"しき‐だたみ"辞典での日本語の意味

しき‐だたみの発音

しき	‐	だた	み
siki		data	mi

日本語でしき‐だたみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしき‐だたみの定義

しき‐だたみ【敷（き）畳】 座敷に敷く畳。たたみ。

しき‐だたみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしき‐だたみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしき‐だたみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しき‐だたみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 士气DaTami
• 日本語翻訳家 - スペイン語: La moral DaTami
• 日本語翻訳家 - 英語: Morale DaTami
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मनोबल DaTami
• 日本語翻訳家 - アラビア語: معنويات DaTami
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Мораль DaTami
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: moral DaTami
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বিক্রেতার DaTami
• 日本語翻訳家 - フランス語: moral DaTami
• 日本語翻訳家 - マレー語: ambang DaTami
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Moral DaTami
• 日本語: しき‐だたみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 임계だたみ
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ambang DaTami
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Morale DaTami
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஆரம்பம் DaTami
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: सीमा DaTami
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Eşik DaTami
• 日本語翻訳家 - イタリア語: morale DaTami
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Nastroje DaTami
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: мораль DaTami
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Moral DaTami
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ηθικό DaTami
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: moraal DaTami
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: moral DaTami
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Moral DaTami

«しき‐だたみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしき‐だたみの使いかたを見つけましょう。しき‐だたみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

江戸川柳散策 - 3 ページ

松耄ちょうど刷をうれしくくぐる嫁丁度柳 9 十九歳の厄年も無事に過ぎ、めでたく一干歳の新春を迎えた嫁の晴れやかな表情。 ... 松の内幟幟枯の袖だたみ柳 2 松の内は、年始団りに出ることが多いから、礼服の麻上下も、喀式の袖だたみにしておくという実態 ...

興津要, 1988

萬葉集新考 - 第 6 巻

直長がこのシゲ志キを去と寄ける本はいにしへゥマシ、ォホシ.ァッシ,タケシ、ァラシ,カタシなどと同じくシ,シキとはたの初二に倣へるなり。志^去岐は志祁志岐の誤にてシゲシキはシゲキなり,シゲシムあしはらの志祁去岐をやにすがだたみいやさやしきてわがふたり ...

井上通泰, 1928

諢話浮世風呂: 全 ; 柳髪新話浮世床 : 全 - 301 ページ

遠いのが火事、近いのが手失だよッ。 8 「このびこゥやけへは; 1 ま 0 すはなおにつは^ 1 らよつとそでだたみいっはいゝ。土能「延公が屋しきから歸って袴を脫放して置くと、コレ初や、其お袴を I 寸釉#にして^おきやと云ったが、あいっもをかしかった。錢「爺端折も ...

式亭三馬, ‎十返舎一九, 1909

Nihon dai jisho - 38 ページ

式囊〔送迎ノ式ヲス〃臺 1 .玄關ノ前- 1 アル板敷キ, 0 まきだう( (第三ド) X 第二上茗ノ色道一〔色、與 8 字昔,色情ノ道, —西鹉、一代女一しきだう一一溺レ/一一語,ショクダク(寺ノベ玄き.だう( ( : :ま! )名。《食堂) )〔食、吳音?溪^き.だたみ(第三上)名ノ敷き凝み)元 ...

Binyō Yamada, 1894

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 874 ページ

夏 I I 初-法師一松—山 I 夕—ただみこうだたみゆうだたみてま丈だたみやえだたみあおだたみすがたたみながだたみわがたたみしきだたみどうぐだたみきゃくだたみはながたみ|なのかたみ I ありがたみ一わすれがたみ!きもみ一どくだみ|つるどくだみ|ふくだみ一こ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

國書辞典

うす・名め・むろも何辞染衣。沌き色ユそめ仁る衣服 0 拷「くれ杖わの引引矧材」引税刈あさはか丁桐几る人 I 購ムる乙ろかも」ウす・杜たみ色辞蛙。ぅす告~りの接杏、また亡、更丁月ゐる 0 ぅすづりのば。硅低式・辞帖、ぅすだたみ」うす・たまむ甘辞卵。ぅすき仁丈 ...

落合直文, 1902

サロン・ド・サクラ - 68 ページ

和田しん なにげない言葉のやりとりでお客様にゆとりが生まれ、森島が用意してくれた小物も結構売れ「はい、お願いします」「新しい結び方にしておきますね」さに十人十色である。帯の結び方は ... てもらってハンガーに通し、帯は屏風だたみにして、小物一式は箱に一人ひとりまとめて準備し合わない。 ... 十名を仕上げるには、遅くても七時には店を開けないと間に井の娘が成人式だったので同級生を集めることができたからだった。

和田しん, 2006

垂加神道 - 第 1 巻 - 213 ページ

くけつにいはくうれへますことはなはだふかしこのかみあ 3 れもつみづかくまどしほつちあ〇ロ訣曰、憂苦甚深は、兄の惡しきを憂へ、以て自らの苦に ... 胂今食てんしやへだたみしたましきひきいれまつるかいじんみやしや 5 まつに、天子八重疊を鋪き給ふ式あり。

佐伯有義, 1935

日本神話 - 195 ページ

み渡りまさず。 535 おとたちばなひめのみことここにその后、名は弟橘比売命、『妾御子に易(代)りて海に入りなむ。御子は所遣の ... II すがだたみかはだたみきぬだたみと白したまひて、海に入りまさむとする時に、管畳八重、皮畳八重、施畳八重を波の上に敷き ...

川副武胤, 1982

木綿以前の事

八重だたみというか高だたみというか、百人一首の「天神さま」の乗っている畳も、古くからあったことはあったが、座敷と称してこれを室 ... までの世間並み、ことに婦人の方面の生活様式のごときこうきゅうは、よくいえば御殿風だろうが、悪くいえば後宮式である。

柳田国男, 2015