"しぶ‐てぬぐい"辞典での日本語の意味

しぶ‐てぬぐいの発音

しぶ	‐	てぬぐい
sibu		tenugui

日本語でしぶ‐てぬぐいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしぶ‐てぬぐいの定義

しぶ‐てぬぐい【渋手拭い】 渋染めの手ぬぐい。柿手ぬぐい。

しぶ‐てぬぐいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしぶ‐てぬぐいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしぶ‐てぬぐいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しぶ‐てぬぐい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 食补毛巾
• 日本語翻訳家 - スペイン語: toalla Sibu
• 日本語翻訳家 - 英語: Sibu towel
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Sibu तौलिया
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سيبو منشفة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сибу полотенце
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Sibu toalha
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: শিব গামছা
• 日本語翻訳家 - フランス語: serviette Sibu
• 日本語翻訳家 - マレー語: tuala Shiv
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Sibu Handtuch
• 日本語: しぶ‐てぬぐい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 지부 수건
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Shibu Ten Tenugui
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Sibu khăn
• 日本語翻訳家 - タミル語: சிவ துண்டு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: शिवसेना टॉवेल
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Shiv havlu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: asciugamano Sibu
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Sibu ręcznik
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Сібу рушник
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Sibu prosop
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Sibu πετσέτα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Sibu handdoek
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Sibu handduk
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Sibu håndkle

«しぶ‐てぬぐい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしぶ‐てぬぐいの使いかたを見つけましょう。しぶ‐てぬぐいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 898 ページ

曰本手拭いにほんてぬぐい垢抜けあかぬけのし西洋手拭いせいようてぬ食らい抜けくらいぬけかんの主かんのぬしぐい島抜けしまぬけ人主ひとぬし納め手拭いおさめてぬぐい根抜けねぬけ大主おおぬし渋手拭いしぶてぬぐい起き抜けおきぬけ山主やまぬし腰 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

逆引き広辞苑 - 35 ページ

一 07 五尺—三 0 ;西洋—き丁^せいようてぬぐいおきてぬぐいごし牛くてぬぐいなんじゃくてぬぐいあげてぬぐいかしてぬぐいはなてぬぐいしぶてぬぐいおさめてぬぐいそめてぬぐいおみぬぐいしりぬぐいこのしりぬぐいねぐいかねくいくすねくレむね 4 いときのく ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 543 ページ

三省堂編修所, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 116 ページ

しぶるム渋下地】しぶしたじ【渋口】しぶくち【渋土】さびつち【狭川】しぶかわ【渋川太錄】しぶかわふとお【渋川玄耳】しぶかわげんし【 ... 满頼】しぶかわみつよ 4 【渋引】しぶひき【狭手拭】しぶてぬぐい【渋木】しぶき 5 【波民】しぶたみ【渋汁】しぶじる【按皮】しぶかわ.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

かぶりもの・きもの・はきもの - 20 ページ

58 , 81 , 86, 218 しぶてぬぐい(渋手^0 72 しぶじゃのめ(渋蛇の目) 218 シべ 206 シホウ 39 しぼり激り) ... ... 73 , 166 しま(縞) ... ... 22 , 71 , 101,107,119,148, 156,158,159,160, 210 しまだまげ(島田髭) 30,31 しまばらむすび(島原結び) 51 しまめいせん(縞 ...

宮本馨太郎, 1968

広辞林

3 、朝^から春秋二季に- ! ? ;親以-ト坩臣に賜わった衣職,しぶ-くさ【一トー蹄一菜】、名)ギンギ,ゾの異连じぶくリ(名)よくすねること, .... じゅうめん,譬色の^い廉,みにくい顔,しぶ-てぬぐいは【せ手(拭 I1 名) ^染めの'拭-ジフテリア一ユーつ-一 51 】一お-ジフテリア ...

金澤庄三郎, 1958

鳴門秘帖（下） - 第 1 巻

ついてきた原士を顧みていうと、「は、四国屋の若者が、たしかに最前、ここへ運び入れましたはず」「ウム」と重くうなずいた。そして一歩、中へ足を踏み込もうとした時に、ゴソゴソと、すれちがいに、外へ出てきた者があった。てぬぐいしぶがっぱふたりよ出会い《が ...

吉川英治, 2013

ことりっぷ 小布施・長野: 戸隠・湯田中渋温泉郷 - 90 ページ

名湯そろいの漫田中渋温泉郷で下駄を鳴らして外湯めぐり文人墨客にも愛された湯田中渋温泉郷は、島< "るった回って長野電鉄 ... 皮膚病、婦人病など巡浴祈願手拭いに回った外湯のスタンプを押す、渋温泉外湯めぐり l 渋温泉外湯めぐりしぶおんせんそとゆ ...

昭文社, 2015

漱石 ホラー傑作選

てすりてぬぐいみおろかむひげまば二階の手摺に湯上りの手拭を懸けて、日の目の多い春の町を見下すと、頭巾を被って白い髭を疎ら ... いちじるうぐいすしぶみくすまだ見たことのない鳥だから名前を知ろうはずはないが、その色合が著しく自分の心を動かした。

夏目漱石, ‎長尾剛, 2009

愛国・国防婦人運動資料集 - 第 1 巻 - 25 ページ

千野陽一 を寄贈す。きそう同年十月十五日、山口支部は、出征中の第二十一旅圑將校下士卒慰問の爲め、手拭四千五百六十五筋卒には、手拭百九十五反を贈る。 10 ケひ事を隨へ其の式に臨み、次いで姬路豫備病院に出張慰問を爲し、將校には ...

千野陽一, 1913