"じき‐もつ"辞典での日本語の意味

じき‐もつの発音

じき	‐	もつ
ziki		motu

日本語でじき‐もつはどんな意味ですか？

日本語辞典でのじき‐もつの定義

じき‐もつ【食物】 たべもの。食事。しょくもつ。

じき‐もつの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のじき‐もつを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのじき‐もつの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«じき‐もつ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 我很快就
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Tengo pronto
• 日本語翻訳家 - 英語: I have soon
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मैं जल्द ही है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: لدي قريبا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: У меня скоро
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Tenho em breve
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সঙ্গে শীঘ্রই
• 日本語翻訳家 - フランス語: Je dois bientôt
• 日本語翻訳家 - マレー語: dengan segera
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ich habe bald
• 日本語: じき‐もつ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 곧 가지는
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: kanthi rauh
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tôi có ngay
• 日本語翻訳家 - タミル語: விரைவில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: लवकरच
• 日本語翻訳家 - トルコ語: ile yakında
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Ho presto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Muszę szybko
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: У мене скоро
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Am avea în curând
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Έχω σύντομα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ek het gou
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Jag har snart
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Jeg har snart

«じき‐もつ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からじき‐もつの使いかたを見つけましょう。じき‐もつに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

仕事着: 東日本編 - 53 ページ

くくリひざくくりずへらもんぺすねこもつぺすねこもつくら^ 7 れもつぺ"ひき一もつくらもつくらもんぺ&ぉ町もつくら庄内もつくらすねこ ... 町まかもつべたつきもんぺもつぺもんぺ仙北町北まつかたじきたづきたじきたづきもつぺがきちんべノ、 1 : 1 町仙まつかたじき出 ...

神奈川大学. 日本常民文化研究所, 1986

新井白石: 興国の偉人 - 324 ページ

つ-ろけんこタ-ご'候へさも,よく吟味仕り候へぱ、日木紀の方には、はや二三ケ所も、相違露顯の事御座 4 ? - 'らふしなかこじきもつは^ 1 2 ざさ^らふこじき貌。この三史の中にては.古事記は、專ら正しきものに御座候。いまだ、古事記なさ、よたまをさふらふ^ 5 き ...

上田万年, 1917

Mikagurauta katarigusa - 71 ページ

碗に入れられた砂糖水を先に三口飲まれる、その理がさづけの理で、そのあとを病人にくださるそして山沢為造先生の父子で戴いておられるのである。その渡し方は水のさづけと同じで、お茶じきもつのこう水となるのである。教祖時代にお渡しくだされたものであっ ...

Kōshirō Masui, 1974

Kokuyaku Daizōkyō: Ronbu - 12 ページ

にして傍生趣の草等の飮食を以て節會に充て、若〜は諸の天衆の人の飲食を食し、色無色界にて諸の 1 はうしやうしゆくさとうおんじきもつせ^ゑあもしもろもろてんしゆひとおんにきじきしきむしきか\もろ-もろことは是の處あること無く、已に聖道を得たるは斯れ是 ...

國民文庫刊行會, 1919

ほんみち不敬事件: 天皇制と対決した民衆宗教 - 11 ページ

平鉢は、月日親神がみきに授ける「じきもつ」(食物)を受ける容器である。平鉢の中に五穀の司とされるォォムギを五升入れて、神楽勤めを行うと、天から甘露(霊水)が降り、「じきもつ」ができるとされる。ォォムギと甘露を混ぜあわせて、コンロで熱し、手臼で挽いて ...

村上重良, 1974

道元禅師全集 - 第 1 巻 - 128 ページ

瑠〕:さ「りすすもすじきもつせんでんぼんじき年の崇重なるとひとしからん、はげみて辦道行持すべきなり。四十年のあひだ、世財をたく諸人これを古佛といふ。いまだ正法正傳せざらん餘人は、師よりもかろかるべし。いまだ八趙州の趙州に住することは、八旬より ...

道元, ‎大久保道舟, 1966

逆引き熟語林 - 1134 ページ

曰保ちひもち舸料作物しりょうさく蔵物ぞうもつ火保ちひもちもつ调物ちょうもつ餅もちい織雑作物せんいさくもつ買物しちもつ 5 ... もつ心用いこころもちい食物じきもつ,しょ執り持つとりもつ物もつくもつ掛け待つかけもつ 0 ぶつ,もの,ものし動物性食物どうぶつせいし ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

天理敎原典集: 附天理敎敎典 - 623 ページ

附天理敎敎典 天理敎 〔 623 」 一四五六一、このじきもつをだれに與えるのであるかといえば、この世を創めた親にほける山で五九、六 0 、 0 本.四七、芄五註^照。鬼背十るのではないぞ。五七、今後は萬事にわたつて、次々と詳しい話を設いておかせるから、 ...

天理敎, 1952

金光明経 - 16 ページ

是の時に妙幢菩薩、独り静処においこしゅいななんいんねんもつしゃかむにによらいじゅみょうたんそくただはちじゅうねん於て、是 ... 然るに釈迦牟尼如来、曾て無量百千 1 んおくむしゅだいこうおいしょうみょうがいじゅ 5 ぜんどうおこつねおんじきもついつさいきが ...

壬生台舜, 1987

陽気ぐらし - 21 ページ

中山正善 21 かんろだい物語 す。をのせておきますと、それに天のあたえ、「じきもつ」を下さるとお聞かせ頂いているのでありま「かんろだい」をなしているのであります。そして、その「かんろだい」の上に五升入りの平鉢 I ひらばちの穴をほり、下面には径三寸の円 ...

中山正善, 1977