"じき‐ろ"辞典での日本語の意味

じき‐ろの発音

じき	‐	ろ
ziki		ro

日本語でじき‐ろはどんな意味ですか？

日本語辞典でのじき‐ろの定義

じき‐ろ【直路】 「直道 (じきどう) 1」に同じ。
じき‐ろ【直廬】 ちょくろ（直廬）

じき‐ろの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のじき‐ろを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのじき‐ろの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«じき‐ろ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 不久过滤
• 日本語翻訳家 - スペイン語: pronto filtración
• 日本語翻訳家 - 英語: Soon filtration
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: जल्द ही निस्पंदन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الترشيح قريبا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Вскоре фильтрацию
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: logo filtração
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: শীঘ্রই পরিস্রুত
• 日本語翻訳家 - フランス語: bientôt une filtration
• 日本語翻訳家 - マレー語: Soon turasan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: bald Filtration
• 日本語: じき‐ろ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 곧 여과
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: rauh filtrate
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ngay sau đó lọc
• 日本語翻訳家 - タミル語: விரைவில் filtrate
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: लवकरच गाळून शुध्द
• 日本語翻訳家 - トルコ語: yakında filtrat
• 日本語翻訳家 - イタリア語: filtrazione presto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wkrótce filtracji
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: незабаром фільтрацію
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: filtrare în curând
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: σύντομα διήθηση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: gou filtrasie
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: snart filtrerings
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: snart filtrerings

«じき‐ろ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からじき‐ろの使いかたを見つけましょう。じき‐ろに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

みず子 - 76 ページ

りはしない。暮れから働いていた人が今日から休みになる。「おめでとうございます」「今年もよろしゅう」と挨拶を交わすが駅には大晦日も正月もあ転車で出勤した。餅は事務所の火鉢で焼いて食べる。朝早く、弁当箱にじきろ鉢の何品かを詰めて、餅を四っ五っ紙 ...

泉琉江, 2003

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1067 ページ

8&3 】さかろ【逆镶】じかろ【地火炉】ちかろ【地火炉】かろがろ【鞋魅】と 5 せんかろ【冬蹒夏炉】きろ【生鋁】きろ【岐路】きろ【季路】きろ【掃路】キ口【 510 】えいぎょうキロ【営甲】えきろ【駅路】おぎろ【 0 】じきろ【直路】じきろ【直魔】せきろ【斥鹵】ならなきろ【生らな切ろ】 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 67 ページ

そうみやう也。そうべつさき人の右になるやうにわたすべし。と, 0 'もちたる上にはしををき。乙れもはしのをめゝおしきなどにはさゝす。食籠のふたを一じきろうを女房衆へまいらせ候 10 きは。はしし 0 にはしのさき人の右になるやうにわたすべ一じきろ,フのふたの, ...

塙保己一, 2002

徳田秋声全集 - 174 ページ

その頃になると、薄汚い仕事著を著た三十三四の子息かへきかみすこしろめふくろが帰って来て、髪の少し白くなった五十四五の目の ... 勿論そこは工場といふほどのものではなく、た X みじきへやえんがはできしごとたにざきいう, , ^いうじん畳敷の部屋の縁側で ...

徳田秋聲, 2000

大人は絶対読んでいる　源氏物語　完全版:

兵部卿の宮は御前の音楽の席に丶その一員として列席しておいでになったのであるが、お心持ちは平静でありえなかった。尚侍の曹司はかりがお思われになってならないのであった。堪えがたくなって宮は手紙をお書きになった。大将は自じきろ身の直蘆のほう ...

紫式部, 2013

草戸千軒 - 109 ページ

そおんじきろつきだいけいないとできないものである。寺院.仏前関係の遺物として青銅(銅.錫が主体の合金)製のものでは、家の安泰や五穀成就などを祈り、三日,七日間寺院で行うもので、費用などの関係で有力者,富裕者で人々でも可能であった。修正会関係 ...

岩本正二, 2000

逆引仏教語辞典 - 232 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

甲州方言 - 217 ページ

さげじきろう」というのもあった。細長い黒塗りの弁当箱はげ物のめしびつである。甲州の「めしつぎ」のことであろう。「じきろ」は「じきろう」(食籠)の縮ま北巨摩郡に「じきろ」という言葉が残っている。めしびつのことである。長野県では漆を塗った曲::うるしじさろを ...

深沢泉, 1979

日本著者名・人名典拠錄 - 第 4 巻 - 443 ページ

ろど「みそなゆあ I つくつつつかぼかむむむ- 0 実介郎介郎や実宗尚幸昌明枝武治治|彥昭洲祐美郎重息朗泰馬啓済都陸博喜富 ... うろろうろちょけけゆうんぅじきろナしりナナうるうきちずちちちろとちうぶるさんききいじすやとんんんろんみもろちレさしんしすりあ; ^ .

日外アソシエーツ, 2002

化学的食物研究百話 - 315 ページ

基食物研究者たる私が、闘いけんこらいだんじきひさこせかいかくこくたくさんじついのゆるんに艦ての意戦を撃ぶる所であります。古楽観察した人は、世界各国に湾曲 g. &っ、ド止比いまいた.〜.〜 s ります o 線に悪には、富より空にろまで、闘食行者は多数ある ...

南勝太郎, 1917