"じん‐の‐さだめ"辞典での日本語の意味

じん‐の‐さだめの発音

じ	ん	‐	の	‐	さ	だめ
zi	n		no		sa	dame

日本語でじん‐の‐さだめはどんな意味ですか？

日本語辞典でのじん‐の‐さだめの定義

じん‐の‐さだめ【陣の定】 仗議 (じょうぎ) 

じん‐の‐さだめの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 金的规定
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Disposiciones de Jin
• 日本語翻訳家 - 英語: Provisions of Jin
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: जिन का प्रावधान
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أحكام جين
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Положения Jin
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Disposições do Jin
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: জীন বিধান
• 日本語翻訳家 - フランス語: Dispositions de Jin
• 日本語翻訳家 - マレー語: Peruntukan Jin
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Bestimmungen des Jin
• 日本語: じん‐の‐さだめ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 진 정
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Pranata Jin
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Quy định của Jin
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஜின் என்ற விதிகள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: जीन तरतुदी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Jin hükümleri
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Disposizioni di Jin
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Przepisy Jin
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Положення Jin
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Dispoziții ale Jin
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Διατάξεις του Jin
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Bepalings van Jin
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Bestämmelser i Jin
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Bestemmelsene i Jin

«じん‐の‐さだめ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からじん‐の‐さだめの使いかたを見つけましょう。じん‐の‐さだめに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本歴史大辞典 - 第 10 巻 - 18 ページ

平安時代中期以降、公卿がこの陣屋において陣定(じんのさだめ)という儀を行った。「西宮記」によれば、諸儀式を行うとき、公卿は宜陽殿にある公卿の本座に着き,尋常のときはかりに近衛陣に着くことになっていた。また、公卿は任官のとき、必ずこの宜陽睽の座 ...

Tatsuya Naramoto, ‎河出書房, 1956

今昔千一夜 - 96 ページ

参議といえば、天皇、大臣らを交えての国家の最高の議決機関である陣定のじんのさだめ問題であろうと人々は噂をし合った。むしろ世間の興味はどちらが先に参議になるだろうかと世評にたがわず二人は共に弁官へと進み、その名声も高まっていた。参議に ...

荒木俊介, 2002

平安の宮廷と貴族 - 96 ページ

じんのさだめごぜんのさだめてんじょうのさだめ陣定から御前定,殿上定へこうして白河院政末期、上皇の専制的権力は頂点に達したが、その過程を公卿議定と政務裁決のし 4 みに見てみよう。平安時代の公卿議定の方式には、御前定ゃ殿上げんにんたかあきら ...

橋本義彦, 1996

八幡太郎義家: 「武士の時代」を切り拓いた名将

じんのさだめ兵士たちの心のどこかに、恩賞や昇進を決定する陣定と称する朝廷内の評議や、会ったこともない上級貴族の面々より、自分たちと同じ場所に立ち苦難を共にしている義家にこそ、すべてを委ねたい思いがあった。日々接している中で感じ取った義家 ...

小川由秋, 2009

小右記註釈: 長元四年 - 第 2 巻 - 64 ページ

... 772 人事(じんじ'ひとのこと) 590,790 神社(じんじゃ) 459 , 514,581,599,608, 828 信重(しんじゅう'のぶしげ)囚不 245 , 246, ... 前(じんのまえ) 582 陣後(じんのうしろ) 55,582 —正月註 26/^)88 陣砌(じんのみぎり) 582 —仗座(じょうのざ〕陣定〔じんのさだめ) ...

黒板伸夫, ‎三橋正, ‎小右記講読会, 2008

平安王朝の政治と制度 - 56 ページ

藤木邦彦, 1991

新視点日本の歴史 - 第 3 巻 - 179 ページ

儀礼的である「朝政」「旬政」のぺんかんせいさんしょう系統と、 2 一般政務である「官政」(「弁官政」「三省 4 ~いげきせいしょし政」)、「外記政」など「諸司の政」の系統、に分けられごぜんのさだめてんじょうのさだめじんのさだめる一方、 3 「定」は「御前定」「殿上 ...

鈴木公雄, 1993

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 901 ページ

さだめ一かねのさだめ I ものさだめ|じんのさだめ一つまさだめ一うらさだめ一むらさだめ|うんさだめ一えんさだめ一しため I ! , ;しだめ|はしため|ガスだめ|みずもめ一くそだめ|ただめ|したため 1 おしたため 1 すいあつだめ 1 なため 1 なだめ 1 ぬえめ 1 ねだめ I の ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本國語大辞典 - 120 ページ

文 5 ,伊京みじん〔字音^素〕じん【尽】(名 11 つきること,すべてなくすこと, ,法華義瑭— 1 ,序品「所,素者,戮素二三界尽無生二! ^然今已発二 .... 31 色英,文明,明応,天正,霞本, 1 林,書 8 みじん〔字音 15 |紫〕じんの儀(ぎ)「じん(陣)の定め」に同じ, ,御潘 8 ?上日記!

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 851 ページ

しんくろうど) 244 下新筻(あらの) 679 下新羅三郎義光(しんらさぶろうよしみつ) 470 上^新羅組(しらぎぐみ) 186 下, ... 512 中, 704 上陣官(じんかん) 379 下'陣定(じんのさだめ,じんじょう) 387^, 379 下, 387 中陣直(じんちよく) 379 下'陣座(じんの ...

Keizō Suzuki, 1996