"じっぽう‐せかい"辞典での日本語の意味

じっぽう‐せかいの発音

じ	っぽう	‐	せかい
zi	ppou		sekai

日本語でじっぽう‐せかいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのじっぽう‐せかいの定義

じっぽう‐せかい【十方世界】 十方に存在するすべての世界。全世界。

じっぽう‐せかいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のじっぽう‐せかいを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: Jippo世界
• 日本語翻訳家 - スペイン語: mundo Jippo
• 日本語翻訳家 - 英語: Jippo world
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Jippo दुनिया
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Jippo العالم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Jippo мир
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Jippo mundo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Jippo বিশ্বের
• 日本語翻訳家 - フランス語: jippo monde
• 日本語翻訳家 - マレー語: Jippo dunia
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Jippo Welt
• 日本語: じっぽう‐せかい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 十方세계
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: donya Jippo
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Jippo thế giới
• 日本語翻訳家 - タミル語: Jippo உலக
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Jippo जग
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Meiji devri
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Jippo mondo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Jippo świecie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Jippo світ
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: lume JIPPO
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Jippo κόσμο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Jippo wêreld
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Jippo värld
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: JIPPO verden

«じっぽう‐せかい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からじっぽう‐せかいの使いかたを見つけましょう。じっぽう‐せかいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

本化聖典大辭林

Shishio bunko. 干ぼ I せかいのみじんメゥナツ(十方世界,徽塵) □ + ぼ I だいじょ) (十方蔓上)妄ぬ口「法華収要鍛し等に出づ。 ... I + ぼ I だいccなツゆウろしゃ杖(十方壷上ノ虚合那)ハ諦俺「観心本笠蝕」等に出づ。彰購経の教主をいふ。又ミリ十方璽柴ノ砒厳遮 ...

Shishio bunko, 1920

森本省念老師上語録篇 - 19 ページ

っまり、阿弥陀さんが行者に三心を起こさせたんですわ。浄土宗と浄土真宗とでは、そこに一八〇度の転回がある。そういうことは上善寺におって、拭き掃除をやることによって、悟ったんや。和尚が「光明遍照十方世界」って唱えまっしゃろ。私はその時廊下の掃除 ...

山田邦男, 1996

国訳一切経 - 第 1 巻 - 378 ページ

不退轉音 I 世界の一劫は、離垢世界の法幢怫しょ 5 くわれん^かいふぶつりくせかいほふさ-ぶつ袈裟幢世界の金剛堅佛の刹に ... 1 も不可說念々に示現するととも不可說不可說の諸佛の法じんづ 5 じゆんほふ稱說すべからざる諸の大劫に恒に十方に遊ぶことも ...

岩野眞雄, 1935

開目抄講話: 日蓮聖人遺文 - 85 ページ

任ずることの歡害み- ^せられた。その^に此の二っの- .せ聲-が、徧く十方の^佛の世はにまで- 1 んょろこび? 5 ?こ; "ん; 155 ?15 ぱう,て-ぶつせかい良し、俱に共に彈指をして、七方^九法界の衆生が、みな佛智慧に人り、また滅後の弘通に?3 とも一も 4 びは; ...

山川智応, 1935

西田哲学を語る: 西田幾多郎没後50周年記念講演集 - 122 ページ

西田幾多郎没後50周年記念講演集 西田記念館. うべきであろうと思います。無限の明るさ、無碍光と言いますね。禅で言えば例えば道元の『正ぬ法眼蔵』の中に「一顆明珠」という巻があります。「尽十方世界是一顆明珠」(玄沙の言葉)、明珠は明るい珠、一頼と ...

西田記念館, 1995

大正新脩大蔵経: 法華部 : 全 ; 華嚴部 (上) - 54 ページ

III 一,法,身多門現, ,十方,「;或有,能令^思議冇,能淨,一刹土,或說:不可^ ^乘,或有,如來,晚, 1 乘或有,於, I 毛孔中,或佛^ ^ ^震。十方,無量僙劫不^絕,充。满一切世界海,佛入,諸莊齩方便門,爲,世問良覦田十方刹海悉淸淨,彼方便願所、立佛作示現隨.所樂,佛方便 ...

高楠順次郎, 1925

充洽園全集

... 五十由句の、七貧の大培の中にまして、大地の乃より碗・雌て曲到の中にのぼらせ拾ひ、舛歓棋が梯して法華其文の辞明をなし坤へり、この時対製猷芽珪さ申す苦益あ廿て・交培桶山の町瞬を佛事りしに、ね迦佑つぶさに虻拭を磁せ抽ひてのち、十方世界よゎ ...

加藤文雅, 1923

妙法蓮華経: 法華経

妙法蓮華経如来神力品第二十一爾の時に、千世界微塵等の菩薩摩詞薩、地ょり湧出せる者、皆仏前に於いて一心に合掌し、尊顔を噴仰して仏に白して言さく。世尊、我等仏の滅 ... 是の二つの音声、遍く十方の諸仏世界に至って、地皆六種に震動す。其の中の ...

伏見友貴, 1914

日蓮上人文集: 全 - 111 ページ

... 菩薩、此等の菩薩を委しく數へば,十方世界の微鹿の如し。十方世さ.。'もくは'せかいあめみなほミけ界の草木の如し。十方世界の星の如し。十方世界の雨の如し。此等は皆法華經にして佛にならせ給ひて,此の三千大千世界の地上地下旒空の中にまします。

鈴木暢幸, 1914

仏教の「漢字」: 日本人なら知っていたい - 44 ページ

梵語カルマの漢訳、自分では変えられでい雲伝子・性格・宿命のこ輪廻世界の総称、欲界(欲望に支配される)、色界(物質に支配される)・ ... 求もない完全理葉、の等級があること、業(ごう)一一一界(さんがい)十万世界(じっぽうせ四諦(しでい)とで、因縁思想の元。

宣田陽一郎, 2012

用語«じっぽう‐せかい»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からじっぽう‐せかいという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

数字の「百」を含む四字熟語

ある日、仏法に関する答弁会で、景岑は、「百尺竿頭に到達し、そこに止まってしまった人は、まだ真の悟りの境地に入っていない。百尺竿頭の先から更に一歩を進めて、十方世界（じっぽうせかい）、つまり全世界で自在に自己を実現できる」と言いました。 «中国国際放送, 1月 13»