日本語翻訳家 - イタリア語: flip millepiedi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Odwróć stonoga
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: фліп сороконіжка
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: centiped Flip
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Flip σαρανταποδαρούσα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Flip centipede
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Flip tusenfoting
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: flip tusenbein

«じ‐むかで»に関連する日本語の本

以下の図書目録からじ‐むかでの使いかたを見つけましょう。じ‐むかでに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

神奈川県史: 自然: - 916 ページ

ひ)唇脚類の主なる種類 1 整形亜網 6 ? 1 ! ^ 011 ? 3 ^卵からかえった幼生は,すでに成体と同じ体節と歩脚をそなえている。その体節の数は少なくとも 25 節あり,歩脚は 21 対以上ある。おおむかで目とじむかで目に分けられている。 3 おおむかで目 5 じ 0 乙 0 ...

Kanagawa-ken (Japan). Kenshi Henshūshitsu, 1977

南部のことば - 60 ページ

佐藤政五郎. むかで。むがんじえ〈@むかで)むがんぜ( @むかで)むぎから(むきわら)麦。むぎがれ I ... 皮むぐる"むぐる(前項参照)「もぐる」とも 01 .豆むぐりたてる(前項参照)引き抜く、』と。新鮮な野桨)むぐるは根のっいたままむけのついたち二; :一:四 むがんじ〈 ...

佐藤政五郎, 1982

秩父市誌 - 1069 ページ

秩父地方産臂脚類目録おおむかで目ォ才ム力デ科トビズムカデァオズムカデメナシムカデ科セスジァカムカデァカムカデヨスジァカムカーァ 0100 『 720 で 5 87 じむかで目シ^カテ科フチケクインジムカデャマクインジムカデヒトアナクインジムカデ 011621X13 一 ...

Chichibu Shishi Hensan Iinkai, 1962

日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 100 ページ

学者の職分を論ず「固より政の字の義に限りたる事を為すは政府の任なれども、人間の事務には政府の関る可らざるものも亦多し」, ... のための集会,案務ヒの会合。,改正增補和英語林集成「ぉ 3 ゃ 13211 ジムクヮイ事務会」 18017 ) 3 じ-むかで 1 チ:【地百足.

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

我、六道を懼れず: 真田昌幸連戦記 - 314 ページ

六道金百足」と呼んでいた。愛駒の背を飛び降りた真田昌輝が馬場信春の前で片膝をっく。りくどうかなむかで印としている。この百足があたかも家紋の六連銭を冠としているように見えるので、仲間の者たちじろしかんむり昌輝はすでに百足衆から五十騎持ちの ...

海道龍一朗, 2013

半島を出よ - 第 2 巻 - 323 ページ

が変わっただろう、シノハラはそう言ってムカデの背をみんなに見せた。こいっは攻撃するときにからだが赤みを帯びるんだ。赤黒く見えたムカデの背が鮮紅色に変わっていた。刺されると痛いのか、とォォクボが聞いた。ムカデは刺すんじやなくて咬むんだよ、咬ま ...

村上龍, 2007

秘錄大東亞戦史: マレー・太平洋島嶼篇 - 235 ページ

ごんもとらんやつ」の一言の下に、あわれこのむかでくんつじさん 1 ゥたいじ百足君ほ辻参謀のために退治されたのわたしふた 1 ... だいじょうぶあんしん「もう大丈夫、安心してねろょ」もりたくんつじさんほゥ# 0 おそう森田君にいった辻参謀は、森田くんじぶんそほひ ...

田村吉雄, 1953

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 200 ページ

のむし【百足里】むかでや【百足海苔】むかでのり【百足草】むかでぐさ【百足船】むかでぶね【百返】ももかえり【百里】ひやくり【百里香】ひやくりこう【百里奚】ひ牛くりけい,【百事】ひゃくじ【百事お息】ひゃくじにょい【百取】ももとり【百咄】ひやくばなし【百味】ひゃくみ【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

コマンの道南アルプス夏の風: - 112 ページ

ヤマタノォロチ説だの百足説だのを頭に浮かべて、片方の私達は彼らとの距離を一定に測りながら、最後の登りに精を出した。先行するストック氏のて来た。やはり私は百足を疎んじていたのだ。うも面白がってもいられない。その百足軍団に私達は追われている ...

三田末治, 2000

黒猫ヤマト問わず語り - 209 ページ

逃げるくらいだから自信がないのだろう。自信があれば向かった。へビで自信をっけていたから少しなめてかかったのが間違いだった。鎧のような背中を右の前足梅雨時の桃の榭にはムカデが多い。パト口—ル中に一一十センチは超えようという大ムカデを見っけ ...

衣刀正, 2005