"しこく‐せいばつ"辞典での日本語の意味

しこく‐せいばつの発音

し	こく	‐	せい	ばつ
si	koku		sei	batu

日本語でしこく‐せいばつはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしこく‐せいばつの定義

しこく‐せいばつ【四国征伐】 天正13年（1585）豊臣秀吉が長宗我部元親を討って四国を統一した戦い。

しこく‐せいばつの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしこく‐せいばつを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしこく‐せいばつの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しこく‐せいばつ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 四国出征
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Shikoku expedición
• 日本語翻訳家 - 英語: Shikoku expedition
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: शिकोकू अभियान
• 日本語翻訳家 - アラビア語: شيكوكو الفتح
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сикоку экспедиция
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Shikoku expedição
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: শিকোকু বিজয়
• 日本語翻訳家 - フランス語: Shikoku expédition
• 日本語翻訳家 - マレー語: Shikoku penaklukan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Shikoku Eroberung
• 日本語: しこく‐せいばつ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 시코쿠 정벌
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Shikoku penaklukan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Shikoku thám hiểm
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஷிகோகு வெற்றி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: शिकोकू विजय
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Şikoku fethi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Shikoku spedizione
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wyprawa Sikoku
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Сікоку експедиція
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Shikoku expediție
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Σικόκου αποστολή
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Shikoku verowering
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Shikoku expedition
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Shikoku ekspedisjon

«しこく‐せいばつ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしこく‐せいばつの使いかたを見つけましょう。しこく‐せいばつに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

家康と正信

島津を征伐してやる」と約束した。しかし秀吉はすぐには九州征伐に出掛けなかった。その前に、信長がやり残した事業があった。それは紀州平定と四国の平定である。四国の長曾我部氏が、やはり四国全州を自分の支配下に置くべく暴れ回っていた。秀吉は三 ...

童門冬二, 2003

真説・信長十二人衆　斎藤内蔵介（斎藤利三）編:

そして、「まず息災か... ...」と封書の裏に出ている妹のことを、その使の者に尋ねた。「はい御病気ではござりませぬが、信長さまが四国征伐にのり出され、仰山な兵をさしむけられるとかの噂に、すっかり胸をいためられ、気落ちなされて、ずうっと寝こまれたままに ...

八切 止夫, 2013

真説・信長十二人衆:

そして、「まず息災か・・・・・・」と封書の裏に出ている妹のことを、その使の者に尋ねだ。「はい御病気ではござりませぬが丶信長さまが四国征伐にのり出され、仰山な兵をさしむけられるとかの噂に、すっかり胸をいためられ、気落ちなされて、ずうっと寝こまれた ...

八切 止夫, 2013

器量人の研究

だから、この後、秀吉が行なった四国征伐、九州征伐、そして小田原征伐のすべてが、「天皇の御により」という名目を掲げている。秀吉は丶「信長ハムのぉ」)剥離離さしは、この国を平和な国にすることだった。つまり、戦国時代を一日も早く終わらせることだった。

童門冬二, 2007

山内一豊と妻千代101の謎

天正十年(一五八二)、織田信長は三男の潮伊國號、重臣の池田國國らを主将として四国征伐を予定していましたかついえかくちくが、本能寺の変の勃発のために中止となりました。やがて、豊臣秀吉と柴田勝家とが角逐を重ねるなか、元親は勝家に男を幽閉し、 ...

川口素生, 2005

愛と義と智謀の人直江兼続

秀吉は九州征伐を決意する。その前哨戦として、紀州(和歌山県)を平定した。この功によって七月に秀吉はついに関白に昇進する。やがて、四国で暴れまわっている土佐(高知県)のち捷。(ホ。謝。部氏を討っために四国征伐を起こし、直ちに平定した。こういう地方 ...

童門冬二, 2009

大辞林: 漢字引き・逆引き - 990 ページ

三省堂編修所, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 50 ページ

四国麦】しこくむぎ四国お】しこくまいり四国学院大学】しこくがくレスだ I "力く四国征伐】しこくせいばつ四 3 :筋】しこくすじ四国邏礼】しこくへんれい四国.遍路】しこくへんろ四国顧礼】しこくじゅんれ四国新聞】しこくしんぶん四国拔】しこくざる円 8 :稗】しこくびえ四国 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

戦国なるほど人物事典: 100人のエピソードで歴史の流れがよくわかる

偶羽此木天乃長はしばひてなが一五四一ー一五九一(天文十ー天正十九)温厚、真面目、寛容の人。 ... とくに四国征伐においては秀吉の名代として識鵬・御マ軸・岬漁を下し、土佐の長宗我部元親を降参させてわずか五十日で四国の平定をなしとげるという名将 ...

泉秀樹, 2003

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 710 ページ

... はつ【髮】はつ(き 4 かみ(髮) I 81 乎有(十鶴(ひ】|仮—煆 7 ) 1 ?,癸州—个田&I 四国-中国-おうしゅうせいぱっ I さゆ 5 しゅうせぃぱつ一ぎょうせいばつ一ちゆうごくせいぱっ一しこくせいばつ|おだわらせいぱっーたいばつ I だいばつ一ついぱっ I ていはつ一へいは ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999