"しめ‐の‐こ"辞典での日本語の意味

しめ‐の‐この発音

しめ	‐	の	‐	こ
sime		no		ko

日本語でしめ‐の‐こはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしめ‐の‐この定義

しめ‐の‐こ【〆の子】 注連縄に四手 (しで) とともに付ける、わらの飾り。

しめ‐の‐この翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしめ‐の‐こを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしめ‐の‐この翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しめ‐の‐こ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 该收紧
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Este apriete
• 日本語翻訳家 - 英語: This tighten
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: यह कस
• 日本語翻訳家 - アラビア語: هذا تشديد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Это затяните
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Este aperte
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এই আঁট করা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Cette serrez
• 日本語翻訳家 - マレー語: ini mengetatkan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Diese ziehen
• 日本語: しめ‐の‐こ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마감 된 이
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: iki ngencengi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Điều này thắt chặt
• 日本語翻訳家 - タミル語: இந்த இறுக்க
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: या घट्ट
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bu sıkın
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Questo stringere
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ten dokręcić
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Це затягніть
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Acest strânge
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αυτό σφίξτε
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Dit draai
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Denna skärpa
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Denne stramme

«しめ‐の‐こ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしめ‐の‐この使いかたを見つけましょう。しめ‐の‐こに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

群書類従 12(和歌部) - 24 ページ

天淨雲井 二百十 1 左耿のこ」ろはおかしく見ゆ。しめの白雪や。つねにき〔ゆふかくるこ V ちこそすれ白妙に雪降つもるあけの玉捃〕右降親ふりつもる雪の下涫たるひして玉ぬきかくるしめのしら雰左#顯綱廿一番りてきこゆ。以ビ左可ビ爲ビ^。さかせて祌のこ-ろや ...

塙保己一, 1960

水滸傳 - 75 ページ

同じく諸頭領に尾えしめ。この者は某が弟朱富綽名は奖面虎ど申なゥどて始終のこどを龉 6 ければ。李逵 2 ヌ假李逵を殺しならびに四ッの虎を殺し^るこビ^も。くわしく語 6 。各一笑を催しけ. 0 。晁宋兩頭領打笑って云けるは。李逵は四魃の猛虎を殺されしかビも ...

滝沢馬琴, ‎高井蘭山, 1895

武家名目抄: 儀式部、弓箭部 - 第 6 巻

儀式部、弓箭部 塙保己一 模に地をしてらう色を取て無くぬる又さうにこしらゆる時はあかうるしにぬりて巷めはかり地をして黒くぬる也是は寺撰なけからはふしかけをとりてぬるへし刃は其劫うるしはを也告はつのにてもする也岡木紀云ひとてしめにている栃の安 ...

塙保己一, 1930

論語講義 - 第 1 巻 - 34 ページ

材力の達する所によりて人を用ふ,ひとくんし" 'かやすかはよろこ; ^になんくんしそなはにんせ 3 いの 3 はか其の人が君子であれば。事へ易い代りに悦ばしめ難し。何となれば。君子は備ることを一人に責めす:才能を瘦り。其人の長所能所に使用するが故に。

尾立維孝, ‎渋沢栄一, 1925

青経巻　「南無妙法蓮華経 朝夕のおつとめ」: 南無妙法蓮華経 朝夕のおつとめ

ものだい)こにろおこしっとものめ、慈仁無き者には慈心を起さしめ、殺裁を好む者には大悲の心を起さしめ、嫉妬を生ずる者にずいきこにろおこ 3L 、もののうしゃこにろおこもろもろけんどんものふせこにろおこは随喜の心を起さしめ、愛著有る者には能捨の心を起 ...

伏見友貴, ‎久保角太郎, 2014

奉教人の死

つづくま娘の「こひさん」に胸を破った翁と「しめおん」とは、その枕がみに躍って、何かと介抱を致いて居ったが、「ろおれんぞ」の息は、刻々に短うなって、日取し期ももはや遠くはあるまじい。唯、日頃と変らぬのは、遙に天上を仰いで居る、星のやうな瞳の色ばかり ...

芥川龍之介, 1948

廣文庫 - 108 ページ

腰稗り輿あきと云ふ 1 似さるを忌みて、無地のしめと云ふ物を著す、一、ん: 'の世婚艘の時、腰がもり腰あきなどゝ云ふ名の輿が ... ハ非なるベし、そハ熨斗ハ鈷錄のこ鳆と見て、長鳆 32 てふ名ハまうけしものなるベし^ゆ^ ^ ^か名義いまざ詳ならす、愚桉やる 1 ...

物集高見, 1916

決定版知れば知るほど面白い！ 神道の本: - 183 ページ

... こじき~~ 50、ーー 4 、ーー 5 、ーー 6 、ー 42 、ー 46 、ー 69 、ー 88 、ー 98 、ー 99 、 2 ー 0 丶 224、 262 古事記伝こじきでん、 .... ーー・・ーー 9 支主連縄しめなわ・・・・~~ 54、 72、 73、ー 26 、 232、 233 支主連の子しめのこ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ...

三橋健, 2011

研究資料日本古典文学 - 第 2 巻 - 60 ページ

をして天香久山の銅を取らしめて日の像の鏡を铸さしめ、長白羽: ^ ^ 151 ^ 1 は; ^る俗お 8 ををして麻を^ゑさしめあをにぎて 1 ... 櫛明玉神をして八坂瓊五百箇御統玉たおきほおひひこさちふたはしらのかみあまのを作らしめ、手置帆負、彦狭知、二神をして天み ...

大曾根章介, 1983

蜘蛛の糸

して父と仰ぐ伴天連も、兄とたのむ「しめおん」も、皆その心を知らなんた。これが「まるちり」でなうて、何でござろう。したが丶当の「ろおれんぞ」は、娘の「こひさん」を聞きながらも、僅に二三度謹っいて見せたばかり、髪は焼け肌はけしき焦げて、手も足も動かぬ上 ...

芥川龍之介, 1979